あおぞら銀行は旧日本債券信用銀行を前身とする銀行です。首都圏以外ににも北海道、東北、東海、近畿、中国、四国、九州と各地に支店を持っています。 近年では、ネット専用口座(BANK)にも力を入れているだけでなく、2018年7月より、あおぞら銀行はGMOインターネットで連携して「GMOあおぞらネット銀行」も開業するなどネットバンキングにも精力的な銀行です。 その出資元でもある、あおぞら銀行のBANKも実は預金金利の高いおすすめの銀行となっています。特に、投資などには興味はないけど、とにかく低リスクで運用したいという方におすすめの銀行です。 普通預金金利0.2%(変動・税別)は業界トップ水準。また、他の銀行は普通預金金利アップの条件に証券口座の開設などと色々な条件が付くことが多いのですが、あおぞら銀行BANKは無条件です。 いつでも使えるお金として普通預金は最適です。その普通預金として預けて多少な
ネットバンクで口座開設を検討している方必見!ネットバンク15社の金利を定期預金、普通預金それぞれ比較!また、メガバンクや地方銀行などの金融機関との比較もご紹介いたします。 ※なおこちらのネットバンクという表現にはネット専業銀行だけでなく、ネット取引専用口座などの「ネット支店」の口座も含めて比較していきます。 【比較対象とする15のネットバンク(ネット支店)】 イオン銀行 東京スター銀行 住信SBIネット銀行 ソニー銀行 楽天銀行 PayPay銀行 SBI新生銀行 auじぶん銀行 GMOあおぞらネット銀行 オリックス銀行eダイレクト預金 あおぞら銀行BANK ローソン銀行 大和ネクスト銀行 静岡銀行インターネット支店 SBJ銀行 こちらでは、いつでも引き出せる「普通預金」と一定期間預けることで少し高めの金利が付く「定期預金」という預金商品について、各ネットバンクごとの金利を徹底的に比較してい
法人銀行口座もネットバンクがお得な理由とそれぞれのネットバンクの特徴を比較 ネットバンクはいまや多くのユーザーに利用されている銀行であり、法人・個人事業主向けにも様々なサービスを提供しています。特に最近では法人・事業でもネットを使った取引が多い分、ネットバンクも広く活用できます。 振込手数料などのコストを抑えることにもつながりますし、ECサイトなどを運用している方はネットバンクの口座も持っておくと利用者からのウケも良いはずです(同じ銀行同士なら振込手数料無料などの恩恵があるため)。 ここでは、法人口座やビジネス口座(ビジネスアカウント)に便利なネットバンクとそぞれのサービス、手数料を比較していきます。 ネットバンク徹底比較.com 銀行のネットバンキングサービスと法人料金 通常、銀行が提供する法人向けのサービスは個人向けサービスと比較して、手数料や利用料などのコストが高いのが一般的です。ネ
投資信託を買うのであればおすすめの証券会社の一つが楽天証券です。楽天証券(楽天銀行)では同社サービス利用者向けに“ハッピープログラム”というポイントプログラムを用意しています。 このハッピープログラムを上手に活用すれば投資信託の購入や保有でお得にポイント活動をすることが可能です。ネット証券で投資信託を買うなら楽天証券で買うのがお得です。 今回はそんな楽天証券(+楽天銀行)を活用した投資信託の買い方とポイント獲得術を紹介していきます。 楽天証券では投資信託関係で2つのポイント獲得が可能 まず、この方法を紹介する前に必要になるのは楽天証券の口座+楽天銀行の口座です。また、ポイント獲得のために楽天会員となる必要もあります。 楽天証券 楽天銀行 どちらも同じ楽天グループの金融機関となっており、ネット証券、ネット銀行としていずれも人気、評価ともに高い金融機関です。口座を持っていないならどちらもサクッ
毎月のお給料の振込先ってどちらにしていますか? ネット銀行の中にはお給料(年金)の振込先に指定をすれば毎月ポイントがもらえるといったようにお得なサービスを提供している銀行があります。 マイナス金利でほとんど預金が付かない中で、数十円単位であっても毎月確実にポイントがもらえるのはうれしいですよね。今回は給与振り込みでポイントがもらえるネット銀行を比較していきます。
多くの方に利用されている銀行の一つに「ゆうちょ銀行(郵便局)」があります。日本でも最大級の預金(貯金)を扱っている金融機関であり、利用されている方もおおいかと思います。 そのゆうちょ銀行における預金(貯金)商品の代表が「定額貯金(ていがくちょきん)」と「定期貯金(ていきちょきん)」です。どちらも長期間預けることで通常貯金よりも高い金利が期待できる預金商品となっています。 今回はこの2つの貯金商品の特徴と、それぞれにどのような特徴があるのかをまとめていきます。 ゆうちょ銀行での貯金に関するおさらい まず、ゆうちょ銀行(郵便局)で扱う商品は○○貯金となっています。一般的な銀行では○○預金とかかれますが、郵便局時代の流れで、現在でも貯金という名称で呼ばれていますが、しくみは預金と同じです。 またゆうちょ銀行では、通常貯金で1300万円、定期貯金・定額貯金で1300万円までしかお金を預かることがで
銀行における小銭への両替が有料化されて久しく、これによってお店などで両替の受付ができなくなってきています。そうした中、小銭が必要になった時、できれば手数料をかけずに両替したいものですよね。今回は、小銭が必要になったとき、効率的に手数料無料で小銭を用意する方法を紹介していきます。 なお、逆に小銭をお札に両替したいときの方法については「大量の小銭・硬貨をお札・紙幣に両替する方法」で紹介しています。 小銭への両替は基本的に銀行を使う 多くの銀行の本店・支店には「両替機」という機器が用意されています。 ATMとは異なり、窓口と同じフロア(場所)に設置されていることが多いです。この両替機の利用については、各銀行でルールが異なりますが、口座を持っていれば一定の範囲なら無料となっています。 一般的に地方銀行の場合は1日50枚までの両替は手数料無料、大手都市銀行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)
一部の銀行で提供されているサービスの一つに「自動入金サービス」というものがあります。これは、自分が保有する他の銀行から所定のタイミングで特定の銀行に自動的に入金するというサービスです。自動振り込みの逆バージョンで、たとえばA銀行に預けているお金をB銀行が自動的に出金してB銀行の残高にするというサービスになります。 この自動入金サービスはどのようなもので、どう活用することができるのかをまとめていきたいともいます。 自動入金サービスとは何か?その使い方や活用方法 自動入金サービスというのは、自分の持っている別の銀行から、特定の銀行に対して特定の日に特定の金額を入金してもらうように依頼するサービスです。 ※上記は住信SBIネット銀行の例 使い方としては様々だと思いますが、いくつか代表的な活用方法を紹介していきたいと思います。 給料振込先をネットバンクに指定できない銀行の活用 会社からのお給料など
インターネット上でネットバンキングサービスを提供しているお得なネット銀行(ネットバンク)について、それぞれが提供している最新のサービス内容や、定期預金や普通預金の預金金利水準、振込手数料やATM利用手数料などを総合的に比較して、ランキングしていきます。 あなたに合ったおすすめのネットバンクがきっと見つかります。 どの銀行が合うかわからないという方は、また、別に一つのネットバンクにこだわる必要はないと思います。実際にネットバンクを活用する際は複数の銀行を用途によって使い分けをしたり、場合によっては組み合わせて使うことで得ができるケースも少なくありません。 また、皆さん一人一人でお住まいの地域も、日頃利用しているECサイトやショッピングモールなども異なるでしょう。携帯電話のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、あるは楽天モバイル)、貯めているポイントも違うかもしれません。そうした様々なことも考
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