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2012年9月17日のブックマーク (3件)

  • ヤマザキパンはなぜカビないか

    長村 洋一 2008年7月16日 水曜日 キーワード:メディア 栄養 添加物 発がん物質 年の春先にある出版社から「ヤマザキパンはなぜカビないか」というが出されたが、いつものくだらない非科学的な品添加物排斥と感じていたので手に取って読んでみることもしなかった。しかし、最近私の知人から、「ヤマザキパンに発がん物質の臭素酸カリウムが使われていてパンがかびない」という風説として、一般人には結構信じられ初めている、3年前に出版された「“品の裏側”の新バージョンのようです」との言葉に改めて精読してみた。 簡単に結論付けるならば、著者は「ヤマザキパンは臭素酸カリウムが原因でカビない」としている。そして、量の概念を全く無視して現在の巷の品すべてに言及し、品添加物の危険性のみを騒ぎ立てている。まさに知人が指摘していた「品の裏側」の新バージョンであった。品の裏側の著者は、粉末豚骨エキスパウ

    ヤマザキパンはなぜカビないか
    hatayasan
    hatayasan 2012/09/17
    「どんな化合物も、それが毒物になるかならないかはその量に依存する」
  • 値踏みする目線 : 漂流生活的看護記録

    考えるところあって、去年あたりからまた改めて看護学を勉強しなおすことになった。(それでこちらの方でまとまった文章をあまり書けなくなっていたのだが)その中で...考えるところあって、去年あたりからまた改めて看護学を勉強しなおすことになった。(それでこちらの方でまとまった文章をあまり書けなくなっていたのだが)その中で死生学を取ることになり、レポート作成のため必要になって今読んでいる資料に「ラモン・サンペドロの遺書(スペイン語)」というものがある。これは2004年のスペイン映画「Mar adentro」(邦題「海を飛ぶ夢」として日では2005年に公開)のモデルになった、スペインで最初に尊厳死を求めて訴えを起こした人物の遺言である。ラモンは25歳のとき海の事故で頸椎を損傷し、首から下が麻痺した状態で「29年4ヶ月と数日間」(遺書より)を生きた。わたしはその遺書を読みながら、あの話に似てるなあ、と

    hatayasan
    hatayasan 2012/09/17
    「限られた「社会資源の節約のため」により手間のかからない状態を保つことがリハビリテーションの目的なのか?」
  • JR長崎駅 冠水で使用不能に NHKニュース

    台風16号による高潮で、長崎市にあるJR長崎駅は17日午前8時ごろから駅の構内の線路が冠水し使えない状態になっています。JR九州長崎支社によりますと、長崎駅を発着する普通列車や快速列車などは運休としたほか、長崎と博多を結ぶ特急列車は諌早駅で折り返し運転を行っています。 現在、長崎駅では線路の水がひくのを待っているものの、駅の復旧の見通しは立っていないということです。 JR長崎駅は長崎港近くの海抜の低い場所にあり、高潮の影響によるとみられています。