咲来さん@ @sakkurusan なんかこう、北海道でいろいろとやってる人。セコマ、公営競技、二次元、ゲーム、バラエティ、昭和平成初期、鉄道、地理、地図、テレラジ、ローカルCM、食いものなんかに明るい。自称超弱小零細あばら家インフルエンサー。何かあればDMで。無言フォロー、FF外リプ歓迎。 youtube.com/user/sakkurusan
![「自由度が高いのでこういう事が許されがち」偏差値70オーバーの北海道の進学校、札幌南高校名物のコスプレ卒業式に卒業のフリーレン現る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb5964653f936c21865f795ed679244717dc62a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F82d94481c81866032987fea74451fd6a-1200x630.png)
「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める 編集部:ルネ データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年2月7日),2023年における各種スマートフォン向け位置情報ゲームの分析を公式ブログで公開した。 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると,2023年1月〜12月の日本における位置情報ゲームの収益トップは「ドラゴンクエストウォーク」で,その収益は約3億ドルを記録したそうだ。これは,日本の位置情報ゲームのおよそ半分に相当するという。2位は「Pokémon GO」,3位は「Monster Hunter Now」で,いずれもNianticがサービスしている位置情報ゲームとなった。 同期間のアメリカ市場と韓国市場ではどちらも1位が「Pokémon GO」で,アメリカで3億ドル以上,韓国で
『銀座新聞』『今日の福井』『福岡新聞』 一見、地域の情報を伝えるニュースサイトのようだが、「福井」なのに福岡県のニュースが掲載されていたり、日本語に混じって英語のニュースが掲載されているなどおかしな点が。 また、目についたのはなぜか暗号資産の広告。 購入を促す説明や購入のためのリンクも掲載されている。 そして、記載されている「編集部」の問い合わせ先は、使われていない電話番号や、実在しないメールアドレスなど、不審な点が多い。 こうした「日本のニュースメディア」を名乗る不審なサイトが、少なくとも10数サイト見つかった。 誰が何のために運営しているのか、追跡した。 電話番号が勝手に… 2月中旬。取材班は群馬県のある集落にいた。 ニュースメディアを名乗る不審なサイトの「コールセンター」として書かれた電話番号の持ち主を探していた。 サイトは「福井」のメディアを名乗っていたが、電話帳で調べると、該当す
埼玉県蕨市と川口市周辺に集住しているクルド人と現地住民との間の軋轢はSNSでも度々話題になっていますが、先日蕨駅前の外国人排斥デモに対してクルド人群衆の一人が「日本人●ね!」と叫んだという動画(ただし諸説あり)が出回っていて、さらに相互憎悪が募る結果になっています。 「アベマプライム」でも取り上げられていました(トップ画像は番組映像から) ただ、この番組↑、あまり背景情報とかをちゃんと取り込まずにテキトーに印象論をぶつけあって終わってしまったような感じになっていて、ちょっと良くない扱い方だったように思います。お互いに余計に不満がたまる感じで。 一方で、今月はじめにこの問題がNHKで取り上げられた時の内容が以下のウェブサイトにまとめられていますが、こっちの方は断然背景が深堀りされていて、SNSでの「右と左の罵りあい」から距離をおいて川口市の関係者がなんとか問題を解決しようと具体的に模索してい
婚活増田の流れに乗ってみる。婚活増田に辟易してる人にはごめん。 タイトルの通り、悪条件でも婚活でゴールできたよ、というエールや、事例が参考になればと思い書いてみる。 増田のスペック婚活期間は20代後半~37歳(結婚時38歳)はっきりと太ってる。服のサイズはLか2L。(追記・BMIは25~30をうろうろしてるんだ…。運動習慣のおかげでギリLや2Lでとどまってる感じ)パニック障害を持っている(コロナ禍のマスク生活と過労で)フリーランス在宅仕事。収入は年によって変動が大きい。少ない時で400前後心折れそうな場面がかなり多かった世代だと思うので、同年代の女性の参考になればと思った。 いま40間近の女性の婚活の何が大変って、 ・マッチングアプリ最大手のpairsが流行り始めた時点で既に30代になっていた。そのため、マッチングアプリ婚活の成功ロールモデルが同年代にあまりいない。 ・33~37歳という、
インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。その一つである「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。その存在を語る人々の中には、「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。 一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽「覚せい」した元総務相 東京・永田町の議員会館。立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。 「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日本担当を名乗る
以下キャラクターたちはサンリオピューロランドからおでかけすることとなり、2024年3月31日(日)をもってキャラクターページの公開を終了いたします。 以下キャラクターたちのおでかけに伴い、公式YouTubeチャンネル「SANRIO PUROLAND CHANNEL」では、みなさまと、おでかけするキャラクターの思い出の写真を使用した動画を、2024年3月25日(月)18:00~3月31日(日)23:59で期間限定にて公開予定です。 ピューロランド公式X内の”お知らせ”投稿のリプライにて募集いたしますので、ぜひご参加ください。 ※リプライに投稿いただいた写真は、公式YouTubeチャンネル「SANRIO PUROLAND CHANNEL」で公開予定の動画に使用させていただく場合がございます。 またどこかで、みなさまとお会いできる日を楽しみにしています!
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