タグ

2018年7月31日のブックマーク (6件)

  • 仕入れ目的でもカネのためでもない 東京の居酒屋が漁業に参入した切実な現状

    「父親が営んでいた不動産業を譲り受けた1999年1月がゲイトの事業のスタート。不動産業はもうかったとしても返済を勘案すると黒字倒産することもあるため、事業転換し、コンサルティング業務などを手掛けていました。居酒屋事業はそのコンサルティング先とやり取りする中で、成り行きで始めたものです」 現在は都内に約10店舗の居酒屋を経営している。しかし、順調に成長してきた居酒屋事業にも変化が訪れた。最初のきっかけとなったのが2011年に発生した東日大震災だ。店舗自体が直接的な被害を受けたわけではないが、その時期以降、店舗で出している材の仕入れ額は高騰、しかも質が低下していくのを感じたと五月女氏は語る。 もちろん、これら材の高騰や変化は震災だけが原因ではない。例えば、海産物は世界的に見ても、乱獲と不漁が問題になっている。また、中国をはじめとしたアジア諸国の人口増に伴って彼らのべる量も増え、料の奪

    仕入れ目的でもカネのためでもない 東京の居酒屋が漁業に参入した切実な現状
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/07/31
    漁業から地域特有のものまでノウハウが消える前に継がれるといいけど
  • スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするか - Qiita

    あまりにバズってしまったので、前書きを追加 ここまでバズってしまって正直すまんかった。 この記事はもともと愚痴記事をマイルドにして投稿しただけなので「テストを勧める」とか「テストを信奉する」とかそこまで強い意図は特にありません。(私がテスト好きなのは否定しません) 「テスト書こう」に対して「そんなコストはない」と言いながら、いろいろ問題が生じる現状を愚痴りたかっただけです。愚痴るだけだと生産性がないから、なんでこんなに認識が違うんだろうと原因を考えた結果、テストを書くことに対する技術で実際にコストが大きく異なるなと気づいて書いた次第です。 この記事の対象は「テストを書く技術がなく、テストを書く気がない」組織に所属する人です。 アジャイル開発において「テストコードは当然」なのか?という記事で(私の記事をきっかけとして)テストコードの「徹底」とか「カバレッジ100%」とかを批判し、トレードオフ

    スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするか - Qiita
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/07/31
    読んでないけど開発の中にテストを組み込んどくことを見積もりが設計の時に入れとくといい
  • 昔ながらの腹筋運動は無意味。専門家が勧める腹筋に効くエクササイズ(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    マンハッタンの最先端ジムの有名トレーナーからインディアナポリスにあるNational Institute for Fitness and Sport(NIFS)、アメリカ陸軍の体力テストまで、昔ながらの腹筋運動の評判は落ちる一方。 【全画像】昔ながらの腹筋運動は無意味。専門家が勧める腹筋に効くエクササイズ かつてはトレーニングの基として欠かせなかった腹筋運動だが、科学的な研究で、ウエストを細くすることもなければ、お腹の脂肪を落とす効果もないことが分かった。また腹筋の強化あるいは柔軟性の維持、長距離走のための体力づくりにも最適な方法ではない。 アメリカ陸軍は、体力テストの一つとして数十年間行われてきた「2分間の腹筋運動」を2020年末までに徐々に廃止し、代わりに兵士の戦闘即応力の向上により有効なもの、具体的にはデッドリフト(床に置かれたバーベルを直立姿勢になるまで持ち上げる)、パワースロー

    昔ながらの腹筋運動は無意味。専門家が勧める腹筋に効くエクササイズ(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/07/31
    無意味じゃないけど先に背筋しとかないと腰は痛めやすいし腹筋を鍛えると腹が出るのはインナーマッスルでも一緒で、多少は食事の量を減らしつつ腹筋を鍛えていけば2ヶ月ぐらいでくびれる
  • 怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に

    <外国人旅行者が急激に増えている高野山。外国人観光客からのネガティブなレビューへの、ある僧侶の歯に衣着せぬ反応が話題になっている> 日仏教の聖地にいる辛口僧侶 高野山といえば、空海が開山した歴史ある場所で日仏教の聖地と言える。世界遺産にも登録され、国際的に知名度も上がった。そこにある1つのお寺が、英語圏で話題になっている。というのも、そのお寺の宿坊(宿坊とは通常、僧侶や参拝者向けに境内に用意された宿泊施設)がホテルの予約サイトに掲載されているのだが、外国人観光客からのネガティブなレビューへの返信が、歯に衣着せぬ内容でナナメ上を行っているのだ。英紙ガーディアンが報じた。 この宿坊は、和歌山県高野山にある赤松院(せきしょういん)だ。世界的なホテル予約サイト「Booking.com」に宿坊として掲載されている。このサイトでは、実際に宿泊した人が点数をつけたりコメントを投稿したりできるようにな

    怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/07/31
    Fワードのところは悪口に見えんけど原文は見てない
  • 英旅行大手トーマス・クック、シャチ飼育施設へのツアー中止へ

    フランスで飼育されているシャチ(2016年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / VALERY HACHE 【7月30日 AFP】英旅行代理店トーマス・クック・グループ(Thomas Cook Group)のピーター・ファンクハウザー(Peter Fankhauser)最高経営責任者(CEO)は29日、シャチを飼育しているテーマパークへのツアー旅行の取り扱い中止を発表した。動物福祉という観点からの配慮と説明している。 これらのテーマパークには、米シーワールド(SeaWorld)や、スペイン領カナリア(Canary)諸島テネリフェ(Tenerife)島にあるロロ公園(Loro Parque)などが含まれている。 ファンクハウザー氏はブログに、「過去1年半、多数の動物愛護専門家と積極的に協働し、提供を受けた科学的根拠を考慮した」と投稿した。 同氏はさらに、「利用者の声も聞いて

    英旅行大手トーマス・クック、シャチ飼育施設へのツアー中止へ
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/07/31
    良し悪しは分からんけど、ツアー先で抗議され続けたのかな
  • 「こんな薄いコーヒー誰が飲むの?」その答えは働く人々の“現場”にあった|サントリー「クラフトボス」発売秘話 - リクナビNEXTジャーナル

    「こんな薄いコーヒー誰が飲むの?」その答えは働く人々の“現場”にあった|サントリー「クラフトボス」発売秘話 「サントリーのBOSS」といえば、パイプをくわえた男性のアイコン、渋さとコクを持った大人の缶コーヒー、そんなイメージが浮かびます。「BOSS」が誕生したのは1992年、味とともに数々のユニークなCMも記憶に残るビッグブランドです。そのラインから2017年4月に登場したのが「クラフトボス」シリーズでした。透明ペットボトル、500mlの大容量という従来の「BOSS」イメージとは違うコンセプトながら、発売後1年で1500万ケースを売り上げる大ヒット。コーヒー業界に衝撃を与えました。 現在は他社からも多くのペットボトルコーヒーが出ています。それはサントリーが「ペットボトルで時間をかけてコーヒーを楽しみたい」という新しい顧客層を開拓したからこそ。しかし伝統的なブランドで画期的な商品を打ち出すま

    「こんな薄いコーヒー誰が飲むの?」その答えは働く人々の“現場”にあった|サントリー「クラフトボス」発売秘話 - リクナビNEXTジャーナル
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/07/31
    同じ時期にタリーズやらの似たようなペットボトルのコーヒーが出てきたのは気のせいじゃないと思う