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2009年3月6日のブックマーク (3件)

  • 仕事の「How」を自分で編み出すための一冊 | シゴタノ!

    じつは人間の脳というのは、自分が確信しているものを実現させる方向に向かって、その働きを集中させる特徴があります。 脳研究の第一人者である松元先生(故人)は、著書の中でこう言っています。「脳は『できる』と確信(仮説を立てる)と、その『確信』の論理的な後ろ盾を与えるべく認知情報処理系がフル活動をする」(『愛は脳を活性化する』岩波書店) 実現性がどうであれ、人が「必ずできる」と確信していればこそ、脳はそのために全力を出してくれるのです。 今回ご紹介する『仕事は、かけ算。』は、3年前に刊行されたツッコミどころ満載な一冊。 といっても、いちゃもんをつけるつもりはありません。むしろ、著者は意図的に書をそのように(=ツッコミどころ満載に)作り込んだと思われるフシがあり、その意図を汲み取ろうとするプロセスにこのの学びがあるのではないかと思っています。 「ダ・ヴィンチ・コード」よろしく巧妙に仕組まれ

  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
    hatsumoto
    hatsumoto 2009/03/06
    「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこと」
  • およそ20秒で無我の境地に達する方法

    やり方「ハッハッ」とすばやく大きな呼吸を10回する5秒かけて息を吸うちょっと息を止める7秒かけて息を吐くこれであなたもヘブン状態 効用数秒間、ものを考えることができなくなる 使用用途興奮、緊張、不安等を取り除き、情緒を安定させること 解説スポーツ関連の書籍のメンタル管理のところに載ってた それによれば脳を酸欠状態にして思考を止めるとのこと 緊張を緩和させる方法として説明されていたのだけれど 興奮、緊張、不安の生理的なメカニズムは基的には同じなので この方法でそれらの情緒不安を抑制することができるかと 余談小さいころ、街の体育館で剣道を習っていたことがある そのときに座禅中には5秒かけて息を吸い、7秒で吐けと言われていた 心理学と武道とどちらが先かわからないのだけど 要するに無我の境地とは脳の酸欠状態であると結論がつきました これであなたも飛んでいるハエをはしで掴める・・・かも?

    およそ20秒で無我の境地に達する方法