Google Apps の管理者は、通常「https://sites.google.com/a/ドメイン名/サイト名/」となっている Google サイトで作成したサイトの URL を自社ドメインのサブドメインに変更することが可能です。例えば、社内ポータルサイトを[http://home.example.jp]としたり、[http://www.example.jp]に変更してメインのウェブサイトとする事も可能です。 1. Google Apps 管理コンソールにログイン Web ブラウザを開き、管理者権限をもっているユーザーアカウントで管理コンソール(admin.google.com)にログインします。ダッシュボードが表示されたら[Google Apps]アイコンをクリックします。 2. 新しいウェブアドレスのマッピングを追加 Google Apps サービス設定画面にて[サイト]欄をクリ
Google Appsではユーザーの方が作成したGoogleサイトを表すURLを、Appsで使用している独自ドメインを使ったURLにマッピングすることが可能で。ここでマッピングするまでの手順をご紹介します。 なお後でご説明しますが、マッピングするにはDNSサーバにCNAMEレコードを追加する必要があります。また対象となるGoogleサイトは一般公開されている必要があります。 1.独自URLにマッピングする方法 2.マッピングの削除 独自URLにマッピングする方法 それでは管理者アカウントでコントロールパネルにログインし、画面上部にある「設定」メニューをクリックして下さい。そして画面左側のサービス一覧の中から「サービス」と書かれたリンクをクリックして下さい。下記のような画面が表示されます。 「ウェブアドレスのマッピング」タブをクリックすると次のような画面が表示されます。「新しいウェブ アドレ
第3回 Google Apps for Businessの導入方法を知る:Windowsシステム管理者のためのGoogle Apps入門(1/2 ページ) 「自前のドメインでGoogle Appsを試用し始めたら、もう移行するより他ない」 それって本当? Google Apps for Business導入にまつわる誤解や不安、疑問を解消するべく、無料トライアルによる具体的な導入手順や注意点を詳しく解説する。 連載目次 本連載の第1回、第2回ではGoogle Apps for Businessのメリットや無償版Gmailとの違いを見てきた。第3回となる今回はいよいよその中身に迫る。Google Apps for Businessの導入は概念さえ理解してしまえば決して難しくはない。しかし、「今使っている環境をGoogle仕様に変更しなければならない」「今使っている独自ドメインをGoogle
ウェブページをGoogle Drive に直接保存する公式 Chrome 拡張公開、画像の部分コメントも追加 Google がウェブコンテンツを直接 Google Drive に保存する Chrome 拡張機能をリリースしました。1クリックでページ全体のスクリーンショットを保存したり、特定の画像やリンク先を Google Drive に送って保存できます。名称は " Save to Google Drive " 。すでにChrome ウェブストアから無償でインストール可能です。 . 使い方は追加されるGoogle ドライブのアイコンをクリックして表示中のウェブページをキャプチャするか、画像やリンクなど特定要素の上でコンテキストメニューを開いて「Google Drive に (...) を保存」を選ぶだけ。 ページキャプチャのほうは拡張機能のオプション画面から、ページ全体(一度に表示できない
1. Google+ Google+ 1.0.1.1809(無料) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 現在の価格: 無料(サイズ: 5.6 MB) 販売元: Google – Google Mobile リリース日: 2011/07/19 現在のバージョンの評価: (91件の評価) 全てのバージョンの評価: (99件の評価) まずは1番おNewでHotなこのアプリ。 まだβ版にもかかわらず利用者は増加の一途。 個人的にも気に入っている。 Google+アプリ iPhone/Android版を徹底比較! | CreaMo!-クリーモ!–クリエイティブをMotto!集めるブログ- 2. Google Mobile Google 検索 0.8.2.6553(無料) カテゴリ: 辞書/辞典/その他, ユーティリティ 現在の価格: 無料(サイズ: 9.1 MB) 販売元: Google – G
まずはトップページからGoogleアカウントでログイン。 続いてInsyncのアプリケーションをダウンロードします。 ダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。 あとはInsyncを起動するだけです。同期されているデバイスが表示されています。 同期が完了するとホームフォルダ直下に「Insync」というフォルダが作成され、下階層にアカウント名のフォルダができドキュメントが同期されています。 同期する容量を増やしたい場合はGoogleのアカウント容量を増やせばOK。単純な料金を比べるとDropboxよりもコストパフォーマンスが高くなりますね。 あとはDropboxのような応用的な使い方ができるようになるのか?というところですが、現在はまだDropboxの勝ちという感じ。 Googleドキュメントを使っている人は導入してみてはいかがでしょうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く