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bookとroadに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 『大研究 日本の道路120万キロ』が、廃道ファンにとっても買い!である理由。 | ヨッキれんの おぶろぐ! 〜廃は廃でもヤマイダレ〜

    来たる3月14日に、私にとっては初の単著作となる『大研究 日の道路120万キロ』が実業之日社から新書として発売になります。どのような内容のであるかは、実業之日社の紹介ページに記載されている通りです。ぜひご覧下さい。 これを読むと分かるとおり、このは「道路の面白さを“万人”に伝えたい!」というのが最大の目的であり執筆の動機になっています。私ヨッキれんは“廃道伝道師”を標榜してきましたが、廃道がこれまで皆様の支持を集めることが出来たのは、ひとえに「道路の面白さ」に拠るところが大きいと思っています。 ただ崩れかけた道路を冒険する楽しさだけでは、こんなに長続きしなかったのではないでしょうか。 道路にはそれを取り巻く様々な制度があり、その制度を活用し、時には制度に縛られながら、人間が知恵と力を振り絞ってきた。その成果が明治以降の道路です。そして制度はただあるのではなく、その背後には遠大な思

    hatayasan
    hatayasan 2013/03/18
    新書版の廃道解説本。ムックの半分ほどの値段だし買ってみてもよいかも。
  • 「酷道」に続いて「廃道をゆく」: asyuu@forest

    に続くシリーズとして発刊されたがこれ。 おおっ!「廃道」ですか!国道=酷道が自動車にとって走りにくい道、つまり離合が困難であったりガードレールがなかったり、落石が多かったりする酷道だとすると、自転車(ロードバイク、MTB)には必ずしも走りにくい道ではない。かえって自動車が少なく、またスピードもあげることができないので自転車にとっては走りやすい道ともいえる。R477などは特にそうだ。 だが「廃道」となるとちょっと微妙。新しいバイパスやトンネルができた場所では、以前の道路は「旧道」として存在する。そこに集落があれば依然「旧道」のままだが山中や峠をウネウネと通過するだけの道はやがて「廃道」へと移行していく。 このは全国の「廃道」をファイルしたもの。著者のひとり(永富さん)が関西在住のようで、R173沿いの天王峠・はらがたわ峠も紹介されている。一庫(ひとくら)ダムには旧173号線が沈んでおり龍

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/01
    興味深い本が出ているようだ。
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