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    Home Log RSS 『原子力と報道』から見る、「被害報道のスタンス」と「批判報道の難しさ」 Home > 2008-10 /  > This Entry 2005-07 / マスコミ関係 > This Entry [com : 4][Tb : 0] 2005-07-19 放射性物質による被害関係を調べていて、そこから少し気になった「マスコミの被害報道」におけるスタンスに関する記述があったので、紹介したいと思う。 ちょうど内容がこの内容と重複する部分があるので、ありがたく愛・蔵太氏のあるエントリにあったコメント欄より抜粋させていただく ↓ ■プルトニウムの許容量とかいろいろ(愛・蔵太の気ままな日記) より抜粋 (抜粋:魚類一号氏のコメント)  『女性科学ジャーナリストの眼』(勁草書房 1985)  これを書いた大熊由紀子という人は、朝日新聞記者から論説委員。現在は国際医療福祉大学教授み

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    hatayasan 2011/06/23
    2005年。
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    Home Log RSS 事件報道のリソースに「恣意的な映像」を加えていたマスコミ、それを黙認するマスコミ。 Home > 2008-10 /  > This Entry 2005-11 / マスコミ関係 > This Entry [com : 30][Tb : 20] 2005-11-21 <筆者注> 今回のエントリは、あくまでも犯罪報道の影で生み出された「恣意的な映像」というものに焦点を当てて論を進めます。犯罪加害者擁護というつもりは全くないので、その辺りを誤読しないようにお願いします。 「格闘する読売ウイークリー編集部」のブログに、このような記述が掲載されていた ↓ ■いったいどうなっているのか(格闘する読売ウイークリー編集部)(googleキャッシュ)(スナップショット)    (筆者注:批評のための資料のという位置付けで、全ての文章を引用) 女子高生がタリウムを母

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    hatayasan 2008/12/10
    20年前の宮崎勤事件から。
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    2006-10-03 毎日新聞でこんな記事が ↓ ■大きな声では言えないが:「通信の秘密」は今 牧太郎(毎日新聞:社会) より  「街灯のともる路地で××議員の手が……熱いキスは5秒ほど続いた」というコメント付きで、女性キャスターとの熱愛シーンを写真誌にスクープされたイケメン議員。慌てて「不徳のいたすところ」と党役職の進退伺を出したそうだが、それほど大げさな話?  奥方が亭主の不倫に腹を立てるのは至極当然。不倫は決して褒められたことではないが、赤の他人にとやかく言われる筋合いはない。これは極めてプライバシーの問題。取材する相手に「あなた方もジャーナリストなら、政治家の巨悪を追及したらいかが」と笑って皮肉でも言えば良いのに。 → 巷を騒がせている細野衆院議員と山モナ女史の密会騒動に関連する話題に、「不倫は決して褒められたことではないが、赤の他人にとやかく言われる筋合いはない。これは極めて

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    hatayasan 2006/10/04
    野党びいきなのが透けて見えるなあ。こういう検証サイトがあるから今の世の中恐ろしい。
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    Home Log RSS たかじんのそこまで言って委員会:「メディアのヘタレ」(NTV社員による盗撮報道関連) Home > 2008-10 /  > This Entry 2006-05 / マスコミ関係 > This Entry [com : 8][Tb : 2] 2006-05-21 ■放送データ(名前は全て敬称略) ◇司会  やしきたかじん、辛坊治郎(読売テレビ解説委員) ◇パネラー  三宅久之、金 美齢、森 敏、江孟紀  宮崎哲弥、橋下 徹、桂ざこば、山口もえ ◇ゲスト  国定浩一(大阪学院大学教授) → 基データは2006/5/21の放送内容より。 ■イントロダクション ▼たかじん さあ、なんで宮崎君は「メディアのヘタレ」? ▼宮崎 もう一週間ね。私はね、メディアについて・・・日のメディアについてすごく考えさせることがあって、暗い気持ちになりましたね。 ▼た

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    hatayasan 2006/05/23
    よくわかる隠蔽体質の話
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