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映画とダークナイトに関するhatikadukiのブックマーク (1)

  • バットマン・キリングジョーク - 映画と本とゲームで日記(はてダ移行版)

    表題作を読了。 なるほど、こいつぁ映画『ダークナイト』版ジョーカーのオリジンかも知れん。バットマン=ブルース・ウェインについてはまったく掘り下げられていないところも同様。 ムーア版ジョーカーには、明確な出自が与えられている。彼は元々売れないコメディアンで、ジョーカーの芝居がかった台詞、おかしなポーズ、笑えないジョークはすべて、彼の職業的努力の賜物なのだ。そして彼は、理不尽な暴力に自らの人生が蹂躙されたとき、自ら進んで「狂う」ことを選択した*1。 この「キリングジョーク」でジョーカーは、その狂気≒世界観を常識人代表たるゴードン部長に強要する。誰彼構わず狂気を伝染させようとするノーラン版はまさに、そのスケールアップ版といえる*2。 バートン版ジョーカーは堂々たるエンターテイナーで、ショーとしてのゴッサム滅亡を図った。ムーア/ノーラン版は違う。彼の稚拙なトークは、誰も笑わせられない。そして彼は

    バットマン・キリングジョーク - 映画と本とゲームで日記(はてダ移行版)
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