小学生以下である。いや、そんなこといったら小学生に失礼だ。野次を飛ばしたおっさんも、それを無神経に笑ったおっさん達も、幼稚園からやり直していただきたい。
![東京都議会のセクハラ野次と幼稚なおっさん達――浦島花子が見た日本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3633d4bb5bef93eac79f3727329a427a646d8dc1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63bc592600004502fdb716.jpeg%3Fops%3D1200_630)
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 今日で通常国会が幕を閉じます。この国会を安部首相は「好循環実現国会」にしたいと言っていましたが、実際には「好戦国実現国会」になってしまったようです。 集団的自衛権行使容認をめぐる与党協議はまだ継続中で、公明党が合意するかどうかは分かりません。しかし、「戦争できる国」づくりに向けては、それ以外にも着々と手が打たれてきました。 戦争指導を担当する国家安全保障会議とその下部組織である国家安全保障局が動き始め、明文改憲に向けての改正国民投票法が成立しました。防衛装備品移転3原則によって武器輸出が解禁され、日本は「死の商人」への道を歩み始めたため三菱重工などの軍需関連産業は張り切っています。 「戦争できる国」を支える「戦争できる社会」を作るための特定秘密保護法の施行に向けての準備が進み
2016年9月 更新 200巻もあるこち亀の表紙をならべました。 こち亀の最終巻、200巻は9/17発売!! ご購入はこちら▼▼からポチっとどうぞ。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 秋本治 発売日: 2016/09/17 Amazon.co.jpで詳細を見る とんでもない長さの表紙が時代を感じさせます。各種のご参考にどうぞ。 亀有公園前派出所に勤務する警察官両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。劇画に近い比較的リアルな絵柄を用いたギャグ漫画としては先駆的な作品である。 1976年(昭和51年)6月22日発売の集英社『週刊少年ジャンプ』29号に、月例ヤングジャンプ賞入選作品(4月期)の読み切りとして掲載され、同年9月21日発売の同誌42号から連載を開始。2006年に連載30周年を迎え、『週刊
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