暑さを感じる埼玉地方、いかがお過ごしでしょうか。 面識も無いのですが、篠崎氏の訃報に接し、追悼の意を。 自分も目標が途絶えがちになった時、氏のブログ(エベレスト登頂記)に出会ったのは数年前だったと思います。そしてその過程が壮大な旅の記録の一端だったのでした。 環太平洋一周環境調査登山の山旅(ガンの恐怖に克ち、未知の山々へ) がんの告知から手術後の次の言葉 『苦しい時こそ飛躍のチャンスなのだという考え方は、僕に発想の転換を与えた。 落ち込んでいた気持ちが吹き飛び、今こそ長年求めてきた最高の感激を得られる機会なのではないかと考える様になった。 それならば、今自分が最も感激できる事をやってやろう。 エベレスト登山に挑戦するのはどうだろうか? 以前よりの願望が突然具体的に自分の前に現れてきた。 その為にどんな苦労でも甘受しよう。後悔はしない。 病床の中から新しい夢が始まった。 しばらくすると僕にと
■ 年金機構から基礎年金番号の付番機能を剥奪せよ 我が目を疑うニュースが飛び込んできた。 性同一性障害者に年金共通番号 一時ネット閲覧可能に, 共同通信, 2013年5月7日 日本年金機構が、性同一性障害で性別変更した人を判別するため、昨年10月から基礎年金番号10桁のうち前半4桁に共通する固定番号の割り当てを始めていたことが7日、分かった。この4桁の番号が性同一性障害者を示すと明記した機構の内部文書が一時インターネットで確認できる状態だった。 「内部文書が一時インターネットで確認できる状態だった」というのが意味不明だなと思いつつ、Twitterを検索してみたところ、この問題と戦っている方々のツイートと、問題提起のブログが見つかった。 GID(性同一性障害)年金基礎番号 強制付番問題について, URAIKADA | FTMTSのために, 2013年4月19日 急ぎで載せました「GID(性同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く