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ブックマーク / news.nicovideo.jp (8)

  • まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采

    就活生の間で「不採用通知」は、「お祈りメール」「お祈りされた」と呼ばれている。採用面接を受けた会社から送られてくる通知の文末に、 「貴殿の今後のご活躍と発展をお祈り申し上げます」 などと書かれていることから、こう呼ばれているのだ。「誠に遺憾ではありますが、採用を見送らせていただくことになりました」と低姿勢を示しているものの、形式的な慇懃無礼さにイラつく就活生も少なくない。 「慎重に検討しました結果、内定受諾を見合わせ」就活生の中には、数多くの不採用通知を送られたことに苛立ちを募らせたのか、仕返しとばかりに「お祈りメール」の形式を模した内定辞退の通知を送った人もいるようだ。9月14日、ある公認会計士がこんなツイートを投稿している。 「先日、某社の人事の方が『内定辞退をお祈りメールの書式で送ってきたバカ学生がいた』ってエラくお怒りだったんで、やっぱりあのお祈りメールの書式って人を著しく不快にさ

    まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采
    hatayasan
    hatayasan 2014/09/17
    「 やっぱりあのお祈りメールの書式って人を著しく不快にさせる凄まじい負のエネルギーがあるんやな」
  • 【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」

    長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。しかしこれは、日に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。 国土の7割が山である日。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村(現・下伊那郡天龍村神原)もその一つだ。 耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく(男)・おばさ(女)」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。 家庭内での地位は家主の子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無か

    【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」
    hatayasan
    hatayasan 2013/10/21
    “この因習から読み取れるのは、疎外された環境が人格に影響を与えてしまうという点だ。”
  • ネット党首討論会(2012年11月29日)全文書き起こし(1/4) オープニング~テーマ「我が党が伝えたいこと」

    衆議院議員総選挙(2012年12月4日公示・16日投開票)に先駆けた11月29日夜、東京・六木のニコファーレで主要政党の党首が集まった「ネット党首討論会」が開催された。 登壇者は以下の通り(党名50音順)。 公明党・山口那津男 代表 国民新党・自見庄三郎 代表 社会民主党・福島瑞穂 党首 新党大地・鈴木宗男 代表 新党日・田中康夫 代表 自民党・安倍晋三 総裁 日未来の党・嘉田由紀子 代表 日共産党・志位和夫 幹部会委員長 民主党・野田佳彦 代表 みんなの党・渡辺喜美 代表 この記事では討論会の内容のうち、オープニング~「我党が伝えたいこと」をテーマとした討論を全文書き起こして紹介する。(発言者敬称略) ・[ニコニコ生放送]ネット党首討​論会・オープニングから視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv116879569?po=ne

    ネット党首討論会(2012年11月29日)全文書き起こし(1/4) オープニング~テーマ「我が党が伝えたいこと」
  • 「脱原発で津田大介を擁立」の声も……負けられない民主党の東京都知事選候補者は? | ニコニコニュース

    民主党の一部議員の間で、ジャーナリストの津田大介氏に東京都知事選出馬を求める声が上がっていることが明らかになった。 石原慎太郎・東京都知事の辞職に伴う東京都知事選は、11月29日告示、12月16日投票の日程で行われる。だが、突然の辞任表明ゆえ、明確な支持を集めた上で出馬を表明している人物はまだいない。石原氏は辞職を表明した記者会見で、猪瀬直樹副知事を後継指名しているが、猪瀬副知事も出馬の意思は明確にしていない。さらに、東国原英夫前宮崎県知事や蓮舫前行政刷新担当大臣、小池百合子元防衛大臣、さらには松沢成文前神奈川県知事も出馬するのではないかと取り沙汰されているものの、はっきりしない。 そうした中、民主党の一部では、ジャーナリストの津田大介氏に出馬を要請する動きも始まっているという。津田氏をめぐっては先週末、Twitter上で都知事選出馬を求めるツイートが繰り返されたが、人は「出ません」と返

    「脱原発で津田大介を擁立」の声も……負けられない民主党の東京都知事選候補者は? | ニコニコニュース
    hatayasan
    hatayasan 2012/10/30
    飯田哲也氏のように当選に届かなくても箔はつくのでは。
  • 週刊朝日「ハシシタ奴の本性」にしたたかだった橋下市長 | ニコニコニュース

    前代未聞である。週刊朝日の満を持しての大型連載、ノンフィクション作家佐野眞一氏の『ハシシタ奴の性』が連載第一回目にして打ち切り。一体何が起きたのか。 わずかな期間だが、僕も契約編集者として朝日新聞東京社内の「週刊朝日」編集部に在籍した身である。編集部の雰囲気も思い出しながらいったい何が起きたのかを考えてみたい。  因みに僕は朝日新聞のニュースサイト「WEB RONZA」http://webronza.asahi.com/の執筆者の一人なのだが、この問題はさすがに取り上げまい。という事で、ブロマガでこの問題について書いてみようと思う。 では、まず色々な意味で話題の連載とその騒動について第一印象から。 タイトルが『ハシシタ』とあるのにドキッとした。おいおい、大丈夫なのか、と。あるいは、なぜこのタイトルなのか、と。「ハシモト」ではなく「ハシシタ」としたのは明らかに「橋の下」を意識しているし、

  • 福島に届かぬ"原発反対"の声 社会学者・開沼博さん<「どうする?原発」インタビュー第5回>

    毎週金曜日、首相官邸前で行われる脱原発デモは、首都の日常風景になりつつある。しかし、気鋭の社会学者、開沼博さんは冷静な視座でそれを見つめる。現在の脱原発デモが実際に社会を変えていく可能性はあるかと問われると、断言した。「少なくとも現在までは、まったくないですね。全国の原発立地地域にも、まったく、何も届いていない」 この強い否定には理由がある。2006年から「福島原発」の研究に着手し、現在は、在籍する東京大学とフィールドワークを行う福島大学とを往復する生活を続けている。開沼さんは、福島県いわき市の生まれ。「フクシマ」は故郷でもある。 「私は、都会で行われる脱原発を唱える社会運動について『それ、福島に届いているとでも思っているんですか?』と常に問い続けてきました。今の都会で脱原発を唱える社会運動は3.11をきっかけにはじまり、『Save Fukushima!』とか『フクシマは怒っている』とか叫

    福島に届かぬ"原発反対"の声 社会学者・開沼博さん<「どうする?原発」インタビュー第5回>
  • ネット右翼「在特会」 会員1万人超は日本の右翼団体中で最大 | ニコニコニュース

    「在日韓国人は出て行け」「中国人を殺せ」。ネットで過激な右翼的言論を書き込む「ネット右翼」と呼ばれる人たちがいる。その中で実際にデモをしたり、集会を開く「行動するネット右翼」が現れ始めた。最大の団体は、「在日特権を許さない市民の会」(通称・在特会)だ。このほど一年に渡り彼らを取材し、『ネットと愛国~在特会の闇を追いかけて』(講談社刊)を上梓したジャーナリストの安田浩一氏に「ネット右翼のリアル」を聞いた。(取材・文=ノンフィクション・ライター神田憲行) * * * ――そもそも、なぜ「ネット右翼」を取材しようと考えたんですか。安田:もともとは日に住む外国人労働者問題を取材していたんです。そのときに彼らが住んでいる地域住民の「冷たい視線」みたいなものを感じていました。そんな中で、中国人研修生が警官に射殺されるという事件が起きて、遺族が国を相手取って、2007年に裁判を起こしました。 その裁判

    hatayasan
    hatayasan 2012/05/01
    「読まなければならない本とか、学ばなければならない知識とかがないから、誰でも簡単に入れて、簡単に抜けられる。ネット右翼って、バリアフリーなんですよ(笑)」
  • 「チェルノブイリ番組、NHKオンデマンドから削除」のデマ広がる | ニコニコニュース

    「チェルノブイリ原発事故についてのドキュメント番組が、NHKオンデマンドから削除された」――こんなデマがネットで広まっている。NHKは「もともとNHKオンデマンドに掲載していない番組。誰が言い始めたのだろうか……」と困惑している。 NHKオンデマンドから削除されたという誤解が広がっているのは、1996年にNHKテレビ放送した「終わりなき人体汚染~チェルノブイリ事故から10年~」。チェルノブイリ原発事故から10年経った96年に、放射能の人体への影響をまとめたドキュメント番組だ。 NHK広報室は、「もともとオンデマンドで配信しておらず、掲載も削除もしていない。1996年と古い番組でもあり、今後配信予定もない。原発問題についてはETV特集などで報道している」と話している。 (nanapi編集部/岡田有花)

    hatayasan
    hatayasan 2011/05/02
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