タグ

2014年3月17日のブックマーク (12件)

  • ベビーシッター、ネットの紹介サイト通じ依頼 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    16日午後、横浜市磯子区の20歳代の女性が神奈川県警磯子署を訪れ、「子供2人を預けたベビーシッターと連絡が取れない」と通報した。 県警の捜査員が、ベビーシッターの20歳代の男が住む埼玉県富士見市のマンションを訪れたところ、2歳くらいの男児が死んでいるのを発見した。室内には一緒に預けられていた生後8か月の男児もいて、病院に搬送された。県警は男の身柄を確保しており、任意で事情を聞いているが、黙秘している。 県警幹部によると、女性は14日夕方頃、同区のJR根岸線新杉田駅付近で、30歳代の別の男性ベビーシッターに長男と次男を預け、約2時間後にこの男性ベビーシッターが、20歳代のベビーシッターに横浜駅近くで2人を引き渡していた。 女性は、インターネットのベビーシッター紹介サイトを利用して、16日まで預かってもらう予定で申し込んでいた。

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    “利用者が子供の人数、年齢、預けたい日時・場所をサイト上に書き込み、「対応可能」と返事をしてきたシッターの中から条件に合う相手を選ぶという仕組み”
  • セックス後のコミュニケーションの話

    夫と絶賛セックスレス中である。 夫婦仲が悪いわけではなく、一緒に出かけたり家でもキャッキャしたりはしている。ただ、セックスをしていないだけだ。 もちろん子供はいない。つくる行為をしていないのだから、できる訳がない。 付き合いたての頃は、そりゃもう猿のようにやりまくっていた。それが同棲すると徐々に回数が減り、結婚後は致命的なまでにしなくなった。 私の立場から言えば、夫とのセックスは嫌いではない。ただ、ちょっとした細かい疑問点や、不満と言うほどでもない気になる点を相手に伝えられず、積もり積もってだんだん億劫になっていったというのが正直なところだ。 若かりし日の私は残念なほどモテず、夫と付き合うまで誰とも交際したことがなかった。もちろん初体験も夫が相手で、他の人は知らない。だからなのか、セックスの感想やら反省やらをどうやって伝えればいいのかわからないまま、気がつけばすっかりセックスレスになってし

    セックス後のコミュニケーションの話
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    “「未熟な研究者」というレッテルを貼られた小保方氏の論文は「50年後とか100年後の人類社会の貢献」という本来の目的を達するものになる”最後のまとめが強引すぎてなんとも…
  • 病的科学 - Wikipedia

    病的科学(びょうてきかがく、pathological science)とは、存在しない現象を、多くの人で観察してしまうことで成り立つ分野である[1]。疑似科学よりも科学に近い位置づけにある[1]。 1989年にアーヴィング・ラングミュアによって発表された[1]。定義したのは、その36年前の1953年である[1]。 病的科学の徴候[編集] ラングミュアは、病的科学の徴候を以下のように指摘している[1]。徴候(symptom)であり、科学と病的科学の間に線を引くためのものではない[1]。 観測された最大の効果についても、それを引き起こした原因物質は検出限界ぎりぎりの極めて微量のものであるとされる。効果の大きさと原因物質の量の間には、相関関係がほとんど見いだせない。 その現象の発現は大変弱く、一貫して検出限界ぎりぎりであり、統計的な有意性があまりにも小さいので、測定を何度も繰り返さなければ確認で

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    “科学的手法を一応は満たしていても研究者自身の態度や錯誤によって事実とは違う"現象"を見出すこと”
  • 大阪大学大学院 幹細胞病理学/病因解析学|なかのとおるのつぶやき

    月に一度のノルマを課しているブログであるが、先月はアップできなかった。年度末の用事に加えて、国内外の学会、結婚式など、忙しすぎた。ただ、原稿は、STAP細胞発表の興奮冷めやらぬ中、「大発見に思う」と題して書いていた。 理化学研究所・発生再生医学研究センター(CDB)が、驚くべきデータをもった若手研究者を抜擢した判断のよさ、サポートのすばらしさを綴った内容である。ふだんあまり人や物を誉めないせいか、なんとなく内容がしっくりこないので、少しの間ほうっておいた。その間に不正疑惑がどんどんとひろがっていき、アップする機会を失ったという次第である。 ご存じのとおり、大騒ぎである。私のところまで在阪のテレビ局がインタビューにこられたくらいである。その時も述べたことだが、発表直後は、STAP細胞の内容について完全に信じていた。あれだけ若い子が、これだけの発見をしたのであるから、科学の神様というのは万人に

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    “今回の『大発見』は、『小保方論文』ではなく、『理研CDB論文』として読んでいた。”
  • 研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由

    「ノーベル賞級の発見をしたヒロイン」から「稀代の詐欺師」呼ばわりされるほどの急転落──。STAP細胞の“発見者”である生物学者・小保方晴子さん(30)は、画像流用や他者論文の無断盗用(コピペ)疑惑など、なぜすぐにバレるようなことをしてしまったのか。 同じ細胞生物学の分野に身を置く複数の研究者に取材をすると、「研究者倫理として許されない」「所属する研究所や共同研究者に大きな迷惑がかかる」と怒りを露わにする人もいれば、一方で「小保方さんの立場も理解できる」という人もいた。 彼らの話をまとめると、小保方さんの行為の理由として、大きく4つが指摘できそうだ。 【理由1:特許申請の焦り】 「小保方さんは学術論文の発表以前に、ビジネスの世界で役立てるため国際特許の申請を急いでいた。いや、周囲に焦らされていたのではないか」 と40代の研究者。STAP細胞は、英科学誌『ネイチャー』に発表される9か月前の20

    研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    “「稀代の詐欺師」”
  • STAP細胞はあったのか? | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet キメラマウスになった細胞は、当にSTAP細胞だったのか? 科学の視点からすると、一番の疑問はこれになるかと思います。「STAP細胞は当にあったのか」と言い換えてもいいでしょう。 Nature誌2014年1月30日号に掲載されたSTAP細胞の論文をめぐって、さまざまな疑義が生じています。筆頭著者の過去の論文にも疑義が生じており、その多さに、STAP細胞の存在そのものが疑われているような状況になっているのも、残念ながら事実です。 現在、筆頭著者の所属機関である理化学研究所(理研)をはじめ、関係する機関がそれぞれ独立に、疑義に関して調査をしていると表明しています。 私たち未来館の科学コミュニケーターは、指摘されている疑義に関して、それが不正であるかどうかを判断できる立場にはありません。しかし、倫理的な問題の大きさは別として、疑義の中には、STAP細胞の実在を根から揺るがすものと

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    “正直なところ、調査の途中とはいえ、これだけの傷のある論文となると、第三者が再現をする気になるかどうかさえ疑問です。”
  • 背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか (ブルーバックス): ウイリアム・ブロード, ニコラス・ウェイド, 牧野 賢治: 本

    背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか (ブルーバックス): ウイリアム・ブロード, ニコラス・ウェイド, 牧野 賢治: 本
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    2006年刊。中古で13,499円からって、需要が供給を完全に上回ってるな。
  • 「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    《大西睦子=内科医師、米国ボストン在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、2008年4月からハーバード大学にて事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。》 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらによる「STAP細胞」の報告が、2014年1月29日、英国の超一流科学誌『Nature』に発表されました。この大発見は世界中の注目を浴び、米国のメジャーなメディアも、発表直後一斉に、STAP細胞に関する報道を開始しました。ところがその後状況が一転し、今は捏造疑惑で注目を浴びています。この一連の騒動を、米国 ボストンの仲間の反応やコメントなどを中心に考えたい

    「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    なぜ日本では博士号の価値が軽く見られているのかを丁寧に解説。
  • サイエンスZERO「緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ」 - ただいま村

    番組の公式ページ サイエンスZERO|これまでの放送|緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ(https://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp458.html) 放送日時 2014年3月16日 23時30分~0時00分 再放送日時 予定なし(高校野球中継のため) NHKオンデマンド(特選見邦題パック…月額972円/単品…108円) サイエンスZERO 緊急スペシャル!“STAP細胞”徹底解説(http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2013048612SA000/) 視聴期間…購入後3日0時間/購入期限…2015年3月15日 NHKオンデマンド(見逃し見放題パック…月額945円/単品…105円) サイエンスZERO 緊急スペシャル!“STAP細胞”徹底解説(http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G201405

    サイエンスZERO「緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ」 - ただいま村
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    科学の切り口に絞ったわかりやすい番組でした/クローズアップ現代の書き起こしはNHKのサイト内。これは個人サイトでの書き起こし。著作権的にOKなんだろうか。
  • 「アスペルガー症候群を知っていますか?」Web版・日本語 | 自閉症を知る | 東京都自閉症協会

    この文章の目的はアスペルガー症候群はどういう障害かを一般の人にできるだけ正しく理解してもらうことにあります。ですからアスペルガー症候群の子どもや大人の人の特徴についてできるだけ具体的に詳しく書きました。最新の医学的・心理学的情報や援助の方法については簡単にしか書かれていません。援助の方法はとても大切ですが原則のみ書きました。具体的な方法は個々の子どもによって異なるからです。正確な診断や援助プランの作成は専門家の役割です。残念ながら日にはアスペルガー症候群の専門家は少ないのですが、まず理解することが第一のステップと考えました。なおウェブ版をもとに「アスペルガー症候群を知っていますか?」(社団法人日自閉症協会 東京都自閉症協会)という小冊子をつくりました。ウェブ版を簡潔にしたものです。参考にしていただければ幸いです。 アスペルガー症候群は自閉症の一つのタイプです。アスペルガー症候群の子ど

  • はてブがSTAP細胞のデマ拡散 シノドスの記事も

    はてなブックマークで普段デマ検証とか偉そうにしているが、そのはてブが盛大なデマ拡散地に、またなった。 なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの | SYNODOS -シノドス- http://synodos.jp/science/6918 ~再現可能な実験であることは疑いがない。小保方博士がこうした労苦を積み重ねて査読者をねじ伏せたというのは見事というほかない。 ↑ 再現性の確認もしていないのに、何でここまで言い切るのか。シノドス、大丈夫か。 この記事に、はてブが1000くらい付いている。 http://b.hatena.ne.jp/entry/synodos.jp/science/6918 fuka_fuka 一貫して「小保方博士」って呼んでいることにまず好感が持てる記事。素人にも意義がわかりやすく説明されてる。 2014/01/31 ↑ このコメントに多くのは

    はてブがSTAP細胞のデマ拡散 シノドスの記事も
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/17
    後出しジャンケン。メディアの過熱報道を憂うブコメをデマ拡散というのはポイントがずれているのでは?