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2013年4月20日のブックマーク (8件)

  • 『若者の死因第一位が「自殺」という悲しい社会』

    若者支援、NPO経営、ファンドレイズ、CSR、ソーシャルビジネスなど、日々の生活や仕事で気がついたことを書いていこうかと思います。 photo credit: lumaxart via photopin cc 2013年3月30日の毎日新聞で 「クローズアップ2013:年間自殺、3万人下回る 若者対策は置き去り」 という記事がでました。内閣府と警察庁が公表した昨年の自殺統計において 若者への対策が手薄だったことが触れられています。 簡単にまとめると ・年間の自殺者総数が15年ぶりに3万人を下回った(27,858名) ・2006年の自殺対策基法、改正貸金業法など多重債務対策が効果をあげた ・対策が手薄だった若年層は就職難で自殺する大学生が増加 ・就職失敗を理由とする10代と20代の自殺は2007年に60名、2012年は158名 ・昨年の39才までの自殺者数は全体の3割弱の7368名 ・日

    『若者の死因第一位が「自殺」という悲しい社会』
    hatoken
    hatoken 2013/04/20
    ということは、日本は先進国の中でも、とても安全で衛生的なんですね。
  • 韓国服役の渋谷ギャル「韓国人も中国人も国、国言い過ぎ」

    竹島問題をめぐって日と火花を散らす韓国で、“貴重な体験”をしてきた渋谷ギャルの異色の告白韓国女子刑務所ギャル日記』(辰巳出版刊)が話題になっている。 著者は元マンバギャル(ヤマンバメークのギャル)の「あき」。勤務先のキャバクラ店員から紹介された「運び屋バイト」でマレーシアから覚醒剤を持ち帰ろうとしたところ、経由地の韓国・仁川国際空港で逮捕され、そのまま韓国で3年間の拘置所・刑務所生活を送ることになった。 約1年後に3年の実刑が確定すると、韓国唯一の女子刑務所に移送されるが、“同居人”の韓国人受刑者らと喧嘩を繰り返しながらも、最後には教官(刑務官)からも認められて班長に指名されるまでにのし上がった。 だが、喧嘩ばかりしていたわけではない。母親のような年齢の韓国人の囚人から韓国語を習い、心優しい無期懲役の中国人女性との友情も芽生えた。 あきさんがあっけらかんと語る。 「国によっては死刑に

    韓国服役の渋谷ギャル「韓国人も中国人も国、国言い過ぎ」
    hatoken
    hatoken 2013/04/20
    海外に出ると自分の出自を省みる機会が増えると思うのですが、オリンピック程度なら、これからではなく現在の日本でも(他の国でも)同じじゃない。意味付加し過ぎだよなwww
  • 中国で刑務所拷問が常態化 女性が下半身に隠したメモで発覚 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    のメディアが報じない中国の実態、現地の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * このところ中国の話題をさらっているテーマの一つが刑務所の問題だ。かつて日でも看守による暴力がクローズアップされたことがあったが、中国の問題は「ホースで下半身目掛けて放水した」といった生易しい問題ではない。 まずは刑務所の腐敗問題である。 4月16日付の『新京報』が社説で扱っていることでも話題性は伝わってくるが、要するに刑務官が受刑者の身内から金をもらっているという問題だ。 受刑者の刑務所内での待遇は家族や親族が用意した賄賂の額次第というわけだ。言い換えれば、賄賂が用意できない受刑者は、とにかく地獄を見るとみて間違いない。まさに地獄の沙汰も金次第ということだ。 もともと中国の刑務所は、「自由に出入りしている受刑者がいる」など信じられない話が常に付きまとう世界だ。これまでメ

    hatoken
    hatoken 2013/04/20
    こういうことには頬っ被り、だろ?
  • 追悼・三國連太郎さん:徴兵忌避の信念を貫いた(特集ワイド「この人と」1999年8月掲載)- 毎日jp(毎日新聞)

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    hatoken 2013/04/20
    佐藤浩市さんから忌憚のないご意見を聞きたいところではある。「もう一度あの女を抱きたい」と筆下ろしをした遊女が忘れらなかったことも、その信念を支えたのかもしれないね(http://bit.ly/11nuDzL
  • 水産特区:自前の販路、競争力に 宮城・桃浦漁港- 毎日jp(毎日新聞)

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    hatoken 2013/04/20
  • 朝日新聞デジタル:水産特区、復興庁が初認定へ 企業に漁業権 宮城・石巻 - 社会

    水産庁は19日、宮城県石巻市桃浦地区の漁場について、東日大震災の被災地で漁業権を民間企業に開放する初めての「水産業復興特区」とすることに同意した。「被災地の活性化に効果がある」などの要件を満たすと判断した。これを受け、復興庁は来週に申請を認める。  県が10日に申請していた。復興庁の認定を受け、県は9月、仙台市の水産物商社と被災した地元漁師がつくった「桃浦かき生産者合同会社」に漁業権を与える。  水産特区制度は、震災からの復興目的の規制緩和策。水産物の加工や流通を手がける民間企業に、漁業者との連携を条件に漁業権を与える。県は、桃浦地区をモデルケースに、漁協中心だった水産業の活性化をめざす。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

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    hatoken 2013/04/20
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    hatoken 2013/04/20
  • 林真須美死刑囚作「国家と殺人」…極限の展覧会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    死刑囚ら32人が描いた絵画約320点を紹介する展覧会「極限芸術~死刑囚の表現」が20日、広島県福山市鞆町の美術館「鞆の津ミュージアム」で始まった。 死刑囚の絵画を100点以上をまとめて展示するのは国内では初めてという。6月23日まで。 同ミュージアムが「死刑を待つという極限状態で生み出される作品から、人はなぜ表現するのかを考えて」と企画。市民団体が2005年以降に死刑囚から募った全点を借りた。死刑制度の是非には言及しない方針という。 作品は、和歌山市の毒物カレー事件の林真須美死刑囚(51)が色紙に色鉛筆やフェルトペンで描いた抽象画「国家と殺人」や、坂弁護士一家殺害事件の岡崎(宮前に改姓)一明死刑囚(52)が菩薩(ぼさつ)の姿を和紙に表した水墨画など。すでに死刑執行された人の作品もある。

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    hatoken 2013/04/20