ネトウヨがゴーン被告を攻撃してるが ネトウヨ「当事者の一方的な無罪宣言とか信用できない」 →菅官房長官に言えよ ネ「刑事裁判から卑怯な手段で逃げた」 →山口敬之に言えよ ネ「トップが組織を私物して私腹を肥やすとか」 →安倍に… https://t.co/KMEk2ELWGe
維新・下地だけでなく自民党議員もクロ! 安倍政権に広がるカジノ汚職を検察が4つのルートで捜査、本丸は菅官房長官周辺の情報 自民・維新というカジノ推進派の実態があきらかになりつつあるカジノ汚職問題。カジノ進出を狙っていた中国企業・500ドットコム側が、逮捕された秋元司・衆院議員らのほかにも国会議員5人に現金を配っていたことを供述しているが、実際に名前が取り沙汰された日本維新の会の下地幹郎・衆院議員(比例九州、8日に党を除名処分)は2017年に500ドットコムの当時顧問だった紺野昌彦容疑者から現金を受け取っていた事実を認め、自民党の船橋利実・衆院議員(比例北海道)も500ドットコムとカジノ事業を計画していた札幌市の観光会社幹部から100万円を受け取っていたと認めた。 さらに、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、金銭授受を否定している自民党の宮崎政久法務政務官(比例九州)と紺野容疑者の“深い関
サッカーJ1・鹿島アントラーズの育成チームに在籍していた外国人の兄弟が、人種を巡ってチームメートからいじめを受けるなどしたとして、運営会社「鹿島アントラーズ・エフ・シー」(茨城)などに計300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。10日に開かれた第1回口頭弁論で同社側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、弟は小学生だった2017年4月に「鹿島アントラーズつくば校」のジュニアチームに入団。チームメートから「金髪」「国に帰れ」などと言われるいじめを受けたが、監督はほとんど対策を講じなかったという。 ジュニアユースチームに在籍した中学生の兄も、監督が理由を明かさずに公式戦に出場させないなど、差別的扱いをされたと主張。原告側は「深く傷つき、言い表せない屈辱感を味わった」と訴えている。 同社側は取材に「指導内容に問題はなかったと考えている」と回答している。
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