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2020年7月9日のブックマーク (5件)

  • 信州の山小屋、予約殺到 3密対策で定員制限 泊まる場「取り合い」 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    夏山シーズンを控え、山小屋に宿泊予約が殺到している。新型コロナウイルスの感染予防で「3密」(密閉、密集、密接)を避けるため原則予約制にし、定員を制限している事情もあるが、7月23〜26日の4連休や週末を中心に既に予約が埋まった日もある。集中日にはテント場も過密が予想され、泊まる場所がなくなる登山者が出る可能性もあるとして、山小屋関係者が気をもんでいる。 「ここまで殺到するとは思わなかった」。北ア南部の槍ケ岳山頂直下、槍ケ岳山荘に勤務する穂苅賢三さん(37)は驚いた。今月1日、営業を始める15日から翌8月末までの予約受け付けを始めたところ、朝から夜まで電話が鳴り続いた。この日に受けた電話は約250件に上った。 同山荘は、今季の宿泊利用者の定員を通常の5分の1となる1日約100人に制限。既に4連休はほとんど満室で、8月も週末や連休を中心に満室が出始めている。 穂高連峰の登山の拠点に位置する涸沢

    信州の山小屋、予約殺到 3密対策で定員制限 泊まる場「取り合い」 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    hatayasan
    hatayasan 2020/07/09
    「小屋の予約を取れない人がテント泊に切り替えるため、小屋関係者には「テント場がいっぱいになるかもしれない」と懸念する声が出ている」
  • MtFの女性専用スペースの利用について、ひとりのMtFが考えたこと - 帰ってきたみふ子の真夜中日記

    ※ツイッターにて 「自称レズビアンのMtFがレズビアンバーでビアン女性を口説き、断られたらMtF差別だと騒がれた」 その話をツイッターで目にしたとき、つい舌打ちがでた。「またあいつらか……」 自己紹介をしよう。 わたしは、おそらく、MtFというカテゴリーに入る人種である。トランジションはかなり進んでいる方だと思う。女性ホルモン歴は7年、豊胸手術、整形手術を2回、しかし下の手術はまだ。したがって、男性器はついたまま。このことは、この文章が書かれた時点のこの国の法律の下では、戸籍上は男性であることを意味している。 戸籍上は男性でも、わたしは1日のうち24時間女性として生活をしている。女性の洋服を着て、お仕事も女性として……かは、かなり微妙なのだが、これはこれで大切な話なのでまた後述する。 そしてセクシュアリティ。わたしはMtFヘテロセクシュアルと自認している。もっとも、MtFを女性と認めない立

    MtFの女性専用スペースの利用について、ひとりのMtFが考えたこと - 帰ってきたみふ子の真夜中日記
  • 66歳、「物書き」をトコトン極める男の稼ぎ方 - ライブドアニュース

    矢貫隆(やぬき たかし)さん。肩書は「フリーライター」「交通問題ジャーナリスト」を経て、今は「ノンフィクション作家」としている。ただ、ペン一べていることに変わりはない(筆者撮影) これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむと古田雄介が神髄を紡ぐ連載の第26回。えようがえまいが、やりたいんだからしょうがないフリーランスライターやフリージャーナリストという職業は何年続けられるものだろうか? この連載の一覧はこちら 筆者の周りには10年選手や20年選手がたくさんいるが、自営一貫ペン一で30年以上べている人となると相当限られてくる。それより先の領域は霞(かすみ)がかってよく見えない。

    66歳、「物書き」をトコトン極める男の稼ぎ方 - ライブドアニュース
  • 京都縦貫道 IC近くで土砂崩れ 車3台流され2人けが | NHKニュース

    9日朝、京都市西京区の京都縦貫自動車道で、料金所の近くの斜面が崩れ、道路に流れ込んできた土砂に走行中の車3台が押し流されました。警察によりますと、車に乗っていた男性2人が軽いけがをしたということです。 警察によりますと、道路沿いの斜面が幅およそ30メートル、高さおよそ20メートルにわたって崩れて道路に土砂が流れ込み、料金所に向かって走行していた乗用車2台とトラックの合わせて3台が押し流されたということです。 このうち乗用車2台は横転し、運転していた36歳と31歳の男性が足や腕に軽いけがをしました。トラックの運転手にけがはないということです。 警察によりますと、巻き込まれた車の運転手の1人は「土砂が流れてきたのがわかり、ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。 京都市では、土砂崩れが起きた午前7時半までの1時間に37ミリの激しい雨が降っていました。 西日高速道路は沓

    京都縦貫道 IC近くで土砂崩れ 車3台流され2人けが | NHKニュース
  • 殺人、賄賂、賭け麻雀もお咎めなし…わが国の"上級国民さま"という人間のクズ 令和の新身分制度に下級国民が激怒

    事件を起こしても「ごめん」で済んでしまった大臣 誰もが知る「天下人」と言えば、豊臣秀吉や徳川家康の名が挙がるが、栄華を極めた武将たちの裏には「身分制度」があったことも知られている。貧困層の対極にある特権階級の上級武士は豪華な邸宅に住み、美酒に酔い、大手を振って闊歩かっぽしていたことだろう。 さすがに今日においては、こうした「ヒエラルキー」は跡形もなく崩れたものだと思っていたが、どうも違ったらしい。 今、日には「見えない階層」が存在しているのだ。「上級国民」と呼ばれる彼らは、単に社会的地位や所得といった「スペック」が高いだけではない。たとえ法を犯した場合でも「下級国民」とは異なるケースが待っているというから理解に苦しむのである。令和時代の新たな「身分制度」に一般国民の怒りは、静かに、しかし確実にたまりつつある。 「大臣を辞職し、会見で事実を認めて謝罪したことを考慮した」。東京地検特捜部は6

    殺人、賄賂、賭け麻雀もお咎めなし…わが国の"上級国民さま"という人間のクズ 令和の新身分制度に下級国民が激怒
    hatayasan
    hatayasan 2020/07/09
    例の覆面ライターの記事。煽り成分強め。