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成田良悟に関するhatikadukiのブックマーク (1)

  • 箱庭●弐 感想その他

    今月の一押しを上げるなら、 『バッカーノ! 1931 鈍行編』 『バッカーノ! 1931 特急編』 の二かな、と。 エンターティメントの王道と、微妙にミステリちっくでもある二部構成で作られ練られた構成が見事。 成田氏の”面白い作風”がある意味凝縮された一作かと思いました。 『少女には向かない職業』 は、出版されているレーベルから想像するほどミステリーな作品ではありませんが、読みやすく普通に読者を引きつける魅力という意味では色んな人にオススメしやすい良作。 桜庭一樹という作家の作品に多く触れている人には物足りなさもあるようですが、初めて触れるには丁度良い濃さ?なのかも。 『終わりのクロニクル 6<上>』 『終わりのクロニクル 6<下>』 この二ついてはここまで読んできた人にとってはもはや言葉は要らないでしょう(笑) あとは、最後の終わりを読み終えるだけ。 <他、今月読んだ書籍> ・魔王 

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