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2022年10月23日のブックマーク (5件)

  • 34歳男のリアル婚活を書く

    30歳女性の方がちょうど同じようなのを書いていたので、俺も書く。 まず俺のスペック ・34歳男 ・システムエンジニア年収500前後 ・身長175cm 65kg (普通体型だと思いたい) ・これまで彼女いたことない(いちおう中学生のときにキスだけしたことある) ・趣味温泉でまんじゅうをうこと まず婚活を開始した動機だが、純粋に独り身で寂しくなっていたのと、昔から子供が好きだというのがある。 今まで彼女がいなかったのは顔とか性格が悪いわけではなくて、ただ単純にチャンスがなかっただけだと思っていた。(そう思い込んでいただけなのを今回の婚活で実感した) まず始めたのは無難にマッチングアプリ。 自撮りは評判が悪いらしいから、幼なじみに撮ってもらった写真で開始。課金もした。 いいね数、たったの5。 まずここで心が折れかけた。俺の価値はそんなもんだったのか、とかメンタル病みかけた。そしてマッチン

    34歳男のリアル婚活を書く
    hatayasan
    hatayasan 2022/10/23
    現実が厳しいことはわかったけどこのままでは尻切れトンボ感が残る。定期的に増田してほしい。
  • 格安アパレルブランドが空前のブームとなり問題になっているが、日本の若者にはお金がなく「正しい消費」が難しいという話

    Clean Clothes Campaign日公式アカウント @cleanclothesjp SHEIN が空前のブームとなっています。 Tシャツ300円、ドレス2000円なども破格の値段で手に入り、海外発送のはずなのに驚くほど早く手元に届くことから、急速に利用者数を伸ばしています。 なぜ、こんな「魔法」のようなシステムが成立するのか、考えたことがある人はいるでしょうか?↓ #SHEIN pic.twitter.com/kI73X4KsUy 2022-06-24 16:20:20 Clean Clothes Campaign日公式アカウント @cleanclothesjp ある中国のジャーナリストは、SHEINの下請け工場に潜入取材を行い、縫製労働者たちの置かれている労働環境を明らかにしました。 取材によると、ある工場では労働者たちは頻繁に変わるデザインに対応するため、契約書もなしで1

    格安アパレルブランドが空前のブームとなり問題になっているが、日本の若者にはお金がなく「正しい消費」が難しいという話
  • 米でアマゾンを抜きトップに…謎のECアパレル「シーイン」の正体(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    ここ10年、世界的に急成長したアパレル企業は生まれず、同じような顔ぶれで拡大競争が繰り広げられてきたわけですが、コロナ禍が始まった2020年から突如として急成長ブランドが現れ、注目を集め始めました。それが「SHEIN(シーイン)」です。 【画像】日でも格始動? アメリカでは昨年5月に最もダウンロードされたECアプリとしてAmazonを抜きトップになり、日国内でも2021年ごろから盛んに経済系メディアやアパレル業界メディアで報じられるようになりました。これは、自分が知る限りにおいては、中国メディアによって5兆円規模の巨額の資金調達があったことが報じられたのを受けてのことです。それまでは国内のアパレル業界人、業界メディア人でも自分も含めてその存在すら知りませんでした。 ◆「SHEIN」とは… この媒体は業界メディアでも経済メディアでもないので、SHEINなど聞いたこともないという読者もた

    米でアマゾンを抜きトップに…謎のECアパレル「シーイン」の正体(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2022/10/23
    品質はいい意味で裏切られる。値段の相場が国産メーカーの半値、しかも割引クーポンが豊富。アマゾンに比べると発送は遅いけど補って余りあるお得感。ハマる人はハマってしまうのではないかな。
  • 「停電時どうする? 保険証廃止は天下の愚策」 立憲・枝野氏が批判:朝日新聞デジタル

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    「停電時どうする? 保険証廃止は天下の愚策」 立憲・枝野氏が批判:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2022/10/23
    大切なマイナンバーは医療従事者には見せないとしていた当初の政府の主張がなかったことにされていることを問題にしてほしいよ。
  • アマゾンで増える「送料ぼったくり」被害 “誰だって気づくはず”の手口のウラ側

    「そんなバカな送料の設定で売れるはずがない」「プライム配送の製品しか検索しないから、僕は引っ掛からないよ」──と考える方が多いのではないだろうか。 おおむねその通りなのだが、それでもこの仕組みに気付かずに、注文してしまう例が少なくない。 なぜ、そんなあからさまなシカケに引っ掛かってしまうのだろうか? 問題の質は…… 実は、この法外な送料の設定は、必ずしも法外な価格を支払わせて利鞘を儲ける意図で行われているわけではない。多くの場合、かなり割高にはなっているものの、商品との合計金額は法外とは言い切れない価格になっていることが多い。 あまりに常識から外れた価格になることで問題が大きくなることを避けたい意図からだろう。実はそこは問題の質ではない。高い送料は、業界用語でいう“カートを取る”ための工夫なのだ。 関連記事 “スーツ姿の客”がネットカフェに急増 カギは「PCなし席」と「レシートの工夫」

    アマゾンで増える「送料ぼったくり」被害 “誰だって気づくはず”の手口のウラ側