タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

lifeとvolunteerに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 自分がやれる事。自分がやるべき事。 - 新しいTERRAZINE

    (拉致問題・イラク人質自己責任論・ハンセン病・731部隊等に言及して) 僕たちのこの国はなんと鈍感で、なんと他人の痛みに平然としていることか。 その国で、多くの人たちが笑いながら、幸福を謳歌し、子供を育てている。その景色の明るく、陰なこと。 目の前の危機を助けるのはそんなに偽善でもない感じかな。 ボランティア活動というのは「自分がやれる事をやれる時間の中でやる」ので良いと思っています。 「最近の若者のなんと他人の痛みに敏感なことか」 って思うんだよねぇ。痛みを知ろうにも、現状を見ることも出来ない、聞くことも出来ない、そして助けようにも手も届かない、声をかけることも出来ない所に居る人のことまで気にするような、大きな人間にはワシはなれんなぁ。ワシに出来る範囲ってのは、実際に手を握り声をかけて励ましたり、うんうんとうなずいて悩みを聞いたりできる距離に限られる。どう背伸びしたって、外国の名前も顔

    自分がやれる事。自分がやるべき事。 - 新しいTERRAZINE
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/28
    「背伸びをするのは若者にとって必要なことだけど、分不相応なことをしている自覚も無く「いいことをしている」って思い込んでしまうのは、とても無様だ」
  • Tritsch-Tratsch - ボランティアについて

    ボランティアについて思ったことを少し。  先日友人が某情報番組にて、老人ホームを訪問して傾聴ボランティアをしている方を取材した特集を視た感想を話してくれました。私は視ていないので聞き取りですが、ボランティアの市民もホームのお年寄りと同年代に近い高齢者だったとのこと。ボランティアが自分とさほど年の違わないホームの利用者に向かって、いかにも子どもを相手にしているような話し方であったこと、自分が訪問して話に耳を傾けることをとても喜んでくれていると話す口ぶりや、リハビリを兼ねた軽作業(内容は聞かなかったが、ハンドタオルやエプロンなど洗濯物を畳むなどの作業をしていただくことがある)の出来栄えを褒めそやかす口ぶりに、上から見下ろすような目線を感じ気分が悪くなったそうです。それにも拘らず、番組の司会者や出演者みんなが手放しで賞賛しているのでますますキモチが悪かったそうです。 友人も私も同世代でそのボラン

  • 1