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Hatenaとbookに関するhatayasanのブックマーク (10)

  • “究極のライフハック本”? ココロ社さんの新刊レビュー - はてなニュース

    いつも身体を張ったネタ記事や行ってみた記事などで、私たちを楽しませてくれるはてなダイアリーの人気ブログ「ココロ社」。はてなブックマークでもいつも多くの人の支持を集めているので、目にしたことがある人は当に多いと思います。そんなココロ社さんが、先月17日に『超★ライフハック聖典 ~ 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル』を上梓されました。 『超★ライフハック聖典 ~ 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル』は、7月に上梓された『クビにならない日語』に次ぐココロ社さんの2冊目の単著です(カバーの装画は古屋兎丸さん)。著者紹介にも、「あまりにも自己啓発に熱心なあまり,一見すると反☆自己啓発に読めてしまう不思議な記事が好評」と書かれていますが、まさにそんなココロ社節全開の、巷に溢れるライフハックをネタにしながら、でも実はキッチリと社会で生きていく上で使える物のライフハックを伝授し

    “究極のライフハック本”? ココロ社さんの新刊レビュー - はてなニュース
  • はてなブロガーの本まとめて欲しい!とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    2009年8月12日、はてなダイアリーが装いも新たにリニューアルしました!リニューアルを記念し、はてなでブログを書いている作家の方々による著書(ほとんどサイン!)がまとめて一気にセットで当たる、豪華プレゼントキャンペーンを実施します。 期間中にブログ(はてなダイアリー)、はてなブックマークのいずれかからご応募いただくと、抽選で10名様に、はてなユーザーが執筆された書籍のセット(A賞もしくはB賞)が当たります。

    はてなブロガーの本まとめて欲しい!とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな
    hatayasan
    hatayasan 2009/08/12
    A賞希望。単著のあるはてなー、思った以上に多いゾ。
  • 旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」が書籍化、8月発売予定 - はてなニュース

    青森県鰺ヶ沢のモジャモジャ犬「わさお」を発見、ブレイクさせた大人気の旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」が書籍化されることが明らかになりました。気になる書籍のタイトルは「メレンゲが腐るほど旅したい」。 セブンアンドワイ - - メレンゲが腐るほど旅したい 「メレンゲが腐るほど恋したい」は、メレ子(mereco)さんによる旅ブログ。豊富な写真と、旅好きの心を絶妙にくすぐる旅行先のチョイスで人気を博しています。2008年5月にブログで紹介した、青森県鰺ヶ沢のモジャモジャ犬「わさお」は、その愛くるしさからmixiでもファンコミュニティができ、その後テレビや雑誌にも取り上げられるほどの人気になりました。 「メレンゲが腐るほど旅したい」は、ブルース・インターアクションズより2009年08月07日に発売予定。予定価格は1,680円(税込)で、「ディープな動物好き必見!」とのこと。はてなブックマー

    旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」が書籍化、8月発売予定 - はてなニュース
  • ジュンク堂へ行く - jkondoの日記

    月に1回くらいジュンク堂に行って、をどっさり仕入れてくるのが最近習慣になりつつあります。電車通勤などをしていると、会社帰りにちょっと屋に寄って、ということも可能になりますが、なにせ普段は自転車で8分くらいで会社に着いてしまうような通勤をしているのと、時間的にもあまり余裕がないために平日に屋に行く時間はありません。そこで週末に効率的にを買おう、となるのですが、最近ようやくうまい方法が見つかって定着してきました。 今年の3月にはてなではジュンク堂さんと連携してはてなブックマークの注目の書籍棚を作って頂いています(お知らせ : 京都新聞)ので、その時の話題にちょっと乗り遅れてしまった感はありますが、まあそれはともかくジュンク堂の魅力はとにかくが多いことと座って読めるところです。 自分のの買い方は、入口に置いてあるカゴを手に取って、まずはタイトルや前書きを読んで興味を持ったを20冊か

    ジュンク堂へ行く - jkondoの日記
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/28
    どさどさっと本をかごに入れて一気に買うくだり、立花隆氏もやってたのを思い出す。
  • Amazon.co.jp: クビにならない日本語: 成果を出さずに平和に暮らす!究極のコミュニケーション・テクニック: ココロ社: 本

    Amazon.co.jp: クビにならない日本語: 成果を出さずに平和に暮らす!究極のコミュニケーション・テクニック: ココロ社: 本
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/28
    ココロ社さんが本を出されるらしい。ハンドルネームを著者名に使われている模様。
  • 単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴

    エントリは鈴木芳樹さんに捧げるものである。 はてなのユーザ層に関して、ギーク層が目立ちがちだがライターなど文化系の書き手が多いというのを以前から思っていて、その証拠というわけではないが、およそこの一年で単著を出した文化はてなダイアラーをまとめてみようと思う。 文化系の定義についてはwikipedia:文化系をどうぞ。上に書いた趣旨のため技術系の専門書は外させてもらう。また、もともとライターなり評論家なりで一家を成している方、つまり既に単著を何冊も出している人も勝手ながら除かせてもらう。もしこの条件で以下紹介されていない人がいたら、それは単にワタシが知らなかったためで他意はないことを予め書いておく。 さて、文化はてなダイアラーといえば、まず何より文化系女子叢書と銘打たれた吉田アミさん(id:amiyoshida)の初の単著『サマースプリング』を紹介しなくてはならない。 サマースプリング

    単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴
    hatayasan
    hatayasan 2008/07/11
    1年で3冊書ける人もはてなユーザの中にはいる模様。
  • 2007-01-31

    人力検索はてなに関する書籍出版について この度、出版社の白泉社より「人力検索はてな」の質問と回答をまとめた書籍の出版企画があり、株式会社はてなが編集協力をおこなうはこびとなりました。 書籍では、過去に人力検索はてなに寄せられた良質の質問と回答を抜粋して紹介し、巻末には掲載許可をいただいた質問・回答ユーザー様のIDを「掲載にご協力いただいた方たち」といった形で掲載する予定です。 掲載させていただく質問・回答ユーザー様には、完成した書籍を出版社より贈呈させていただき、それを謝礼とさせていただく予定です。掲載予定質問、回答数が数百に及ぶため、お礼がささやかとなることをご了承いただければ、と思います。 現在、掲載される質問・回答者の皆様に、掲載内容や贈呈の送付先について確認するためのご連絡をメールにておこなっておりますが、すでにはてなを退会された方や、メールアドレスを変更された方に、ご連絡がつか

    2007-01-31
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/31
    本になると重みが出てきますね。
  • sociologbook | 2007/01 - 自分で自覚してると思い込んでる奴がいちばん怪しかったりもするんですが

    俺みたいなバカがいまさら何も言うこた無いですが例のあるある捏造についてですが、前にも書いたけど、あの番組はもとからあまりにバカバカしいので授業のネタにしてたぐらいなんですが、まあ捏造がはっきりしてよかったですな。これでもうテレビ番組も(すくなくともしばらくは)ええかげんなことできなくなりましたな。 だいたいアレだからな、別にあるあるだけが悪いんじゃなくて、そもそも健康ビジネスっていうものがもう救いようもないほどダメダメな業界になってるのだ。ウチの近所につぶれたコンビニがあるんですが、今そこは空きテナントになってるんですが、でもたまに短期間だけわけのわからん業者が入ったりする。そういうのは決まって健康品とかを売ってる。外から見えないように目隠しして、そこで毎朝毎朝、卵とかパンとか小麦粉とかサラダ油とかをタダで配ってるんですよ。 そうするともう、キミらどっから湧いて出て来たんや?言うぐ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/18
    『格差社会』の書評。「結果の不平等は機会の不平等を必ず生み出す。機会の平等を確保しようと思ったら結果の平等を先に達成しなければならない。このふたつは別物ではない」
  • 「へんな会社」のつくり方

    「へんな会社」のつくり方
  • 「へんな会社の作り方」近藤淳也 - ガ島通信

    はてなの近藤さんの。新宿南口の紀伊国屋で平積みしているのを見かけて「買おうかな」と思っていたところ、出版元の翔泳社さんから送っていただきました。 はてな流の仕事のやり方である、立ったままの会議、ダンボールとコピー用紙にで作った進行管理システム「あしか」、ペアプログラミング、合宿、ユーザーとともに発展していくサービス開発などについて分かりやすく語られています。情報共有、サービス開発などのあり方について(近藤さんの言うように)「ビジネス書」として読めます。決して、○億円儲けるとか、○流仕事が会社を…のようなノウハウビジネス書ではなく、近藤さんの根底に流れる「まっすぐさ」が「じんわり」と伝わるです。 生徒会長として高校の制服の廃止を提案したこと(私も「違反制服を着るよりも規則を見直せばいいじゃないの?」と何かの会で話したら、まったく反応無かったという経験あり。ルールを破るのが楽しいのであり、

    「へんな会社の作り方」近藤淳也 - ガ島通信
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