タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

hatenaとecologyに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 二酸化炭素 - jkondoの日記

    二酸化炭素をこのまま排出し続けた場合に世界が被る被害額は世界大戦並みの額になり、現在排出量を減らす対策を行うために必要な費用の方がずっと安い、という「スターン・レビュー」のニコラス・スターンが未来への提言に出ていた。一人の試算だけを鵜呑みにするわけにもいかないだろうが、この説は目から鱗というか、温暖化対策が経済的にもずっと得であるというのが興味深い。 そういえばガソリンの暫定税率の話がどうなるか分からない状態だけど、ガソリンの値段が今後段々高くなっていくのは仕方が無いのかなという気もする。僕は田舎の出身だし、今はアメリカに家があるので、自動車がないと生活が難しい環境というのも良く分かるけど、学生が安い中古車を買ってきてお小遣い程度のお金でほいほいとドライブにいけるほど(というのは自分がやっていたことなのですが…)、地球にとってガソリンは安くない、ということなんだろうと思う。ヨーロッパで始ま

    二酸化炭素 - jkondoの日記
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/28
    「地球にとってガソリンは安くない…ヨーロッパで始まっているような、排出権枠が企業に課されたり炭素税が課されたり、という方向はなかなか合理的なようにも思うし、避けられないのかなという気がする。」
  • 明日はてなに吹く風は

    先日、株式会社はてなよりTシャツが届いた。はてなのグリーン電力化への取り組みの一貫として販売されたものである。 はてなの風力発電への肩入れについてのワタシの感想は、「うーーーーーぅん、いいんじゃないですか?」というものである。この手の話は一筋縄にはいかない。文章は、その「うーーーーーぅん」という唸りに含まれるいろいろな想いを言語化するものである、と書くと大げさだが。 はじめに書いておくと、ワタシは「地球に優しく」といったエコ的お題目に興味はない。というか、はっきりいえば好きではない。これはそうしたお題目を唱える人たちの多くに共通する(と当方が感じる)気質への違和感によるのだけど、しかしこの星で生きる以上、地球環境の問題から逃げられないのも確かである。 最近では多くの企業が環境への取り組みを明言するよう社会的に要請されており、IT 企業も例外ではない。その企業のサービスの利用者としては、で

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/19
    「「地球に優しい」といった言葉が嫌いなのは、口当たりの良い表現が物事の光と影を隠蔽する危険性を感じるからで、風力発電機がかなり場所を取り、しかも騒音問題があるというのを知らない人もいるのではないか」
  • 1