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2023年4月11日のブックマーク (7件)

  • https://twitter.com/eucalydqx/status/1643929142877102082

    hatoken
    hatoken 2023/04/11
    手弁当で、よう調べたと思いますよ。
  • NPO法人の会計ってどうなのよ? - 貸借対照表のバランスを確認してみた|eucalytemp

    WBPC問題が佳境ですがそもそも件、「なんでこんなずさんな事業系の書面が受理され承認されているのか?」がアレなのと。 暇空茜さんが情報開示で請求した、WBPC、4法人全てが可笑しい事態になっている、ことから。 可笑しいのはWBPCだけではなく。 「これ、そもそも他のNPO法人含めて、結構ずさんなんじゃないの!?」と疑問を持っちゃったりしました。 なので、NPO法人の貸借対照表を適当に集めてみて、ものすごく浅いチェックを掛けてみることにしました、とさ。 *タイトル画像は、「底辺ずんだもんと学ぶ会計チャンネル」さんからお借りしています。 *特定のNPO法人を叩く的な記事ではない為、NPO法人名はマスクしてあります!。 ヘンな貸借対照表の割合まあ結論から先に書きますと。 適当に集めた貸借対照表、バランスシートが、左右合ってなかったり、空白だったりした「アンバランス」なのを数えてみて、割合で出し

    NPO法人の会計ってどうなのよ? - 貸借対照表のバランスを確認してみた|eucalytemp
    hatoken
    hatoken 2023/04/11
    なかなかやね
  • https://twitter.com/paper_house_/status/1645325066920665088

    hatoken
    hatoken 2023/04/11
    サーロインに若草、監査請求モリモリだもんね、しようがないよね
  • ネット選挙時代の新しい連帯「落選運動」 識者「問題を周知する意義大きい」<民主主義のあした>:東京新聞 TOKYO Web

    公職選挙法には落選運動自体の禁止規定はないが、事実に反する内容があれば罰則対象になる。昭和40年代の裁判例では、候補者が賄賂を受け取ったという真偽不明のうわさを記したビラをまいたとして、被告3人が有罪判決を受けている。またインターネットを使う場合は、選挙期間中、メールアドレスなど連絡先の表示が義務付けられている。 政治とメディアの関係に詳しい東京工業大の西田亮介准教授(社会学)は「ネット選挙解禁で、多くの人が地域を超えて連帯しやすくなった。落選運動が増えたかは分からないが、交流サイト(SNS)の普及に伴い、その特性を生かした面白い取り組みとして可視化されやすくなった印象だ」と話す。

    ネット選挙時代の新しい連帯「落選運動」 識者「問題を周知する意義大きい」<民主主義のあした>:東京新聞 TOKYO Web
    hatoken
    hatoken 2023/04/11
    「西田亮介・東工大准教授(本人提供)」ちょっとキ…いや何でもないです
  • 母と彼氏と司法試験と……。そして「天職」へ 長田杏奈さんの母(後編) | 本がすき。

    今年6月に発売された『美容は自尊心の筋トレ』が熱い支持を受けている、ライターの長田杏奈さん。彼女の母は、美容部員(BA/ビューティアドバイザー)として今も仕事を続けている。そして、シングルマザーなのだという。同じ美容業界で仕事をする母について、話を聞いた。 若くいたいから、別れたくない」 ――なんと。お母さんの彼氏の話が出てくるのはこの連載で初めてかも。 母の彼氏は、私が熱を出したらありったけのアイスクリームを買ってきてくれたりする人。あと、を買うお金をくれたり、一緒に美術館へ行ったり。那須の御用邸で、南天の床柱を見て感動したのを覚えてます。 ――文化的な教育を、と思っていたのかな。 私は高校から私立の女子校だったけど、高校と大学の学費もその人が助けてくれたんじゃないかな。でも、司法試験の勉強が佳境だった頃、母は他に好きな人ができちゃってね……。 ――なんと! 長年お世話になったので感謝

    hatoken
    hatoken 2023/04/11
    ん?中退かな「当時は本気で司法試験合格を目指していて、大学の他に予備校を2つ掛け持ちしてずっと勉強してました。でも家にお金がなくなって、バイトしながら勉強するのは自分にはできないと思ったので会社員に」
  • 私のフェミニズム<上> 北原みのりさん 性差別に鈍感になった平成 女性たちもっと怒っていい | 西日本新聞me

    性被害を訴える「#MeToo」や、女性の生きづらさを描いた韓国小説が大きな反響を呼ぶなど、女性たちが自分の問題としてジェンダー(社会的性差)に向き合う動きが世界で広がっている。男女の対立というイメージが強かった「フェミニズム」は、今の時代に、どんな希望を与えるのか。性差別を巡る活動を展開する2人に、自身にとってのフェミニズムを聞いた。 -性暴力とそれに関する司法判断への抗議を呼び掛け、4月11日に東京で「フラワーデモ」を開いた。デモは毎月11日、福岡など各地で開かれるようになり、女性たちの新しい動きとして注目されている。 「きっかけは福岡地裁久留米支部の準強姦(ごうかん)事件の無罪判決。抵抗不能だと裁判所が認めたのに有罪にならないのはおかしいと感じた。その後『司法のジェンダー教育を』と発言すると、『感情的になるな』『#MeTooもいいけど人権もね』と法律家などから多くの批判を受けた」 「

    私のフェミニズム<上> 北原みのりさん 性差別に鈍感になった平成 女性たちもっと怒っていい | 西日本新聞me
    hatoken
    hatoken 2023/04/11
    「フラワーデモは、おかしいと言ってたたかれる空気そのものに声を上げたいと思った」
  • フラワーデモ 訴え排除しない社会に/群馬・草津町

    群馬県吾草津町で11日、性暴力のない社会を求めるフラワーデモが行われました。作家の北原みのり氏、フラワーデモ群馬主催者代表の田嶋みづき氏、町長から性暴力を受けたと告発したことでリコールとなり失職した新井祥子元草津町議、日共産党の山田みどり中之条町議らが参加しました。 北原氏が「議会での新井氏への言葉の暴力はひどい。被害を受けた人の声が届く町にしよう」と訴えました。 性被害当事者が生きやすい社会を目指す「一般社団法人Spring」代表理事の山潤氏は「性暴力を訴えると排除される社会を変えよう」、田嶋氏は「勇気を出して声を上げた人の声を無駄にしない」と話しました。新井氏は「性暴力の真実は裁判を通して明らかにする」と話しました。 共産党県委員会と北毛地区委員会は6日、「党は今回のリコールに反対の態度。地方議会での少数者排除、あらゆるハラスメントに反対を貫いていく」という内容のコメントを発表

    hatoken
    hatoken 2023/04/11
    反省してるかな?