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2013年7月26日のブックマーク (3件)

  • 鳩山氏、現職なら除籍処分相当…民主常任幹事会 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党は26日の常任幹事会で、参院選東京選挙区で公認を取り消した無所属候補を支援した菅元首相を「党員資格停止3か月」とし、最高顧問の役職を解任する処分を了承した。党執行部は24日の常任幹事会に「除籍(除名)」を提案していたが、「除籍は重すぎる」との異論が相次ぎ、処分を見直した。 また、沖縄・尖閣諸島を巡る発言で物議を醸した鳩山元首相については、すでに離党しており遡って処分できないため、「現職であれば除籍処分に相当する重大な倫理規範違反だ。参院選に与えた看過できない影響を踏まえ、厳重に抗議する」との常任幹事会声明を発表した。

    hatoken
    hatoken 2013/07/26
    在籍してれば甘々くせに『鳩山元首相については、すでに離党しており遡って処分できないため、「現職であれば除籍処分に相当する重大な倫理規範違反だ。参院選に与えた看過できない影響を踏まえ、厳重に抗議する」』
  • 参院選の総括 - 内田樹の研究室

    朝日新聞の日のオピニオン欄に参院選の総括を寄稿した。 日曜の夜の開票速報を見てから、月曜の朝起きて必死に4000字。 時間がなかったので、掘り下げが浅いけれど、それはご容赦頂きたい。 もう朝日のウェブでも公開されているので、ブログでも公開。 参院選の結果をどう解釈するか、テレビで選挙速報を見ながらずっと考えていた。 最近の選挙速報は午後8時ぴったりに、開票率0%ではやばやと当確が打たれてしまう。角を曲がったところで出合い頭に選挙結果と正面衝突したような感じで、一瞬面らう。日曜の夜もそんな気分だった。 とりあえず私たちの前には二つの選択肢がある。「簡単な解釈」(これまで起きたことが今度もまた起きた)と「複雑な解釈」(前代未聞のことが起きた)の二つである。 メディアは「こうなることは想定内だった」「既知のことがまた繰り返された」という解釈を採りたがる。それを聴いて、人々はすこし安心する。「

    hatoken
    hatoken 2013/07/26
    「経済最優先」=「未来の豊かさより、今の金」「今ここで干上がったら、未来もくそもないというやぶれかぶれの本音である。」ブルジョアな内田先生ならではですな。
  • 菅氏処分 党員資格停止の方針 NHKニュース

    民主党執行部は、参議院選挙で党の公認を取り消された無所属候補を支援した菅元総理大臣の処分について、除籍処分とすることへの党内の反発が強いことから、党員資格停止にとどめる方針で、26日中に決着させたいとしています。 海江田代表ら民主党執行部は、24日の常任幹事会で、参議院選挙で党の公認を取り消された無所属候補を支援した菅元総理大臣を除籍処分とする案を示しましたが、反対する意見が相次ぎ、結論を持ち越しました。 これについて、海江田氏は、25日、細野幹事長らと断続的に協議した結果、「何らかのけじめをつける必要がある」としながらも、反発を押し切って、除籍処分を強行すれば、党内の混乱が広がる恐れがあるとして、除籍処分は見送り、党員資格停止とする方針を固めました。 一方、菅氏は周辺に、「けじめの必要性は理解しており、処分を受け入れるかどうかは、内容しだいで判断したい」という考えを示しています。 党執行

    hatoken
    hatoken 2013/07/26
    赤松先生ばりに「だから、さっさと」的な