外務省のまとめによりますと、日本からの渡航者に入国制限を実施しているのは、19日午前6時の時点で、中国、韓国、ロシア、インド、カナダ、ドイツなど112の国と地域に上り、18日から24増加し、100か国を超えました。また、入国できても、指定場所での一定期間の隔離を義務づけるといった行動制限を設けたり、自主的な健康観察を要請したりしている国と地域は、イギリスやオーストラリア、タイ、香港など88となっています。 アゼルバイジャン。アラブ首長国連邦。アルジェリア。アルゼンチン。アルメニア。アンティグア・バーブーダ。イエメン。イスラエル。イラク。インド。インドネシア。ウクライナ。ウズベキスタン。エクアドル。エジプト。エストニア。エルサルバドル。オマーン。カーボベルデ。ガーナ。ガイアナ。カザフスタン。カタール。カメルーン。カナダ。韓国。北マケドニア。キプロス。ギリシャ。キルギス。キリバス。グアテマラ。