ネット社会は双方向発信が当たり前 (その2) 毎日新聞1/1付け記事で「さくらちゃん募金」に関して、がんだるふ氏を取材した記者の一人は「さくらちゃん募金」記事執筆記者 これって利益誘導記事じゃないの? NHK職員夫妻の子どもが心臓病にかかった。そのため募金を集めるという活動がネットの注目を浴び始めた昨年の9月24日、わたしはNHKの知り合いにこの件に関するネット上の動向についてメールを送った。いわゆる「さくらちゃん募金」のことだ。まだ、職員夫妻が自らの勤務先を明かしてない頃の話である。 同じ頃、あるマスコミ勤務の知り合いのお子さんが予後のきわめて悪い難病にかかっていて、闘病生活をしていた。両親は仕事で得たツテを最大限に利用して、転院先をみつけたのだった。残念ながら、薬石効なく、その後お子さんは亡くなった。心からご冥福を祈る。この家族の心の傷もまだ癒えないだろう。 このマスコミ勤務の夫妻のお
■[ネット]Web 2.0の踊り場について - My Life Between Silicon Valley and Japan(from まなめはうす) web2.0の定義も曖昧だったままで来ているけれど、その代表例として出てきたGoogleやamazon、Wikiといった物、そして、ブログ……どれもありがたく利用させて貰っている立場なんだけれども、ここから更に何かがブレイクするのかどうかという意味でいくと、大規模な変化が起きるかどうかの予測まで出来ない。誰かがひょいと思いついて、それを形にしていくのだろうな、というぐらいだろうか。 逆に、気づいたらそれが誰かに使われて、それが広まっていく際の速度は、ネットというインフラだった物が現実と融合した事により、これまで以上に早くなっていくようには思う。それが「加速」という形で何かをブレイクする力になるのかどうかは確信出来無いけれど、スピードは益
「suVeneのあれ 文章から人格を読む人・読まない人」を読んで。 これは、不平不満ではない。「誰が話しているか」を考慮することがほとんど出来ない俺の選択による結果であり、明らかな不利益を考慮できない自分自身の愚鈍さを表す話である。強盗や暴力的犯罪者に対面して「暴力はいけない」といって、身の危険を冒すような愚鈍さの話である。(上の人が強盗という意味でなく、不利益を考慮できていないという話) 確かに「誰が言っているか」ではなく「何が語られているか」で物事を考えようとする事は、その様な不利益は出てくるのだろうが、その様な筆者の姿勢は私は好感を持ったな。そこには記事を平等な目で見るという利点があるからだ。私も良くない態度だと反省する事があるのだが、人によってはつい贔屓をして見てしまう事があるからだ。矢張り、自分に対して好意的な目で見て下さる方には書かれている内容が少々問題ありと思っていたとしても
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非常勤のやなぎみわ先生、しばたゆり先生の科目「視覚映像表現Ⅰ」が終了。この科目はうちの学科の「目玉科目」の一つだったのに、残念ながらカリキュラム改変でなくなってしまう。 著者は中ソ国境問題に詳しい北大教授。膠着状態にある北方領土問題に対して、中ソ国境問題の解決過程を手がかりに、両者が歩み寄った柔軟な解決策(例えば3島返還)を提唱する。私は全くの専門外なので気の利いたコメントはできないが、竹島にしろ、尖閣にしろ、紛争当事者のどちらかが一方的に正しい、ということはないと思う(著者も北方領土について、「客観的にみて歴史的経緯に関する論議では、日本とロシアの間には決め手がない」p.244とする)。このことは愛国心とも無関係だ。
これらのコメントに不快感を感じた。こんなのに時間かけるわけにはいかんので、とりあえず並べるだけ。 追記 : コメントつけた。 これに関してはてな側からは公式にコメントが出ていないが、はてブの利用者としてさすがに不快感を感じた。 訴えることに対して不快感を感じるってのはどーなんだろ。金や力のある企業や組織(ジャスラックとか)ならともかく、個人が企業に、だよ。 2007年01月06日 yositune となりのサイコさん [これはひどいコメント] 2007年01月06日 garamani1983 無断リンク 本当に訴えたならば、馬鹿げてる。判例で「無断リンク禁止は無効」と出たらいーなーと思うね。自由なリンクは却下すると言う彼女の主張は検閲=言論規制を禁じた憲法に反する↑id:idot817さんの言は狭義の解釈では? 馬鹿げてるってのは、そうかもね。「憲法に反する」って言い方がなんか不快。強引に
本サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。本当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして本当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき
なんでこんあ時間に書いてるのかって酔っぱらってるからあああー もうね、あきらめはついたんだけど勝手に削除されりゃくやしいいいいの どうして削除されてまたヤフーを使うひとがいるんだろう だってね、記事のバックアップはあるんだけどね コメントは戻ってこない 麦さんからもらった「種」大事に大事にしてたのにね 根っこ そんでおおきくなったねーきれいになったねーとか みたいなそんなこと言われたこともあったっけ忘れた ブログを軽くしようってチームマイナス6MBキャンペーンとか しないさせないって転載機能ストライキとか 記事はねその人のブログで読むからいいんだよ 削除される心配もないしーまたゼロからやるぞいっぱい。 と思ったけどもう付き合うのもめんどい やふーはいらないもんがいっぱいありすぎるね 転載機能でしょ→著作権の侵害・直リンク・ 訪問者履歴でし→自動巡回の天国・素通り禁止 ゲストブック→なぜか記
●googleを超える検索2.0サイトたち AI Favored Search 2.0 Solution Read/WriteWebの読者が選ぶ「検索2.0」のコンセプト。 人工知能の期待が高いですね。 人工知能:HakiaやPowerset 人力検索:del.icio.usやChaCha バーティカル検索:SimplyHiredやTechnorati パーソナル検索:Collarity クラスタリング:ClustyやSearchMash ソーシャル検索:EureksterやRollyo 可視化:Quintura やKartoo プレビュー:SnapやLive Image Search 日本ではとりあえずsnapは見かける機会が増えました。technoratiも便利です。EureksterのようなSNS+検索サイトはもう少しあっても良い気もします。 googleを超えるサイトはここからでて
九十九式とはどういうサイトであったか。これを知るためには過去ログを読めばよく、6年間も書けばそれ以外に何か付け足すこともありません。しかしこれだけ続けていれば欄外や行間でそれなりに思うところもあり、個人的にも色々と変化や収穫もあったように思います。そこでこの最終エントリではこれまでの当サイトの軌跡を振り返りつつ、2006年を締めくくってみます。 2000年 それまでやっていた「ヴィジュアル系バンドのカリスマが自動車教習所に通う」という内容のネタドキュメンタリ日記(20hit/day)と、鳴かず飛ばずの文芸かぶれサイト(6hot)、批評サイトを閉鎖。「自分ポータル」的なメインサイトを作って全力を集中しようと思い立つ(この辺りの経緯はテキスタイルポップ//インタビューでも語られた)。ちなみに「ヴィジュアル系~」には、なぜか掲示板に狂いキノコの人と赤線の人が冷やかしに来てくれ、ちょっと嬉しかった
●残業代ゼロ 首相「少子化対策にも必要」〜あまりにもピンボケで能天気な安倍発言 5日の朝日新聞記事から・・・ 残業代ゼロ法案「次期通常国会に提出」 厚労相が強調 2007年01月05日12時24分 柳沢厚生労働相は5日の閣議後の記者会見で、一定年収以上の会社員を労働時間規制から外し、残業代をなくす「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入に与党内から慎重論が出ていることについて、「次期通常国会に法案を提出する方針を変えるつもりはない」と改めて強調した。 柳沢厚労相は「与党内で十分な理解がいただけていない」と認めつつ、「企画・立案を担当するホワイトカラーの生産性を上げるためにも、労働時間ではなく、どんないいアイデアを出し、制度化したかで成果をはかるべきだ」と述べた。 http://www.asahi.com/life/update/0105/007.html 一定年収以上の会社員を労働時間規
asahi.comの記事によれば、長崎市はかつて炭鉱の島として用いられ現在は無人島として立ち入りが制限されている通称・軍艦島を来春から一般公開する。 軍艦島は昭和49年に閉山してからは無人島になり、建物の老朽化が進んで危険なため、現在は調査研究などの目的でしか上陸が認められていない。 しかし、最近は、近代産業の貴重な遺産として注目を集め、軍艦島を船から見る 観光コースが人気を呼んでいるほか、世界遺産に登録しようという動きも出ている。 このため、長崎市は、観光客も上陸できるように、かつて使われていた桟橋を再び利用できるよう整備し、島の内部にも遊歩道を設けて観光ルートを造るため、新年度予算案に工事費を盛り込む方針を固めると共に、安全面でのチェックを進めているという。計画通りに整備が進めば2008年の春には観光客が上陸できるようになる見込みとのことだ。
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議論と運動 「死ぬ死ぬ詐欺」問題をはじめとする匿名言論卑怯論は2ちゃんねるという環境の中で醸成されてきたいくつかの空気に対する反応ではないかと思っています。つまり、単に匿名というだけではなく、それに「数の暴力」が掛け算されたことによって起こる現象がどうにもなあ、という話なんじゃないかと。 これはどういうことかというと、以下のような話なんじゃないかと思います。 感想レベルの稚拙な意見であってもそれが共感を呼べば正義と化すことで、まっとうな意見を言っても工作員呼ばわりされたり本人乙と言われてしまったり。もちろん、本質を突いていることもありますが、どちらも仮説でしかないのに、個対多の戦いになってしまうことで客観的ではなく主観的に、すなわち数が多い方が合理的かどうかは問わず優勢になってしまうことがままあります。ある仮説が優勢になると、その裏を取ろうとする動きが始まります。公と私の微妙なラインまで踏
http://www.bk1.co.jp/product/2732779?partnerid=p-inaba3302385 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022615214/interactivedn-22 「After 10 Years」と銘打っての増補版。初版読者も必読。
障害者の経済学 作者: 中島隆信出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/02/10メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 120回この商品を含むブログ (23件) を見る 本書は、脳性マヒの子どもを持つ経済学者が書いた障害者論である。その内容はバランスが取れていてかつ政策的なインプリケーションも豊富で、よくありがちな「フクシフクシした感じ」の障害者論に違和感を覚える人には新鮮だろう。もちろん、そういう「フクシフクシした感じ」こそが著者のターゲットだ。実際、本書を読んで「目からうろこがおちた」という感想を何度か目にした。一方、カゲキな障害者運動や思想を多少とも知るものにとっては、政策的な部分や経済学的な解釈はともかく、障害に対する価値観や規範意識に言及している部分は「目からうろこ」というほどではなく、「まぁそうだよな」という感覚をベースに読みすすめる、という感じになるだろう
グーグル八分とは何か 作者: 吉本敏洋出版社/メーカー: 九天社発売日: 2006/12メディア: 新書購入: 2人 クリック: 189回この商品を含むブログ (72件) を見る 一昨日購入し、昨日、一気に読みました。グーグルについては、明暗の明、正負の正の側面が脚光を浴びがちですが、この本では、後者、すなわち「暗」「負」の側面に光があてられています。インターネットが広く普及し、人々の検索エンジンへの依存度が高まれば、情報が検索できるかできないかが、検索対象(特に「検索されたい」人や組織)にとって死活問題にもなり、検索結果の表示に不公平や恣意性等が持ち込まれてしまえば、種々の問題が生じてくるのは事実でしょう。その意味で、この本で指摘されている問題は、軽視できないものであり、今後、さらに深刻な問題へと発展してゆく可能性をはらんでいると思います。 ただ、検索サイト運営者としては、検索結果表示に
404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突 僕も献本して頂いたんで、書評をば。 しかし、書評あげようにも相変わらずアマゾンにページがないとはこれいかに。 弾さんも書いてますが、これは良くないです。発売がすぐそこなのにネット最大の書店アマゾンに無いのは頂けません。 あと。 弾さんのインタビューが滅茶苦茶かっこいいんですが。ハードボイルドチックです。 で、本の中身になりますが、1章から7章までは、ウィニー関連です。佐々木さんが取材してかかれた内容で、ウィニー裁判関連について興味のある方にはお勧めです。 その後に、ITの標準化の歴史、オープンソースを巡る国家間の思惑、それからデジタル家電、国産検索エンジンの話になります。 非常に楽しく読ませていただいたのですが、後半では残念な点がひとつ。 今、ちょうど、ソニーのPS3と任天堂のWii、それからMSのXbox360の間で次世代据
2006年12月23日 22時05分 『ネットvs.リアルの衝突』(佐々木俊尚・著) 前著・『グーグル』より佐々木氏らしさが少し増した新書。ちょうどWinny裁判の前哨戦が落着したところでもあり、winnyって何だったっけね、というところからwebの状況をおさらいしたい人にはもってこいな感じ。 http://202.239.151.196/book_db/6/60/54/9784166605460.shtml 個人的には… 何と言いますか、佐々木氏がこれだけ見聞きして相応以上の見識もお持ちであるのに、あまり「佐々木氏がこのように論じている」と我を出すところがあまりないのが勿体ないといいますか。もちろん、取材ベースであり、専門家ではないよということで一歩退いているのかもしれないけど、web以外でも佐々木氏の論を展開して欲しいぞと思うわけです。 佐々木氏の論というと、どうしてもオーマイニ
2006年12月20日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ネットvs.リアルの衝突 [2006.12.09掲載;発売開始12.20まで更新] 献本キター ネットvs.リアルの衝突 誰がウェブ2.0を制するか 佐々木俊尚 ちなみに本entry現在、Amazonのページはまだ存在せずというのは前回のグーグル Google - 既存のビジネスを破壊すると同じ。とりあえず文春新書のページもリンクしておきますが、もう少しネットの方も見て欲しい>文春新書編集部 2006.12.13:本日Amazonへの掲載を確認 2006.12.15:早くも在庫切れ。またでつか 2006.12.16:在庫復活した模様 本書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。しかし本書は断
前エントリー「「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年」に「三上のブログ」からトラックバックをいただいた。案の定、僕がわざと使った「踊り場」という言葉への反応であった。 http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20070106/1168070930 梅田望夫さんが非常に意味深長なことを書いている。 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年の最後で、私はある言葉に眼が釘付けになった。・・・・・・・ 私は梅田さんが「踊り場」という言葉を使ったことに驚いていた。と同時に一瞬「何か」が見えた気がした。「踊り場」の辞書的な意味は「階段の途中に,方向転換・休息・危険防止のために設けた,やや広く平らな所」(『大辞林』)である。まだ誰も正確には予想できない「方向転換」が「SNSやブログの枠組み」という「踊り場」で着々と準備されている。技術的なことはよく
計画性がない,物忘れが激しい・・。そこで,カレンダーソフトを使いこなせれば少しは直るのではと,Google Calendarを使い始めている。 そのカレンダーソフトの市場シェア争いで,GoogleはYahooやMicrosoftとの勢いの差を見せつけている。下のグラフ(ソース:Hitwise Clickstream )は,Google Calendar,Yahoo! Calendar,MSN Calendar の各カレンダーソフトに訪れたインターネットユーザーの市場シェア推移を示している。この半年間の流れを見ると,Google Calendarが3倍以上もシェアを拡大させているのに対し,Yahoo! CalendarとMSN Calendarが共にシェアを落としている。 ここにも,最近の3社の力関係の変化が読み取れる。 ◇参考 ・Google カレンダー ・Google Calendar
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20070105#p1 一日一時間かけて会社に通う人は一日で往復二時間を電車の中で過ごすことになる。 一週間に5日間会社に通うとすると一ヶ月で20日間×2時間=40時間を電車内で過ごすことになる。 一年は12ヶ月ある。よって40時間×12ヶ月は480時間になる。 480時間=480時間÷24時間=20日間に相当する。 休日出勤や平日の移動で乗る時間が増えればさらにこの割合は増えるだろう。 こんな調子で20年間も会社に勤めたおっさんにとって、電車で過ごす時間はまるまる一年とちょっとになる。 まるまる一年引きこもるのは凄いことだが、電車に一年乗りつづけるのも凄いことだ。 そんな電車に部屋以外にどんな意味があるというのだろう。 定年間際まで勤め上げればまるまる2年を電車の中で過ごしたことになる。 べつにおっさんじゃなくてもいい。 OLだっ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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