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2012年10月17日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:森口氏 巧妙に業績作り 身内雑誌に論文、写真はネット転用?:社会(TOKYO Web)

    iPS細胞をテーマに虚偽の研究をした森口尚史氏(48)は、「ハーバード大客員講師」などの肩書を作り出すだけでなく、専門家の評価を避けながら、巧みな手段で業績作りに励んだ。自分が編集長の英文学術誌に論文を掲載していた。一方で、論文に添える写真はネット上から得た疑いもある。 学術誌は「アカデミック・コラボレーションズ・フォー・シック・チルドレン」。森口氏の雇い主でもある東京大医学部付属病院の三原誠助教が中心となって二〇〇九年に創刊し、一〇年から森口氏が編集責任者になった。森口氏は同年、二種類の化学物質を用いてiPS細胞を作ったという、当なら重大な成果となる論文を、この雑誌に掲載した。

    hatayasan
    hatayasan 2012/10/17
    「一流誌の投稿欄などに短い報告を頻繁に出してハクを付け、長い論文は自分が編集する雑誌に載せる。学会では目立たないポスター発表。そしてマスコミに報道させて虚像をつくり出す」これはセコいわ。
  • Google「ストリートビュー」が長崎・軍艦島へ、過去最大のアップデート実施 

  • 【パクツイ】こんちは!パクリ捗ってますか!?

    @BB_Jingaman 例えばアイドルが「カラスは白い」と言ったとして、「変なこと言って、かわいいなぁ」と思うのが普通のファン、「いや、黒いよ」と言った人間を棒で殴って回るのがジャニオタ、「いいかカラスは白いぞ!白いんだぞ!」と喧伝するのがAKBファン、黙々とカラスを白く塗って歩くのが田村ゆかり王国民 2012-10-15 15:43:50 @BB_Jingaman RT伸びてるんだけど、正直あまり伸びていい類のネタではない、というか、人を選ぶもんだと思う。極端な事例を取り上げたエスニックジョーク的なネタは確実に気分悪くする人間がいるし、ある程度実際的ではあっても偏見も含まれる。RTやふぁぼ伸びるからってこんなもんパクる人の気が知れんよ。 2012-10-16 00:27:09

    【パクツイ】こんちは!パクリ捗ってますか!?
    hatayasan
    hatayasan 2012/10/17
    逆ギレ怖いな。
  • 上杉隆氏が盗用疑惑を批判した池田信夫氏のアゴラ、BLOGOS記事を削除要請

    【より重要なお知らせ】 「アゴラ」及び「BLOGOS」記事に関して 10月12日、「アゴラ」(アゴラ研究所/池田信夫所長)、ニュースサイト「BLOGOS」(NHNJapan)に〈読売の記事を盗用した上杉隆氏〉というタイトルの記事が掲載されました。 この記事は、インターネットの噂を元に、当方への一切の取材や確認もなく推測で書かれたもので、完全なる事実誤認と、上杉隆個人への悪意に満ちた誤記述によって構成されたものであり、上杉の名誉を著しく棄損するものであります。 盗用したとされている3月19日の読売新聞朝刊に掲載された「海外避難リスト」につきましては、同じリスト(同型)を上杉は少なくとも発売前までに情報提供者より入手したことが確認できました。今回、その点を、情報提供者との双方間、および別の関係者、また電磁記録によって確認しております。 すでに12日当日、アゴラ研究所及びNHNJapan(旧ライ

    上杉隆氏が盗用疑惑を批判した池田信夫氏のアゴラ、BLOGOS記事を削除要請
    hatayasan
    hatayasan 2012/10/17
    「彼の炎上マーケティングは確信犯。」
  • 「わが罪はつねにわが前にあり」故松橋忠光さんのこと〜「一粒の麦」の生き方 - ニュース・ワーカー2

    もう26年も前のことになります。1984年に「わが罪はつねにわが前にあり」というが世に出ました。著者は当時、退職後8年余り経っていた元警察キャリア官僚の松橋忠光さん。副題に「期待される新警察庁長官への手紙」とあるとおり、同期生の中から警察庁長官が誕生するタイミングで、新長官に民主警察の再生を託す書簡という体裁をとっていました。内容は「警察社会の不義・矛盾・恥部・膿」と表現する警察社会の内情を、自身の経験に基づいて赤裸々に描いたものでした。手元にあったこのを昨年秋、25年ぶりに読み返しました。そして、自分の所属組織が「こうあってほしい」という理想像からかけ離れていく時に、個人はどう振舞えばいいのか、その難しさを考えました。 1984年か85年のことだと記憶しています。松橋さんとは、ある取材をきっかけに面識をいただきました。当時、わたしは新聞記者になって2〜3年目、青森在勤でした。地元の交

    「わが罪はつねにわが前にあり」故松橋忠光さんのこと〜「一粒の麦」の生き方 - ニュース・ワーカー2