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2023年5月29日のブックマーク (8件)

  • 岸田首相の長男、翔太郎秘書官を更迭 公邸内の不適切行動に批判

    政府は29日、首相公邸内で親族と記念写真を撮るなど不適切な行動が批判された岸田文雄首相の長男の翔太郎首相秘書官(政務担当)が6月1日付で辞職し、後任に山高義元首相秘書官を充てる人事を発表した。事実上の首相による更迭となる。6月21日の今国会会期末が迫り、重要法案の審議が残っている中、政権運営へのダメージ回避を図ったとみられる。 26日の参院予算委員会では、立憲民主党の田名部匡代氏が「公私混同がはなはだしい」と追及。首相は「公邸内には迎賓機能や執務機能を有する公的なスペースがあり、不適切な行動だった」と陳謝し、人に厳重注意したと説明した。更迭は否定していた。 ただ、与党からも「大変遺憾だ」(公明党の石井啓一幹事長)などと批判が出ており、更迭が不可避な情勢となった。 首相は2月にも、LGBTなど性的少数者に対する差別発言をした当時の首相秘書官、荒井勝喜氏(経済産業省出身)を交代させた。今年

    岸田首相の長男、翔太郎秘書官を更迭 公邸内の不適切行動に批判
    hatayasan
    hatayasan 2023/05/29
    情報のお漏らしと忘年会の写真、重なったら言い訳できないよね。
  • 都営地下鉄の駅業務で偽装請負の恐れ 都職員の駅長が委託先社員に「指示」 都の言い分は「情報伝達」:東京新聞 TOKYO Web

    東京都営地下鉄4路線106駅のうち59駅の駅業務が都から外部委託されており、労働者派遣法が禁じる「偽装請負」を招かないか、という懸念が持たれている。法律上、業務委託元は、委託先の労働者に直接指示はできないが、これらの駅では都職員の駅長のもとで委託先の社員である駅員が働いている。都側は「駅長が行うのは指示でなく情報伝達」と説明するが、現場の駅員からは「実態とそぐわない」という声が上がる。(三宅千智) 偽装請負 実質的には労働者派遣なのに、委託契約に見せかける違法行為。通常の委託では、委託された会社の労働者がその会社の指揮命令下で働くが、偽装請負では委託元の指示に従う。事故や問題が起きた際、労働者に対する責任の所在があいまいになるため、労働者派遣法や職業安定法が禁じている。

    都営地下鉄の駅業務で偽装請負の恐れ 都職員の駅長が委託先社員に「指示」 都の言い分は「情報伝達」:東京新聞 TOKYO Web
    hatayasan
    hatayasan 2023/05/29
    情報伝達はOKで指示はNG、これは曖昧すぎる。
  • 中野市4人殺害事件 両親が語る容疑者の半生 高校で消えた笑顔、大学時代に「盗聴されている」…(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ぼっち(独りぼっち)―。 長野県中野市で男女4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された農業青木政憲容疑者(31)は、人からこう見られることに過剰な嫌悪を抱いていたことが、両親の証言から浮かび上がってきた。青木容疑者の心の内に何があったのか―。両親への取材から、事件に至るまでの青木容疑者の半生を振り返った。 【動画】事件発生当日の現場の様子 幼い頃はひょうきんな性格 高校で消えた笑顔 青木容疑者は3人きょうだいの長男として生まれた。幼い頃はひょうきんな性格だった。小学校では高学年になると穏やかな性格になり、中学校での成績は学年でも上位。 ただ、高校に入ると笑顔が消えて勉強は振るわず、受験を控えた進路面談で教師に「推薦入学は難しい」と告げられた。1浪し、東海大(東京)の情報通信系の学部に進んだ。当初は個室に事付きの神奈川県内の寮で生活したが、他大学の学生もいる環境になじめず、東京・

    中野市4人殺害事件 両親が語る容疑者の半生 高校で消えた笑顔、大学時代に「盗聴されている」…(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2023/05/29
    これ、本人に責任能力なしで無罪になったりするのだろうか。
  • 「グラディウス」がリリースから38年。数多くのアーケードゲーマーを虜にした名作タイトルの当時としては画期的だったシステムなどを振り返る

    「グラディウス」がリリースから38年。数多くのアーケードゲーマーを虜にした名作タイトルの当時としては画期的だったシステムなどを振り返る
    hatayasan
    hatayasan 2023/05/29
    濃厚で愛が伝わる記事。ファミコン版の「グラディウスII」は音楽、グラフィックも完成度が高くて熱中した。
  • 「三浦賞」10年、いまだ受賞ゼロ 冒険家表彰、安倍政権が創設:時事ドットコム

    「三浦賞」10年、いまだ受賞ゼロ 冒険家表彰、安倍政権が創設 2023年05月29日07時03分配信 冒険家の三浦雄一郎さん(左)からエベレスト登頂記念のお土産を贈られる安倍晋三首相(当時)=2013年6月6日、首相官邸 6月に創設10年を迎える「三浦雄一郎記念日冒険家大賞」の該当者がいまだに現れない。優れた冒険家を対象に安倍政権の肝煎りで始まったが、受賞ゼロの政府表彰は「聞いたことがない」(内閣府)という異例の事態だ。原因として、厳しい選考基準に加え、創設当時の政治状況も絡んでいる。 〔写真特集〕プロスキーヤー&冒険家 三浦雄一郎 同賞は、世界最高峰のエベレストに2013年、史上最高齢の80歳(当時)で登頂した三浦さんの偉業をたたえたもの。「大自然で人間の可能性にチャレンジし、国民に夢や希望、感動を与える顕著な業績のあった者」が条件となっている。 内閣府は、受賞ゼロの理由について「当て

    「三浦賞」10年、いまだ受賞ゼロ 冒険家表彰、安倍政権が創設:時事ドットコム
    hatayasan
    hatayasan 2023/05/29
    植村直巳冒険賞と被るのも原因かな。生粋の冒険家が体制寄りの賞を贈られて素直に受けるか、という疑問はある。
  • ChatGPTの登場でWeb3への興味が急速にしぼんでいる - きしだのHatena

    MidjourneyやStable Diffusionのような画像生成AIが出たりChatGPTが出たりで、Web3で騒いでいたところがAIに移行した感じあります。 Google Trendsだと、生成AIは完全にWeb3を抜いています。 メタバースも抜いたところ。 ChatGPTは圧倒的です 実際にニュースどうなってるか見てみると、Web3に関するニュースは4月以降は出ていないです。 5月に一件あるのは、AI規制の話をWeb3の人が話したというもので、Web3の記事ではないです。5月はあと3日残ってるけど、そんなになさそうな気が。 3月には「Web3格採用」のような記事が多いことを考えると、突然死のようにも見えます。 朝日新聞、INTERNET Watch、ITmediaエンタープライズ、日経xTech IT, エレキでのWeb3事件数は次のような感じ。 去年6月に盛り上がって漸減傾

    ChatGPTの登場でWeb3への興味が急速にしぼんでいる - きしだのHatena
    hatayasan
    hatayasan 2023/05/29
    「Web3はGAFAMの中央集権から逃れるというのが第一命題…GFMによる集中的なデータや計算能力の活用で台頭してきた生成AIとは折り合いも付きにくい」新鮮な体験を気軽にできれば、そのあたりは些末な問題か。
  • 岸田内閣の支持率47%、5ポイント低下 首相長男の行動影響か - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京は26〜28日に世論調査をした。岸田文雄内閣の支持率は47%で4月の前回調査から5ポイント下がった。支持率の下落は2022年12月以来5カ月ぶり。内閣を「支持しない」と答えた割合は4ポイント上昇の44%だった。岸田文雄首相の長男で首相秘書官の翔太郎氏が首相公邸内で忘年会を開き、親族と記念写真を撮るなどした行動に与野党から批判が相次いだ。支持率を下げた要因とみられる。

    岸田内閣の支持率47%、5ポイント低下 首相長男の行動影響か - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2023/05/29
    支持率が水物であることがよくわかる。こういう数字に世間が振り回されるのは正直しんどい。
  • 喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ

    JR宇都宮線内で喫煙を注意した高校生を暴行し、傷害、強要などの罪に問われた元ホストクラブ従業員宮一馬被告(28)の判決公判が19日、宇都宮地裁栃木支部で開かれ、片山憲一裁判長は懲役2年(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。 宮被告は今年1月23日、電車の優先席で寝転んで喫煙。男子高校生が注意すると、「くそがき、おまえ、俺にしゃべりかけられる分際とちゃうんや」「ぶっ殺すぞ、こら。けんか売ってるんじゃねえぞ」と因縁をつけ、土下座させた。高校生の頭を踏み付けた上、蹴る殴るの暴行を加え、頬骨(きょうこつ)骨折など全治6カ月の重傷を負わせた。 また、送検後、検察官の取り調べに対して「あんまり人をばかにしたしゃべり方すんなよ」「カメラ関係あるか。俺、暴れるときまじで暴れるぞ」「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」と脅迫し、公務執行妨害でも起訴された。 弁護側は「大々的に報道され、社会罰も

    喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ
    hatayasan
    hatayasan 2023/05/29
    再犯を踏みとどまらせるのに2年は短すぎないか。