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ブックマーク / article9.jp (3)

  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 卑怯な池田佳隆議員から前川氏指弾の責任を転嫁された選挙民よ、怒れ。

    ことごとしく言うほどのことではないが、教育教育行政とはまったく異質のものである。両者は異質のものとして厳格な区分が必要で、教育行政による教育への支配や介入は厳に慎まなければならない。 教育とは真理あるいは真実と確認された知の体系を次代に伝達し承継するという優れて文化的な営為である。また、その知を獲得して国家や社会を建設する主体となる人格を育てる崇高な営為でもある。 教育行政とは、国民の教育を受ける権利を実現するにふさわしい、教育条件の整備をその任務とする。予算を獲得し、校舎を建設し、教員を採用し、しかるべく配置し、給与を支払い…、教育が成り立つよう外的な条件を整備することであって、教育そのものではない。学生・生徒に何をどのように教えるかという教育そのものには、来関与しない。むしろ関与してはならない。 これもことごとしく言うほどのことではないが、学校教育の主体は飽くまで学校である。学校と

    hatehenseifu
    hatehenseifu 2018/03/23
    「選挙民が不快に思い」←テメエが不快に思っただけだろ。
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 名護高校の生徒諸君 ― 小泉進次郎のトークに欺されてはいけない。

    稲嶺候補敗北という名護市の選挙結果は衝撃だった。「名護ショック」症状からの早期回復が今の課題だ。この結果を選択した名護市民とは、決して異世界の住民ではない。日国民の一部の住民であり、明らかに私たち自身なのだ。その選択は、どのようにしてなされたのか、納得できる分析がほしい。 巷間言われていることはいくつかある。稲嶺陣営は基地反対を焦点に据え、渡具知陣営は争点をそらして経済活性化を訴えた、その作戦が功を奏したというのだ。なるほど、政権が露骨に一方陣営にはムチを他方にはアメの露骨な誘導を行ったというわけだ。 また、基地反対運動の先が見えず、住民が疲れ果ててこれまでとは別の選択を強いられた結果ともいう。公明党がその存在感を示さんがために全力をあげた結果だとも、さらには、この選挙では初めての18歳・19歳の選挙権行使が影響を与えた…のだとも。 政権が地元に、基地の負担を強いたうえに、こう言っている

    hatehenseifu
    hatehenseifu 2018/02/07
    【前2回の選挙は「五分の魂」派が勝ち、今回は「背に腹」派が勝ったということのように見える。】ガッカイの転入ってあるのかしらん。
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » これはこれは―知事が知事を被告にスラップ訴訟

    報道によると、「2017年12月6日、日維新の会代表の松井一郎・大阪府知事が、新潟県の米山隆一知事に550万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した」。提訴の理由は、「大阪府立高の頭髪指導訴訟をめぐるツイッターの投稿(2017年10月29日)で名誉を傷つけられた」ということ。「年1月18日、米山知事がこのことを自身のブログで公表した」という。 知事が知事を訴えたのだ。濫訴時代の到来を予感させる事態。そして、問題の名誉毀損言論は、ツィッターだ。いかにも、今日的なお膳立て。衆人環視の中での短い文章のやり取りが売り言葉に買い言葉となって、論争の舞台を裁判所に移したというわけだ。 この事件の原告となった松井知事は、1月18日大阪府庁で記者団の取材に応じ、提訴の事実を認めて、次のように語ったという。 「ツィッターで人を馬鹿にしたようなことを言うからね、彼(米山知事)も今はもう公人なんだから、公人と

    hatehenseifu
    hatehenseifu 2018/01/20
    なんだ発端は(あの)三浦瑠璃が日頃の言動と自家撞着に著しく陥るツイートからかよw(コナミ
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