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地方自治に関するhatekupoのブックマーク (6)

  • わかる?:公立図書館、広がる民間委託 個人情報管理に懸念も- 毎日jp(毎日新聞)

    hatekupo
    hatekupo 2012/12/22
    そもそも、指定管理者制度は地方自治法で「公の施設の設置の目的を効果的に達成するため必要があると認めるとき」のための制度だが、その根本が吹っ飛んでいる。
  • 神奈川県立川崎図書館に行ってきました - 図書館小町

    先週発表された、神奈川県立図書館および県立川崎図書館の機能集約・廃止の検討についてのニュースが、特に図書館関係者の間で話題になっているようです。 神奈川県立図書館および県立川崎図書館の機能集約・廃止等についての検討(カレントアウェアネス・ポータル  2012年11月8日) http://current.ndl.go.jp/node/22274 神奈川県立図書館は、以前、見学に行ったことがあります。一方、神奈川県立川崎図書館は、レファレンスの際に案内することが多かったものの、行ったことはありませんでした。先日も、カウンターで、 「国会図書館にあるのはわかっているけど、技報(企業の技術報告等の資料)のような資料を持っている公共図書館はないよね?」 との問い合わせに、神奈川県立川崎図書館を紹介したことがありました。*1 「自分で調べてみる」とおっしゃっていたため、神奈川県立川崎図書館の案内だけを

    神奈川県立川崎図書館に行ってきました - 図書館小町
    hatekupo
    hatekupo 2012/11/13
    “廃止”とまで行かなくても、得意分野とかその館ならではといったものを大切にしていくような議論も必要だな。
  • 武雄市の図書館アンケート回答用紙は非公開となりました。しかし問題は・・・ - さまよう金の髭

    記事の内容は、武雄市のアンケート回答用紙のネット公開に関する活動に利用する場合に限り、 自由に転載・コピー・印刷・配布等していただいて構いません。 ただし内容については私見に過ぎませんので、責任は負いかねます。 全てが正しいとは限らないということはご承知おきいただき、 利用する方ご自身の判断と責任でご利用くださいませ。 記事にするのが少し遅れてしまいました。 佐賀県武雄市が、 「アンケート回答者への事前説明も無く同意も得ないまま 9月末までに1120件の図書館アンケート回答用紙をスキャンしてネット公開する」 と計画していた件についてですが、9/28付で武雄市役所および樋渡市長から 「アンケート用紙そのものの公表、供覧は行わないこととしました。」 という発表がありました。(詳細は下のほうで示します) ■これまでの関連情報や私の抗議のメール等(いずれもうちょっと綺麗にまとめたい) 武雄市に図

    武雄市の図書館アンケート回答用紙は非公開となりました。しかし問題は・・・ - さまよう金の髭
    hatekupo
    hatekupo 2012/10/02
    もはやこの市では自浄作用は期待できない。かといって総務省が指導・助言することも期待できない。もはや「飛び火」を防ぐしかないのか…
  • 日本図書館協会図書館政策セミナー「非正規雇用とは?自治体の非正規雇用職員制度」に行ってきた。 - みききしたこと。おもうこと。

    相変わらずレポートが遅いが、こういうのに行ってきた。 2012年3月5日(月) 図書館政策セミナー「非正規雇用とは?自治体の非正規雇用職員制度」 主催:日図書館協会 講師:上林陽治氏(公益財団法人地方自治総合研究所研究員) 講師の上林先生は、自治体の非正規雇用について研究されている方。*1。 参加者は50名くらいか。女性の方が若干多い。年齢層は、30-40代が多そうな感じ。 以下、例によってxiao-2が聞きとれてメモできて理解できてかつ覚えていた範囲、のメモ。誤記・誤解はたぶんあり。講師のお話は親しみやすい口調だったし、レジュメは非常に分かりやすかったのだが、何しろ細かな法律の話だから誤解しているかも知れない。項目立ては適当。→以下は自分の感想。 導入 最初に、皆さんの任用根拠について聞きたい。 非正規職員として勤務している人のうち、特別職として任用されているのは?(7名挙手)では、一

    日本図書館協会図書館政策セミナー「非正規雇用とは?自治体の非正規雇用職員制度」に行ってきた。 - みききしたこと。おもうこと。
    hatekupo
    hatekupo 2012/03/11
    “図書館で働く非正規職員はほとんどが常勤職員”という冒頭の指摘はごもっとも。この現状をヒガミもシカトもせず、「現実」として受け入れたうえで、待遇等の諸問題に真正面から取り組むことが大切だと思う
  • asahi.com(朝日新聞社):生活保護3〜5年で打ち切り検討 大阪市長、国に提案へ - 政治

    全国市町村最多の生活保護受給者がいる大阪市の平松邦夫市長は25日、「働ける人が大阪市で生活保護を受ける場合は市の仕事をやってもらう」などと述べ、働ける受給者に仕事を提供する一方、一定期間内に市の仕事も就職活動もしない場合は保護を打ち切る「有期保護」の導入を検討していることを報道陣に明らかにした。  一定期間は3〜5年程度を検討しているが、打ち切るには生活保護法の改正が必要なため、専門家と協議して年内に市案を国に提出する。自立を促すための有期保護制度は2006年、全国知事会と全国市長会が提案しているが、生活保護は「最後のセーフティーネット」だけに、今後論議を呼びそうだ。  市によると、働けない事情がなく、仕事が見つからない20〜50代の受給者に放置自転車撤去などの仕事を提供する。現行法では、賃金の額に応じて受給者の保護費が減額されるが、賃金の一部は人の実収入になる。  また、業者が保護費の

  • 救いたい! - taronの日記漂流先

    www.pot.co.jp 我不關焉 からの情報。これは酷い。 多摩図書館に所蔵されている郷土資料7万冊が廃棄されようとしているという話。 10/9(金)に、東京都立中央図書館から都内各自治体の図書館長宛にFAXが送信された。 実際に直接そのFAXに目を通してはいないので詳細は不明ながら、斎藤さんの話から内容をまとめると、概ねこんな感じであった。 ・多摩図書館が所蔵していた多摩地域資料約7万冊と雑誌など併せて、 計約8万冊を処分することにした。 ・引き取りたい館は、10/23(金)までに直接取りにくること。 今度は東京で資料ポイ捨ての動き。大阪に東京と言えば、二大衆愚自治体だしな… しかし、大阪の件といい、なんで対応する時間がないようにするかな。「廃棄する前提でアリバイとしてFAXを流しただけと解釈されても仕方ないだろう」と書いてあるが、実際悪意を感じる。もっと前から、徐々に引き取り手を捜

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