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2018年8月17日のブックマーク (11件)

  • 最大50%還元! JR西日本「ICOCAポイント」、“大胆策”の理由

    最大50%還元! JR西日「ICOCAポイント」、“大胆策”の理由:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) JR西日が平日昼間と土曜・休日に「タイムセール」を始める。京都~大阪間なら、1カ月間に4回目以降の乗車で最大50%のポイントを還元する、大胆な取り組みだ。JR西日がこの取り組みをやらねばならない事情とは……?【更新】 JR西日が平日昼間と土曜・休日に、ICカード乗車券「ICOCA」を使った「タイムセール」を始める。1カ月間に4回目以上の乗車で、区間によっては最大50%のポイントを還元する。大胆な取り組みだが、JR西日にはこれをやらねばならぬ事情があるのだ。 8月9日に発表したポイント還元サービスの詳細によると、列車の乗車回数やICOCA電子マネーの利用状況に応じてポイントが付与され、そのポイントはICOCAへのチャージによって還元される。1ポイント=1円として利用でき

    最大50%還元! JR西日本「ICOCAポイント」、“大胆策”の理由
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    「本来受け取るべき売り上げの一部は金券業者に吸い取られている。この状況は解決すべき問題だった。その解決策がICOCAポイントの時間帯指定ポイントだ。」
  • 葛西名誉会長インタビュー

    東海旅客鉄道名誉会長。1940年生まれ。63年東京大学法学部卒、日国有鉄道入社。69年米ウィスコンシン大学経済学修士号取得。86年職員局次長。「国鉄改革3人組」の一人。87年JR東海発足とともに取締役に就任。95年社長就任。2004年会長、14年名誉会長。今年、28年ぶりに代表権が外れる。 問 昨日は自宅にすみません。 答 いやいや。まあ、昭和15(1940)年から住んでいましてね。 問 で、その場でも話しましたが、なぜ9兆円もかけてリニアなのか。 この記事は有料会員登録で続きをご覧いただけます 残り4428文字 / 全文文字

    葛西名誉会長インタビュー
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    「現に今、1260人をリニアの建設に充てている。フル稼働でやっています。それをやって初めて工事が予定通り進むんですから、他社との連携に手を出す気はないのかなんていう愚問を、発しないでもらいたいですね」
  • 山が好きなので | 山好きのための登山、登山の服装・道具を紹介するブログ

    山が好きなので – テント泊、登山、雪山の装備や知識を発信するブログ最新記事パタゴニアのテルボンヌ・ジョガーズ レビュー【特徴・サイズ感】大菩薩嶺に登って富士山と鹿さんを見たパタゴニアのウルトラライト・ブラックホール・トートパックをレビュー(リュックと2WAYのおすすめバッグ)夏の陣馬山にほのぼのと登る(一ノ尾根~山頂~栃谷経由)燕岳テント泊 – 完璧な秋の北アルプス登山③ 赤とオレンジ色の日の出最新記事の一覧はこちら>> 人気記事 神奈川県丹沢のおすすめ山8選 – 登山のレベル別に紹介する 関東から日帰り登山!電車で行けるおすすめの山を紹介する 【春・夏・秋】初心者向け登山の服装・レイヤリングの基 【丹沢】大山のおすすめ登山コース&アクセス情報、服装について 【丹沢】鍋割山のおすすめコース&アクセス情報、服装について 人気記事の一覧はこちら>> ピックアップ記事 カテゴリー別人気記事初

    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    登山系のコンテンツがまとまっている。山の本のレビューが充実していそう。
  • 僕がファンの探検家&ノンフィクション作家の角幡唯介の魅力を伝える | 山が好きなので

    この記事では僕の好きな探検家&ノンフィクション作家の角幡唯介(かくはたゆうすけ)さんについてその魅力を伝えたいと思います。 角幡さんの活動の中心は自分の探検の記録をとして出すことですが、一方、自伝的エッセイで探検家の日常をつづったり、別の探検家、登山家や作家との対談をまとめたも出されています。 個人的には角幡さんはノンフィクション好きはもちろんですが、登山やハイキングが好きな人、アウトドアが好きな人に是非おすすめしたいです。 ワクワクする冒険ものの読み物は単純に面白いです。 シロクマに襲われたり、シロクマの肉をべたり。北極を千キロ以上歩いたり… これだけ聞いても面白そうじゃないですか。 あと、自伝的エッセイは腹抱えて笑えます。めちゃめちゃ面白いです。 目次僕が角幡さんを好きな理由角幡さんのプロフィールについて<の紹介> ノンフィクション 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポ

    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    冒険や探検に対する姿勢や考え方が終始ぶれないところに信頼を感じている。
  • いかに生き残ってきたか?  『アルピニズムと死』

    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    「見栄を張りたがらず、記録を自慢したがらず、自分の弱点を素直に人前に出す/他のクライマーの派手な記録を羨ましがらない」
  • 障害者雇用、省庁水増し 義務化当初から42年間:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    国土交通省や総務省などの中央省庁が義務付けられた障害者の雇用割合を四十二年間にわたり水増しし、定められた目標を大幅に下回っていたとして、政府が調査を始めたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。障害者手帳を持たない対象外の職員を算入する手法が使われ、国の雇用実態は公表している人数の半数を下回る可能性がある。一九七六年に身体障害者の雇用が義務化された当初から恒常的に行われていた。結果がまとまれば公表する方向だ。 政府は各省庁の水増しを長年放置。省庁と同様に雇用を義務付けられた企業が目標を達成できなければ、代わりに納付金などを徴収しており、批判は必至だ。一億総活躍社会の実現を掲げる中、障害者雇用の在り方が改めて問われそうだ。 問題が発覚したのは障害者雇用促進法に基づく「障害者雇用率制度」で、企業や公的機関に一定割合以上の障害者を雇うよう義務付けている。原則として身体障害者手帳や精神障害

    障害者雇用、省庁水増し 義務化当初から42年間:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    「拘束時間の長さや国会対応など突発的な仕事が多い特性から採用が進まなかったのが理由とみられる」これ、規則には書いていない見えない掟があるということなんだろうな。組織を運営するに際して、難しい。
  • 浜松市議がアダルト動画など無断で販売 | NHKニュース

    浜松市の市議会議員が議会内のインターネット回線を使ってダウンロードしたアダルト動画などを無断で販売していたことがわかりました。この議員は「違法性の認識がなかった」などと説明していて、すでに辞表を提出したということです。 それによりますと新村議員はことし2月から今月にかけて、議会事務局が契約しているインターネット回線や貸与されたパソコンなどを使ってアダルト動画を含む動画およそ100をダウンロードし、無断で動画販売サイトに投稿しました。 先週、一部の動画を制作した業者からネットの接続業者を通じて議会事務局に連絡があり、著作権の侵害だなどと指摘されて問題が明らかになったということです。 新村議員が投稿したサイトは、動画がほかのユーザーにダウンロードされると換金できるポイントがもらえる仕組みで、新村議員はおよそ10万円分のポイントを得ていたということです。 新村議員は「違法性に気づかなかった。不

    浜松市議がアダルト動画など無断で販売 | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    「みずから記者会見を開いて説明しました。」事務局も守りようがないよなあ。
  • まいり

    まいりはおまいりができるサイトです。

    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    「追悼の言葉を伝えられるサイト」
  • 創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    新たなスター候補が甲子園から消えた。 15日、創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。 【写真】清宮幸太郎 早実“最後の学ラン”姿 試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。 「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポーズはしないように』と結構、強い口調で言われました。自然と出てしまうんですが……」 初回、先頭打者を見逃し三振に打ち取った際、大きなガッツポーズをして雄たけびを上げた。これが球審の不興を買ったというのだ。 感情をむき出しにしながら、相手に立ち向かうのが西の投球スタイル。試合中にそれを否定され、「リズムが狂った」と言う西は、被安打3ながら9四死球と大乱調。初戦で優勝候補の創成館(長崎)を無四球で完封したのとは別人だった。 その後も自然と握りこぶしを

    創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    動画を見ると、一言注意されてもやむなしと感じたよ。
  • 「システムの外側へ飛び出せ」――太陽が昇らない"暗闇の北極"を80日間旅した男が語る『新冒険論』 - 社会 - ニュース

    『新・冒険論』を上梓した冒険家の角幡唯介氏 北海道芦別(あしべつ)市生まれの42歳、元・朝日新聞記者でもある角幡唯介(かくはた・ゆうすけ)氏は、現代では数えるほどしかいなくなったホンモノの冒険家であり、気鋭のノンフィクション作家としても知られている。 チベット奥地の人類未踏の峡谷を踏破した模様を描いた『空白の5マイル』は2010年に開高健ノンフィクション賞を受賞し、太陽が昇らない冬の北極を4カ月間歩き続けた探検ノンフィクション『極夜行』を今年2月に発表すると大きな反響を呼んだ。 そして、これまでの自身の経験から、"冒険とは何か?"を真正面から論考したのが今年6月に上梓された『新・冒険論』(集英社インターナショナル)である。 命の危険を顧みず、角幡氏はなぜ、たった一人で極地へと向かうのだろうか? 著書には書ききれなかったホンネを語ってもらった――。 ―のっけから失礼かもしれませんが、角幡さん

    「システムの外側へ飛び出せ」――太陽が昇らない"暗闇の北極"を80日間旅した男が語る『新冒険論』 - 社会 - ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    「"どこかに到達する"といった地理的な視点には縛られない"脱システム"としての冒険」
  • 2016.9.3〜4 大川沢〜カクネ里〜鹿島槍北壁洞窟尾根 | M&C

    【9/3(土)曇り】 7:00頃に大谷原駐車場を出発。無雪期の鹿島槍は、縦走を除けば初めて。残雪期とはまた違った風景を楽しみながら、まずは荒沢出合を目指す。来なら荒沢手前にある取水口に辿り着くまでに何度か渡渉があるはずだが、治水工事?の手が入っているのか、工事用車両が通れるようにいくつかのポイントが埋め立てられており、結局1度の渡渉もなく取水口に着いてしまった。埋め立てが恒常的なものなら雪のシーズンの渡渉もなくなり、大幅な時間と手間のカットになるだろうと思われるが、複雑な気持ちもある。 取水口を越え、荒沢出合を過ぎると格的な大川沢の遡行が始まる。といっても、水量はおそらく平時の半分くらいだろうか。残雪期のほうが多いくらいだ。ただ、雪渓を抱えた沢だけに、水は冷たい。今回はファイントラックのフラッドラッシュ上下&カミノパンツという装備にしたが、この冷たさを考えると、完全沢仕様で正解だ。 沢

    2016.9.3〜4 大川沢〜カクネ里〜鹿島槍北壁洞窟尾根 | M&C
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/17
    「カクネ里には、ところどころにピンクテープがあり踏み跡もつけられていた。おそらく氷河調査のためのものだと思われる。」