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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (2)

  • ご当地ポケモン開発へ検討 大津市、任天堂に問い合わせ中:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    大津市の越直美市長は、二日の定例会見で、世界中で大ヒットしているスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」で、ご当地ポケモンの開発などの検討に向けて、ゲームを開発した任天堂(京都市)に問い合わせをしていることを明らかにした。 市観光振興課によると、ポケモンGOの人気を受けて先月、ご当地キャラの開発や任天堂へポケモンの著作権の使用料などについて質問。任天堂からは「回答時期は不明」と通知がきているという。同市では、スマホの位置情報を利用したオンラインゲーム「イングレス」を地域活性化に活用することも検討していたが、実現しなかった。

    ご当地ポケモン開発へ検討 大津市、任天堂に問い合わせ中:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
    hatechan09
    hatechan09 2016/08/04
    妖怪ウォッチなら乗ってくれそうだが、ポケモンはさすがに無理だろう。
  • 中日新聞:「おまん小豆」名物になーれ 津幡で種まき体験会:石川(CHUNICHI Web)

    トップ > 石川 > 6月26日の記事一覧 > 記事 【石川】 「おまん小豆」名物になーれ 津幡で種まき体験会 Tweet mixiチェック 2013年6月26日 種のまき方を実演する寺西さん(右)=津幡町庄で アイスやお茶へ商品化も 津幡町倶利伽羅地区に残る伝説から名付けられた「おまん小豆」で町おこしに取り組んでいる町民有志のグループ「おまん小豆の会」が二十五日、認知度アップを目指し、同町庄で種まき体験会を開いた。 おまん小豆の正式名称はヤブツルアズキ。物繊維やポリフェノール、ビタミンB群などを豊富に含む。同町や富山県小矢部市に自生していたが、津幡名物に育てようと、二〇〇九年に会を発足、アイスやお茶などへの商品化を進めている。 体験会は、もともと休耕田だった約三百平方メートルの畑であった。町内の農家の人ら約十人が参加し、棒で浅く穴を掘った後、数粒の種をまとめてまいた。会員の寺西国子さ

    hatechan09
    hatechan09 2013/06/26
    おまん娘のおまん伝説からおまん小豆と名付けたのか。
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