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映画と時をかける少女に関するhatikadukiのブックマーク (5)

  • 「時をかける少女」を語る会 - matakimika@hatenadiary.jp

    http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060826/tokikake 参加した。会場は池袋だったのに、例によって寝坊してしまったので 30 分ほど遅刻。参加者は全部で 30 人弱だったか。もうちょっと少ない人数だと思っていたので、うわーこれだけ集まると、語る会っていうかお話になるのかな大丈夫かなと、多少心配ではあった。事前告知では、あまり突き詰まった高純度オタトークでなく、ライトなかんじの感想会ができればよいというか、特定少数が延々語るんじゃなくて参加者がある程度均質にそれぞれ喋れるような会になればいいかな的なスタンスとのことだったが、実際そのように運営されていた印象で(司会のひとが、話題が狭い方向に突っ走りそうになると適当にブレーキをかけて、うまく調整していた)(事前に第一課題として「細田オタによる細田トークに偏重の懸念」を予想してたけどそれはあんまりなくて、実際

    「時をかける少女」を語る会 - matakimika@hatenadiary.jp
  • http://www5b.biglobe.ne.jp/~kouji/tokikake1.pdf

  • なんで、しなかったの?『時をかける少女』オールナイト@テアトル新宿 - doofratsの日記

    「またこの季節がやってくる」──『時をかける少女』通算3回目になる上映がはじまったとき、主題歌「ガーネット」のフレーズが頭をよぎった。その瞬間、この先、夏が来るたびにこの映画のDVDを再生してる自分の姿がぼんやりと浮かんだ。そんな風に、細田版『時をかける少女』はわたしにとって、そして会場に集まった300人超のみんなにとっても「ずっと特別で 大切」な作品であり続けるのだろう。 この日の東京は、まさに「時かけ日和」と呼びたくなるような青空。そのおかげで、整理券のために並んでいたときはそれはもう暑くて大変だったんだけど(カバンに入れてたポイフルが溶けたくらい)、細田監督の口からじかに『時かけ』の話が聞けるとあれば、それくらいは我慢できる。*1 まず、細田監督の挨拶があって(みんな「待ってました」という感じで拍手に熱がこもる)、細田版『時かけ』上映に続き、トークショー。アニメスタイルの小黒氏による

    なんで、しなかったの?『時をかける少女』オールナイト@テアトル新宿 - doofratsの日記
  • 女の子が量子する - 結婚未遂

    ■[映画][アニメ] 女の子が量子する 時をかける少女 http://www.kadokawa.co.jp/blog/tokikake/ 細田守監督『時をかける少女』 走って、跳ねて、転んで、絡まって、それでも走って走って跳んで跳んで跳んで、でも止まる、でも走る走る走る走る。それも時間軸を飛び跳ねるんだから。こんなに元気なアニメは久しぶりだし、こんな爽快にタイムトラベルするアニメは初めて。気持ちよすぎるよ。 ちょっと細田守を見くびっていました。ごめんなさい。洗練された六木ヒルズやヴィトンのムービーですっかり骨抜きになったのかと思っていたら、むしろパワーアップしました。ミドルティーンの女の子の、心と体の快感と痛みの等身大ッぷりに素直に感情移入しちゃいました。こういう素朴な子はきっといると思うんだよ!でも宮崎アニメの美少女達のように理想化された女の子なのかな…… YouTube - Loui

  • また君か。@d.hatena - 時をかける少女 ブロガー試写会

    公式 http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ 公式ブログ試写会感想エントリ http://www.kadokawa.co.jp/blog/tokikake/2006/07/post_44.php 行って見てきた。おもしろかった。たぶんもう一回映画館に見に行くと思う。いろいろ書きたいこともあるのだが、現時点で多少でもネタバレを含む感想を書くのはまずかろうから、公開後に。もう一回よく見て確認したいこともある。細かいことだが、各舞台の位置関係とか。 走る!走る!走る!かけるって書いたほうが正しいのか。タイトルに偽りなし。時間もだが空間も、ヒロインはとにかくよく走る。時間をかけることを、空間的にかけることによって身体的に一致させているあたりが若さなのか。たぶんタイムリープ能力の使い方として無駄は多いのだろうが、腑への落とし方としてはすっきりしていて良い。考えてもわか

    また君か。@d.hatena - 時をかける少女 ブロガー試写会
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