ヨッピーさんのおごりおごられ記事ね。 これ最初に書いておかないと誤解させちゃうと思うから書いとくけど、きっと悪くない記事だとは思います。 たくさんの人がこの記事が役に立ったといってるし、私の方がおかしいのかもしれません。 だから記事自体を否定したいとかじゃないです。 私のお気持ちを語らせてほしいだけです。 対戦よろしくお願いします。 ここから私のお気持ちです①だーかーら! 私はそもそも男からおごられたくないんだっての。 おごるおごられるについて男に決定権があるという状況が大嫌い。 おごられただけで女が「ごちそうさまです」って男に頭を下げさせられる状況を強いられるのありえないでしょ。 おごりたいなら最初からおごりたいって言いなよ。なんでどさくさに紛れておごろうとするの。 おじさんたちのその感覚ほんっとにわかんなくて気持ち悪い。 なんでスマホという道具があるのにもっとスマートにできないの? ②
洗脳技術が使われた事件は過去にもいろいろありましたが、清水有高の事件の際立った特徴はインターネットを通した公開洗脳が行なわれていた点にあります。ビ・ハイア社内での洗脳の実態については当事者しか知るすべがありませんが、一月万冊の視聴者として一種の洗脳状態を体験した人はかなり多かったはずです。私も始めのうちはなかなか面白い番組だと思って好意的に視聴していました。まさかここまでとんでもない闇を隠しているとはまったく気づきませんでした。それに気づいたときには本当に驚きました。同じような経験をした人はたくさんいるでしょう。 これほど物的証拠も状況証拠も出揃っているのに清水周辺のコミュニティは不可解な結束を見せています。内輪で擁護し合うカルト集団です。今回の報道を見た人はまず事件の胸糞悪さに驚き、次にそれでも身内を必死に擁護しようとするコミュニティの気味の悪さに驚かされます。 ビ・ハイアの従業員も元々
ファスト&スロー風に言えば、このブログはスローな思考で書いています。そしてビ・ハイアのパワハラ訴訟に対するネットの反応はほとんどファストな思考で行われています。せいぜい数時間ネットサーフィンをして集めた情報を発信しているだけの人ばかりです。まあそれは当たり前の話で、記者会見があったのはつい一昨日の夕方ですからね。 私が感じているのはネットの瞬間風速の勢いです。このブログもその煽りを受けて2日間で3万PVになりました。通常運転のときの2か月分のアクセス数です。しかしそのアクセスを詳しく見ると、読まれている記事は限られており、、問題を深く掘り下げて理解しようとしている人はごく少数にとどまっていることが分かります。ほとんどは「極悪パワハラ経営者」というネタとして消費するネットユーザーたちです。 知名度が一気に上がったのは良いことです。これで清水はそう簡単に一月万冊のYouTube配信をできなくな
こんにちは。ブランディングと広報していますmatsuriです!今回は、今年の1月にCDO(Chief Design Officer)に就任したyspにインタビューしてきました。 CDO就任から約半年経ちますが・・・改めて。CDO就任、おめでとうございます! ysp: ありがとうございます! 今日は、CDO就任の意気込みとかyspのデザイナー人生的なものとかを聞ければと思います。まずは、デザイナーになった経緯やきっかけについて、教えてください! ysp: 中高時代になるのですが、もともと勉強が嫌いで授業も身が入らなかったから、授業中に好きなキャラの絵をよく描いて暇を潰してたんですよ。当時は某格ゲーがめっちゃ流行ってましたから。今思えば、それがきっかけになりますね。 それで高3で進路を決める時に、勉強はしんどいしどうせならキャラクターデザインとかができる道に進みたいなーという事で、美大受験の道
現役高校生たちが、いよいよ商売に挑戦! その中で、あのDMM亀山会長に「商魂たくましい、おもしろい」と言わしめた男子高校生チームがあります。1週間で稼いだ金額は18万1379円、利益率は約65%。彼らは一体、どんな商売をしたのか? ほんの少し世界の見方を変えれば、高校生活の中にも商売の「種(たね)」は必ずある。最後の1秒まで使って稼ぎ尽くした彼らの奮闘ぶりを、ぜひ見届けてください。※本日同時公開の【5時限目】の記事はこちら。 ※この記事は、去る2019年の夏に開催されたイベントの「実況中継」です。記載内容は全て開催当時のものになります。 はい、では僕たち「マネーがあんまねー」のショーバイ結果を発表します! 高校2年生の、森中です。 理由はあとで説明しますが、「暫定」で増えた金額が「17万7379円」です。元手の「9万9000円」を加えると、最終的な金額は「27万6379円」になりました。け
学生が就活で会社に求めるものの一位は安定性だという。安定性とは、定年まで給料がもらえてご飯が食べられることらしい。しかし、その考え方は、何もしなくても当たり前のように給料が口座に振り込まれると考える「大企業病」である。今は、大企業でさえいつ経営が傾くか分からない時代。それなのに、安定性というものは、会社に一方的に求めるだけでよいのだろうか。社員が稼ぎ、会社に成果をもたらし、貢献してこそ給料がもらえる。ましてや新卒から数年間は半人前の稼ぎしかないのだから、一人前になってから倍返ししなければならない。給料はもらうものでなく、自分の手で稼ぐもの。義務を果たし続けるからこそ、権利が手に入ることを忘れてはならない。 では、安定性とはどうやって得るものなのか。それは、会社にではなく、自分自身に求めるべきだ。自分の商品価値を高めれば、万が一会社に何かあっても生き残っていける。そういった価値ある自分になる
どうも、かずきちです。 今回、弊社が運営するオンラインプログラミング学習サービス「ウェブカツ!!」にて著作権侵害騒動があった事について、僕の様々な過激ツイートが皆さんの琴線を刺激したかと思います。 そこはブランディングとしてあえてやっていましたので、批判が加速していくことは当たり前なため、そこに対して弁明することはありません。 その他について、僕の意見を述べさせてもらいます。 著作権侵害と思われるものについての対応について まず、今回の著作権侵害の騒動について色々な意見や論理が展開されましたが、そこについては法治国家ですから、申立てがあればもちろんきちんと法的な手続きにのっとり対応をさせていただきます。 今回、「ウェブカツの教材でもない単なるブログ運営」については外注を使用しているため、明らかに転用されているものは既に削除を行なっています。 「削除すればいいと思っているのか!」 のようなお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く