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2012年5月25日のブックマーク (2件)

  • ペンタブ購入時に初心者がすべきこと - めくるめくるくる

    今まで全く絵の勉強をしたことがないけど、パソコンで絵をかけるようになりたい!イラストがかけるようになりたい!とペンタブを購入して放置する経験をしたことは無いでしょうか?  わたしも全く知識なしにペンタブを購入しました。そして、なんとかペンタブを使えるように慣れればと試行錯誤しています。そこで、素人がペンタブに慣れるための方法についてまとめてみます。 *尚、わたしはワコムのBambooComicを購入したため、このタブレットと付属ソフトについての内容が多くなります。  とにかく書くだけで大丈夫? ネットの情報をみると「とにかく描くしかない」ということが繰り返し言われます。しかし、わけ分からずペンを走らせて、全くうまくいかないし、やる気もうせちゃった。。。という状態になる可能性もあります。量をこなすことは重要ですが、ブレークスルーするまでの継続が必要になるので、乱暴にとにかく描いとけ、それでで

    hatifui
    hatifui 2012/05/25
    ペンタブ入門者への助言
  • 悪役には「ずれ」がある。主役には欠落がある - レジデント初期研修用資料

    漫画原作者である小池一夫 さんの「主人公には弱点を。敵役には欠点を」という教えは、シンプルなのにとても深いなと思う。物語を作る側ではなく、読む側からそれを改変すると、主役には「欠落」を、敵役には「ずれ」を、になるのではないかと思う。 悪の組織は素晴らしい 主人公に立ちはだかる「悪の組織」を束ねるのは、理想の上司と形容されるような素晴らしい人物でないといけない。 「ブラック企業」に代表されるような、部下をこき使う、魅力のかけらもないような人物を悪の黒幕として設定すると、主役の戦いに大義が生まれない。 ブラック企業上司は、部下となった人たちから選択肢と睡眠時間を奪う。部下に対して、組織に賛同する意思を引き出すのではなく、「組織に賛同しない」という選択肢を奪おうとする。物語ではたいてい、主人公は悪の組織に何かを奪われた存在として描かれるけれど、「ブラック企業」的な組織の末端には、やはり大切な何

    hatifui
    hatifui 2012/05/25
    主人公と悪役の定義