インターネット上の掲示板に秋篠宮家の次女佳子さま(20)に危害を加える内容の書き込みをして皇宮警察の業務を妨害したとして警視庁は21日、東京都新宿区大久保2丁目の無職池原利運容疑者(43)を偽計業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。「警察の業務を妨害するとは思わなかった」と供述しているという。 捜査1課によると、池原容疑者は16日午後、掲示板「2ちゃんねる」に佳子さまの名前を挙げて「逆らえないようにしてやる」などと書き込み、皇宮警察の警備を強化させるなど業務を妨害した疑いがある。
日本動物園水族館協会(JAZA)が追い込み漁によるイルカの入手を断念したことについて、和歌山県太地町(たいじちょう)の三軒一高町長は21日、「国際的な問題にしようと反捕鯨団体がやっていることにJAZAが屈服した」と批判した。自民党が同日に開いた捕鯨対策特別委員会などの合同会議に出席し、「我々は漁業者を今後も守っていくし、漁をやめない」とも述べた。 自民党は追い込み漁の正当性を世界に発信することなどを政府に求める決議をする方針を決めた。党捕鯨議員連盟の鈴木俊一会長は「追い込み漁は古来の伝統。黙って受け入れるわけにはいかない」と述べた。 菅義偉官房長官は21日午前の記者会見で、イルカ追い込み漁について「関係省庁が連携し科学的根拠に基づいて、イルカや鯨類を含む水産物資源の持続的な利用について丁寧に説明していきたい。今回のJAZAの決定によって、追い込み漁に直ちに影響があるとは考えていない」と語っ
マッカーサーが“太平洋戦争は日本の自衛戦争だった”と証言した、というデマの起源は、田中正明の「日本無罪論 (1972年)」のようです*1。 田中正明は1952年4月に「日本無罪論―真理の裁き (1952年)」を右翼団体・政治家の支援下で出版して以降、精力的に歴史の改ざんに取り組んできた右翼言論人です。 1985年の「松井石根大将の陣中日記」で、日記原本から書籍に起こす際に大量に加筆・修正・削除を行い、南京事件が無かったかのように改ざんした人物としてよく知られています*2。 1952年の「日本無罪論―真理の裁き (1952年)」でも、本来の意見書を編集して3分の1に要約し、「パール判事の判決文を読んで」という田中自身の文章を付け加え、憲法改正・再軍備を主張しているとのことです(中里成章「パル判事――インド・ナショナリズムと東京裁判 (岩波新書)」P194)。“憲法改正・再軍備”などというと、
4月から新卒としてWASED◯大卒の女子が営業に入ってきたのだが全く使い物にならない。文章が書けない。・主語はない、「の」の連発、敬語が使えない注意したことが直らない・日報を書かせているのだが、前株後ろ株を何度言っても間違える。・客先や業者へのメールはccを付けて送るように言うのだがccで送られてくることはない。→業者からのクレームでメールしていたことが発覚した。プライドだけ高い・できないことはできないと言えというのだが、出来ないと言わず時間だけがすぎていく。・絶対に謝らない。日本が衰退する理由がわかったような気がする。ツイートする
しばき隊界隈のひとたちは自分たちの活動の成果としたいのか、いまさらながら、また騒いでいるけど、彼らが存在しなければ、もっと早くに在特会チャンネルは閉鎖されていたでしょう。あんなのがいるからややこしくなった。
このところ凄い勢いで、【ポツダム宣言】への頁閲覧アクセスが増えている。1日2万、3万などいう頁閲覧数となっている。 私の【ポツダム宣言】訳は今から10年前のもので、今読み直してみると訳し落としや誤訳などもある。当時はインターネット上に外務省仮訳版しか見当たらず、トルーマン政権が広島に原爆投下した経緯と深く関わっていたので、私の理解のための翻訳という軽い気持ちと、本来すべての日本人が手軽に読めるようにすべきなのに・・・という、外務省仮訳に対する腹立ちが混じっていたのがいけなかった。幾人かの方からも、メールでご指摘を受けた。弁解にもならないが、お詫びして訂正する。 1点だけ。第5項で、“terms”を「条件」と訳してあったのを「条項」と訳し直した。しかし「条件」という訳も( )に入れて残した。全体の趣旨からすれば、ここは「条件」という日本語の方が適切にトルーマン政権のニュアンスが伝わるからだ。
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