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2014年1月31日のブックマーク (4件)

  • あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代

    あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代
    hatayasan
    hatayasan 2014/01/31
    クローズアップ現代の書き起こしはネット上の重要な資料になるね。新聞社の記事のようにすぐに消えないところに好感。
  • Twitterのコンテンツの利用について-「アホ男子かるた」の話- » 科学と生活のイーハトーヴ

    Twitter上に投稿されたツイート(つぶやき)に漫画をつけてまとめた書籍「アホ男子かるた」が、無断転載であるとして、ネット上で騒動になっていた。 TwitterのようなSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を初めとして、インターネット上には、独創的な文章や絵などが、日々投稿されている。これらの投稿を、ただ時間とともに流れ去るままにしておくのは、いかにももったいない、書籍等の新しい作品として構成したい、という動きが出てくるのはごく自然なことだろう。インターネット上に投稿されたものを、別の形に構成することで、まったく新しい価値のある作品が生まれる可能性も大いにある。しかし、インターネット上に投稿する人の数は膨大で、そのほとんどが匿名であったり、アカウントが予告なく削除されることも多い。このような状況の中、最初に投稿した人の権利をどのように尊重するかが問題となる。 多様な文化の発展の

  • ファイルサイズから“悪意”を見抜く、マルウエア検出の新手法

    マルウエア(ウイルス)を使ったサイバー攻撃が後を絶たない。マルウエアの検出手法としては、既知ウイルスのプログラム(コード)の特徴と照合するパターンマッチングや、プログラムの振る舞いから判断するビヘイビア検出などが一般的だ。こういった従来の方法は、マルウエアのプログラム(コード)に着目している。 現在、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)の内閣事務官を務める大坪雄平氏は、それらとは全く異なるアプローチの検出手法を開発した。ファイルのサイズや構造に着目した方法だ。マルウエアによっては、ファイルサイズを調べるだけで検出できるという。新しい検出手法について、開発者の大坪氏に話を聞いた。

    ファイルサイズから“悪意”を見抜く、マルウエア検出の新手法
  • なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS

    はやいもので、2014年最初の月はもう終わろうとしている、しかし、そのひと月だけでも、幹細胞研究やがん研究に関するニュースがいくつか報じられていた。 ・小分子RNAによって悪性度の高いがんを正常な細胞に転換させる (鳥取大) ・神経幹細胞の分化制御に関わる小分子RNAを特定 (慶應・理研) ・化合物を加えてiPS細胞に似た集団を得る (京都大) だが1月最終週になって、とんでもない報告が飛び出すことになった。それが、理化学研究所・発生再生科学総合研究センター(理研CDB)のグループリーダー、小保方晴子博士らによる「STAP細胞」の報告である。 STAPというのは「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency」の略。日語では刺激惹起性多能性獲得細胞、と名づけられているそうだが、ようするに、「とある細胞に刺激をあたえたら、身体を構成するあらゆる

    なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS
    hatayasan
    hatayasan 2014/01/31
    八代嘉美氏。2014/3/16のNHK「サイエンスZERO」で解説していた人ではないですか。