タグ

2016年6月3日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相「お約束と異なる新しい判断」 あの消費増税「断言」の限りない軽さ

    安倍晋三首相は2016年6月1日夕方、首相官邸で会見し、17年4月に予定されていた消費税率10%引き上げの時期をさらに2年半延期し、19年10月にする意向を表明した。当初は15年10月とされていた10%への引き上げ時期は14年11月に延期が発表され、その際、安倍首相は「再び延期することはない」ことを「断言いたします」と会見で明言していたが、この「断言」を覆した。安倍首相は、第1次政権でも続投を「お誓い申し上げます」と述べた2日後に退陣表明した「前科」がある。 「断言」や「誓い」といった言葉を使いながら、一転してひるがえす振る舞いが繰り返されている。こういった批判が出る可能性に配慮し、「批判があることも真摯に受け止める」と、安倍首相としては異例の低姿勢を見せたが、2年前の断言という言葉を限りなく軽くした記者会見となった。 「『公約違反』の批判真摯に受け止める」 安倍首相は14年11月18日、

    安倍首相「お約束と異なる新しい判断」 あの消費増税「断言」の限りない軽さ
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/06/03
    Jカス、どうしたん?
  • 阪神元監督後藤次男氏死去 掛布2軍監督も肩落とす - 野球 : 日刊スポーツ

    阪神で強打の野手として活躍し、監督を2度務めた後藤次男(ごとう・つぐお)氏が5月30日午後10時30分、老衰のため兵庫県西宮市の病院で死去した。92歳だった。熊県出身。近親者で密葬が営まれた。 阪神掛布雅之2軍監督(61)も後藤氏の訃報に肩を落とした。今も悔やむのはプロ5年目の78年。後藤氏が2度目の監督を務めた時のことだ。「最下位で非常に迷惑をかけてしまったという印象しかないんですよ。どうしようもなく監督を引き受けた形だったので…。後藤さんに何もしてあげられなかった…という思いが強くてね」。3番掛布は初の30塁打超えで奮闘。だが投打がかみ合わず、球団初の最下位に沈んだ。 その年のオールスターで3打席連続弾を打った。後藤監督は「こんな時期によく頑張ってくれたな」と、甲子園練習で声をかけてくれたという。「それがすごく印象に残っています。何も言わない、怒らない、優しい監督でした。でもその裏

    阪神元監督後藤次男氏死去 掛布2軍監督も肩落とす - 野球 : 日刊スポーツ
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/06/03
    合掌。クマさん92歳でしたか。
  • 尾木ママ、置き去りは「真実なのか」 男児不明に疑問 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、ブログを更新し、北海道で小2男児が行方不明となっている事件について、両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、いよいよ疑問を呈し始めた。 男児が行方不明になって6日を過ぎ、自衛隊なども投入しても手がかりが一切ない状態に尾木ママは、「どうもおかしい?!自衛隊の1メートル間隔のローラー作戦でも見つからない?」のタイトルでブログをアップ。タイトルの直後に「はっきりいってあり得ない」「日の警察も自衛隊の災害救助隊も極めてレベル高いです。あれば探せないはずないのではないでしょうか!?」と断言。 「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます… それほどあり得ないことだと思います」と、両親が当に山中に置き去りにしたのかという“原点”について疑問を投げかけ、「それとも科学では解明出来ない『神隠し』でしょうか!?」と記した。 尾木マ

    尾木ママ、置き去りは「真実なのか」 男児不明に疑問 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/06/03
    うざいよね、このおばオッサン。
  • “真っ黒”な甘利明を検察はなぜ「不起訴」にしたのか? 官邸と癒着した法務省幹部の“捜査潰し”全内幕 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    なんなんだ、この結末は? 1日、あの甘利明前経済再生担当相について、東京地検特捜部が不起訴処分にするというニュースが、一斉に流れた。しかも、甘利人だけではなく、同じく告発を受けていた公設秘書2人も立件見送りになるという。 いっておくが、犯罪が軽微だったわけではない。甘利がやったことは、今、マスコミが大騒ぎしている舛添要一都知事の政治資金問題などとは比べ物にならない、政治家としては最も悪質な賄賂事件だった。しかも、特捜部は最近、政界捜査に弱腰になっていたとはいえ、小渕優子元経産相や小沢一郎のケースのように、秘書の立件まではやるのが普通だった。それが、今回は一切なんのおとがめもなし。これはいくらなんでも異常すぎるだろう。 取材してみると、今回の不起訴決定の裏には、法務省幹部の露骨な捜査潰しの動きがあったことがわかった。しかも、この幹部は明らかに官邸と深いつながりのある人物だった。 捜査潰しの

    “真っ黒”な甘利明を検察はなぜ「不起訴」にしたのか? 官邸と癒着した法務省幹部の“捜査潰し”全内幕 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/06/03
    安倍晋三が行政と立法と、さらに「司法の長」も兼務してるからかい?
  • なぜ安倍さんは謝らないのか

    消費増税が再延期されることになった。 諸般の状況から見て、やむを得ない決断だったと思う。 私は首相の決断を支持する。 が、手続きというのか、持っていき方というのか、事情説明の方法というのか、ともかくこの半月ほどの間に起こっている一連の経緯には納得していない。 当件については、今年の3月の段階で増税の延期が話題になった時に、以下のような感想をツイッター上に書き込んでいる。 《個人的には消費税10%の再延期には賛成だけど、この決断を国民へのプレゼントみたいに報じてはいけない。再延期はアベノミクスの失敗を認めることとワンセットだと思う。方針を転換するならするで、これまで国民に言っていた説明が間違っていたことを認めた上でないとスジが通らない。(こちら)》 あらためて説明するまでもない話だ。 前回の総選挙の折り、安倍首相は、消費増税の延期を争点のひとつとして挙げて「信を問う」旨を強調していた。「再延

    なぜ安倍さんは謝らないのか
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/06/03
    謝れば死ぬビョーキなんでしょ。