東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:小学生の貯金箱コンクール展示会へ皆で行こうそして語ろう > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 思えば焼き芋はここ十数年でぐっと身近になった。寒くなるとスーパーの店頭で焼いた状態で芋が売られるようになったからだ。 かつてのように石焼き芋の移動販売を待ち焦がれずして容易に手に入れられるようになっており、焼き芋界には追い風一方のこのごろである。 それでもなお自宅で焼きたいと思わせる力が芋にはあるのだ。まずはそこをどうかご理解いただきたい。 実は私が焼き芋の焼き比べを記事にするのはこれが初めてではない(2006年6通りの調理器具で芋を焼き比べる「結局、芋は何で焼け
日本のネット界隈では、チョコレートと言えば、「きのこの山 VS たけのこの里」戦争の話題でにぎわっている。最近ではスマホ化家計簿アプリの購買データ分析により、たけのこが全国的に圧勝だったそうだが(ソース)、折しも時はバレンタイン。 世界的に有名で人気の高い10のショコラティエとそのチョコレートが海外サイトで特集されていたので見ていこう。さて、君はいくつ食べたことがあるかな? 10.チャーリーズ・チョコレート・ファクトリー (CHARLIE’S CHOCOLATE FACTORY) この画像を大きなサイズで見る アメリカ、バーナビーにあるチャーリーズ・チョコレートファクトリーは1970年創立の同族経営の店だ。チョコに関するものは何でも揃ってる巨大な店舗では、花、携帯、おもちゃなど、あらゆるものを型取ったチョコレートを売っている。 映画「チャーリーとチョコレート工場 」でおなじみのウォンカのチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く