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discriminationとsociologyに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • マイノリティへの差別と表現の自由

    金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ @han_org 院生の頃、法律学を専攻する友人が、川にゴミを投棄する行為を例に取りながら、米国の法体系における「危険」概念について説明してくれたことがある。それ自体は危険行為と言えないが、類似行為を誘発する可能性があり、多量の投棄が誘発されれば住民の生存権を脅かす。つまり間接的な危険行為だと。 2010-12-12 23:18:54

    マイノリティへの差別と表現の自由
  • ストリートビューと管理社会 sociologbook | 2008/08

    きのうは丁稚どん・Y子さんご夫婦と、ねずみ王様・まやこふ・SOP太一家がウチ来てわーわー言うて焼肉ってケーキってうだうだしてSOP太と遊んだ。 SOP太はいつも通りすごいテンションだった。Y子さんが意外と(笑)めっちゃ面白い人でびっくりした。また遊んでください。そしてまやこふはいつもおしゃれだし、王様はギャグがおもんない。丁稚どんは真面目なばか(ほんとうに親ばか)であった。 王様のiPodタッチを見てiPhoneが欲しくなってさっき京橋のソフトバンク行ったけど料金プランを聞いてちょっとビビる。俺けっこう学生とか事務とかに仕事で電話するし、俺ぐらいの通話ペースだと、月1万2000円ぐらい余裕でかかるみたいだ。それだと年間いくらになるんだよ。毎年MacBook買えるよ。 でもまあ心はすげー動いてます。 ---------------------------------------

    hatayasan
    hatayasan 2008/08/09
    「実は人間って、この「自分の情報知られたくない」気持ちよりも「他人の情報を知りたい」っていう気持ちの方がはるかに強かったんだ。」
  • sociologbook | 2008/03

    というわけで、ヒマがあると日記系を見てます。あいかわらずハマってます。こういうのが人生っていうもんだよな。思想とか哲学とか要らんよ。 なんかもう壮絶すぎて言葉もない。 罪と罰@日記系.jp [nikki-k.jp] 他人にはどうしようもないんだけど。犬も可哀想。まだ5日分しか書いてないけど、すでに人の一生分の不幸が書いてある。 教務委員というお仕事を仰せつかっておりまして、それなりに忙しいんですが、民間の金融とか不動産とか旅行会社とかマスコミとかに比べたらぜんぜんマシだと思いますが、まあ忙しいことは忙しいです。うーん、どうなんかな。やっぱり忙しいんかな。原稿の締め切りとか抱えながら新年度のカリキュラムをいろいろアレするとか、履修登録のアレをアレするとか、雑用ばっかりなんですけど、まあ忙しいんだろうなあ。しかし大きな組織で正規雇用されるのが人生初の体験なんで、なにしろ今までバーテンとか

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/05
    「男っていうのはまずアレだな、女に命令するんだよ。それで、女に言うことを聞かせて、それで初めて存在できるわけだ。だから、命令に背かれると、それは存在を否定されたと同じことなんだよな。」
  • NIMBY - Wikipedia

    原子力発電所。NIMBYの典型とされる NIMBY(ニンビー)とは、英語の句「not in my backyard」(我が家の裏には御免)の略語で、「施設の必要性は容認するが、自らの居住地域には建てないでくれ」と主張する住民たちや、その態度を揶揄する侮蔑語(総論賛成・各論反対)。日語では、これらの施設について「忌避施設」「迷惑施設」[1]「嫌悪施設」[2]などと呼称される。 その語源は辿ることは難しいが、現在信頼のできる初出は、1980年に行われたアメリカ原子力学会(American Nuclear Society)で、ウォルター・ロジャースが原子力発電の恩恵を享受しつつ、原子力発電所の立地には反対する人々に対して放った言葉とされている[3]。 来は施設に対して用いられる言葉であるが、その施設で勤務をするもしくは利用する人々が一般的に社会的弱者(性風俗店の娼婦や従業員、刑務所で服役する

    NIMBY - Wikipedia
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/29
    「反対運動を批判の対象とする者達も、自分達が施設を受け入れることは決してしないのであって、つまり、彼らも潜在的には反対運動の参加者であることに変わりはなく、その批判は説得力に欠けることになる。」
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