コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
毎年楽しみにしている夏の文庫フェア。その中でも特に新刊と古典名著のバランスが良い「新潮文庫の100冊」が好きなのですが、ついに書店でも並び始めました! 新潮文庫のこの企画は、100冊の本を「恋する本」「シビレル本」「考える本」「ヤバイ本」「泣ける本」の5つのカテゴリーに分けて紹介しているのが特徴。2019年は昨年と同様、上下巻を含むと計110冊の本がセレクトされているようです。 今年のカテゴリーの内訳は下記の通り(上下巻含む): 恋する本 21冊 シビレル本 23冊 考える本 21冊 ヤバイ本 23冊 泣ける本 22冊 昨年はシビレル本が多かったのですが、今年は考える本のラインナップが増えている印象。そして今年の既読冊数は52冊でした。昨年は私生活がバタバタしていて全く新潮文庫が読めなかったので、今年は時間を見つけてちょこちょこ読んでいきたいです。 今年も参考までに全冊リスト化しました:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く