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bookとcensorshipに関するhatayasanのブックマーク (7)

  • http://designcafe.jp/blog/archives/2007/01/post_137.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    『グーグル八分とは何か』感想文。「グーグルが万能ではない事を思い知った一冊」
  • グーグル八分とは何か - Naruhito Blog... Just what is it?

    "グーグル八分"とは、Googleの検索結果に表示されていたWebサイトや表示されるべきWebサイトがGoogleの検索結果に表示されない問題のことを言う。 この問題は以前から話題にはなっていた。 GoogleによるWebサイトの検閲。中国政府からの要請に応えた検閲。 現時点での事実上最大の検索サイト、ポータルサイトとなっているGoogleが検閲することによって、表現の自由という権利が犯されているという問題。どうしてGoogleはそのようなことをやってしまっているのか、"Don't be evil"(邪悪になってはいけない)という理想高い理念を示しているGoogleはこの検閲に対してどう考えているのか、されにこの情報検閲はどのようなGoogleのどんなポリシーのもとにどのようなプロセスで実施しているのか。 といった南洋なんだろうと、書を手にしたときには僕は勝手に妄想してしまったいた。 .

  • blog in a fog » 「グーグル八分とは何か」読了。

    久しぶりにちゃんと通してを読みましたよ。新書サイズですが。 著者は「悪徳商法?マニアックス」の管理人。このサイトは自分がインターネット始めたばかりの頃は結構見てた記憶があります。デザインその頃のままです。 グーグル八分に関しては以前から話題になっていたし、去年はBMWとリコー、サイバーエージェント系列のサイトがインデックスから削除されたりしました。 グーグルってそういうことをやるんだな~、結構怖いな~、という程度の認識はありましたが、実際に事例とともに列挙されるとやはり説得力があります。 内容としては前半が悪徳商法の数々の紹介とそれに関連したどういうページがグーグル八分になっているか、後半は対談を交えて表現の自由がどうたら。 正直期待していたほど内容は濃くなく、今までの出来事を並べただけ、という感は否めません。もっとGoogleの内部に探りを入れるとか、具体的にどうしていけばいいのか

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「Googleをはじめとした検索エンジンが大きな力を持ってくると、一私企業だから好きにやってもいい、という話ではなくなってきます」ネット上の公共性って何だろう。
  • グーグル八分とは何か』 吉本敏洋

    グーグル八分とは何か』 吉本敏洋
  • Future is mild : グーグル八分とは何か

    悪徳商法?マニアックス(通称悪マニ)管理人として知られるBeyond氏による、Googleによる"検閲"について書かれた一冊。正月用に購入したのだが、読み始めたら止まらなくて一気に読み切ってしまいました。 書では、グーグルが一方的に情報を遮断する事例が幾つも出てきます。筆者自身がグーグル八分に遭っているだけに細部まで踏み込んでいます。 もっとも、多くは既にネット上で語られており、Beyond氏のサイトをチェックしていれば、多くは既知の事例だとは思いますが。 取り上げられている事例は、 ウェディング問題 グロービートジャパン(ラーメン花月) 大東建託 アラキ工務店 フリーライター山岡俊介氏 迷惑メール撲滅私的調査委員会 アスキー ガルエージェンシー(探偵ファイル) 朝日新聞社 ちなみに、俺はウェディング、グロービートジャパン、山岡俊介氏、朝日新聞の件は知っていましたが、後は初見でした。何が

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/10
    「グーグル八分が致し方ないとしても手続きの透明性や基準の明朗さが必要」これは大いに同意。
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 「グーグル八分とは何か」(吉本敏洋)

    グーグル八分とは何か 作者: 吉敏洋出版社/メーカー: 九天社発売日: 2006/12メディア: 新書購入: 2人 クリック: 189回この商品を含むブログ (72件) を見る 一昨日購入し、昨日、一気に読みました。グーグルについては、明暗の明、正負の正の側面が脚光を浴びがちですが、このでは、後者、すなわち「暗」「負」の側面に光があてられています。インターネットが広く普及し、人々の検索エンジンへの依存度が高まれば、情報が検索できるかできないかが、検索対象(特に「検索されたい」人や組織)にとって死活問題にもなり、検索結果の表示に不公平や恣意性等が持ち込まれてしまえば、種々の問題が生じてくるのは事実でしょう。その意味で、こので指摘されている問題は、軽視できないものであり、今後、さらに深刻な問題へと発展してゆく可能性をはらんでいると思います。 ただ、検索サイト運営者としては、検索結果表示に

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 「グーグル八分とは何か」(吉本敏洋)
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/07
    Google八分の本。「検索結果の公平性とは」何か。これは読みたい。
  • 「再帰的グーグル八分」の時代の「グーグル八分術」の本 - アンカテ

    グーグル八分とは何か このは、「言論」とか「権力」と言うと、反射的に×ボタンをクリックして逃げ出すようなタイプの人にも役に立つ。 というのは、これは「グーグルについての」であると同時に、「グーグル八分を申請する人」に関するでもあるからだ。 何かのサイト運営をしていたら、特に仕事としてそれをしていたら、クレーム対策というのは重要なノウハウだ。しかし、これは「CSSの書き方」とか「SEOの仕方」とかと違って、表に出にくいノウハウである。「誰それからこういうクレームが来たので、こうやって追い払いました」なんてことをブログに書いてくれる人はなかなかいない。 このには、グーグル八分の事例がたくさん出ている。その多くがきちんと取材した上で、背景まで含めて書いてある。日でネットに難癖をつける扱いが難しい所はどういう筋なのか、そういうアンダーグラウンド情報が詰まっている。 どこかの新書で、「グー

    hatayasan
    hatayasan 2006/12/29
    Google八分の当事者が綴った本。これは注目ですね。
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