トランジション調査の為に簡単なサンプルを作った。 UIViewのトランジション UIViewには次の5つが用意されている。 typedef enum { UIViewAnimationTransitionNone, UIViewAnimationTransitionFlipFromLeft, UIViewAnimationTransitionFlipFromRight, UIViewAnimationTransitionCurlUp, UIViewAnimationTransitionCurlDown, } UIViewAnimationTransition; これらを見ることのできるサンプルを作った。 ソースコード アニメーション部分だけ抜き出すとこんな感じ。 - (void)doTransition:(UIViewAnimationTransition)transition { [UI
サルでもわかる Core Data 入門【概念編】の続きです。今回は実際に Core Data を使ったプログラムを作成します。 サンプルアプリの概要 アドレス帳アプリを作りながら Core Data の使い方を説明していきます。 以下はサンプルアプリの画面構成です。 連絡先一覧画面と連絡先詳細画面の2画面構成になっています。 サンプルアプリのソースコードはこちらで公開しています。 AddressBook 開発の流れ サンプルアプリの開発の流れは以下のようになります。 プロジェクトの作成 モデルクラスの作成 エンティティの定義とエンティティとモデルクラスの関連付け ストーリーボード(Storyboard)を使ってビューコントローラの遷移と画面デザインを作成する 連絡先詳細画面の開発 連絡先一覧画面の開発 プロジェクトの作成 それでは初めにプロジェクトを作成しましょう。プロジェクトの作成手順
※ページが正常に表示されない場合 AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、ページの一部が表示されないことがあります。これらのツールをOFFにしてみてください。 Mac OS X、iphoneやipadで使われている「Objective-C」というプログラミング言語は、C言語に独特のオブジェクト指向の仕組みを追加した、かなり変わった言語です。あまりプログラミングの経験がない人でも、基礎からしっかり覚えれば、アプリを作れるようになりますよ!(※Automatic Reference Counting対応に全コードを修正しました) ※「まったく何もわからない!」という方は、C言語超入門で基本文法から。 新言語「Swift」で開発したい方は、Swift入門をどうぞ。 ※本連載がKindle本になりました!
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