hayabusa333のブックマーク (104)

  • EKSでdocker非推奨問題に対応しました - Tech Inside Drecom

    こんにちは!enzaのインフラ周りの仕事をしているmendと申します! 以前に k8s 1.20のDocker非推奨問題でEKSを使用しているプロジェクトが対応することとして、k8s 1.20からのdocker非推奨問題と対応案ついてまとめました。 今回の記事では先の記事でまとめた案の一つであるAWSで対応したAMIがリリースされましたので、実際にEKS 1.21にアップグレードするときに行ったことと、アップグレード時に気を付けるべきことをまとめたいと思います。 EKS 1.21の新機能 2021年 7月27日にAWSの公式からAmazon EKS が Kubernetes 1.21 のサポートを開始という発表がありました。 このEKS 1.21からコンテナランタイムにcontainerdを使用することが正式にサポートようになり、1.20からDockerのコンテナランタイムが非推奨になって

    EKSでdocker非推奨問題に対応しました - Tech Inside Drecom
  • プロジェクト管理ツールをmonday.comにしたら、日々の業務が楽しくなった - Tech Inside Drecom

    今やリモートワークが平常運転となり、オンラインでのミーティングやタスク管理が当たり前な時代となりました。 ドリコムでも出社は月1~2回程度で、基的にリモートワークが中心となっています。

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  • 闇の錬金術~Elixirよもやま話~ - Tech Inside Drecom

    これは ドリコム Advent Calendar 2021 の17日目です。 16日目は さくらい さんの 自宅以外でリモートワークしてみた!~実家編~ です。 ドリコムでは、コロナ禍から現在もリモート勤務がメインとなっております。 社員それぞれがいろんなリモート知見を持っていると思いますので、その一端が見れて楽しいですね。 はじめに こんにちは、enza部でSREっぽいことをやっていたりするハヤブサです。 皆さん、Elixirは好きですか! 私は好きです!! 闇の錬金術とはなんなのでしょうか? 私にもわかりません。この記事ではElixirについて話をして行こうかと思います。 Elixirについて Elixir を知らない人に Elixir を説明している記事はたくさんありますが、スケーラビリティがよくて、軽量の実行スレッドがメッセージを通して情報をやり取りするので、多くのプロセスを立ち上

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    hayabusa333
    hayabusa333 2021/12/17
    Elixirの内部についての記事を記載しました
  • Spinnakerってなんだろう?〜インストールしてみる〜 - Tech Inside Drecom

    はじめに こんにちは、enzaプラットフォーム事業部でSREチームのエンジニアをやっている橘田です。 運用しているプロダクトにて Spinnaker を使用して Continuous Delivery そして、Canary Release を行なってきて、ひと段落してきましたので良い機会として、これまでやってきた対応をまとめてみようと思います。 そうは言っても Spinnaker とは何かっという読者の方もいらっしゃるかと思いますので、何回かの記事に分けて説明していけたら良いなっと思っています。 今回は Spinnaker 自体のセッティングを行っていくところまでとなりますのでよろしくお願いします。 Spinnaker ってなんだろう? Spinnaker は、Netflixが開発したマルチクラウド環境へのContinuous Delivery 用のツールとなります。 以前に私が記載した

    Spinnakerってなんだろう?〜インストールしてみる〜 - Tech Inside Drecom
    hayabusa333
    hayabusa333 2021/08/30
    spinnaker の記事を書きましたー
  • 様々な障害に耐えうるSSRのインフラを設計しました! - Tech Inside Drecom

    はじめに こんにちは!enza SREチームのmendと申します! 現在enzaではサーバーサイドレンダリング(=SSR)の導入を進めております! SSRを導入するにあたり、CloudFront + SSRのサーバー では CloudFront + S3 の構成と比べて複雑になってしまうため、様々な障害によってページが見れなくなってしまう要因が増えてしまいます。 今回はSSRを実現しつつ、様々な障害が起こってもページを見ることができるインフラを設計しましたのでご紹介させていただきます! SSRとは SSRはServer Side Rendering(サーバーサイドレンダリング)の略称で、クライアント側でJavaScript等を動かしてHTMLを生成するのではなく、サーバー側でJavaScript等を動かしてHTMLを生成することを言います。厳密にはもっと様々な解釈や詳細な定義がありますが、

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  • 無心でコピペしてGitOpsを試してみた with Argo CD - Tech Inside Drecom

    しかし導入のための準備は進めておくに越したことはありません。 ということで、とりあえずGitOpsツールの代表格であるArgo CDを試してみました!っていう記事です。 そんな軽い気持ちの内容で、基的にコピペすれば誰でも動かせるような形でまとめています。 もし興味があれば、試してみて頂ければと思います。 GitOpsとは 前述した「俺、今期が終わったらGitOpsするんだ」という記事にまとめてありますm(_ _)m 前提条件 MacDocker Desktopをインストールしてある環境が前提になっています。 環境が異なる方は、よしなに読み換えてください。 1. Namespaceの作成 まずはArgo CDのリソースを動かすNamespaceを作成します。 kubectl create namespace argocd 2. Podの作成 Namespaceが出来たら、次はPodを作り

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  • ダウンタイムなしでEC2からEKSへ移行しました! - Tech Inside Drecom

    おしらせ 2021/06/27 の Drecom SRE Sunday にて、 この記事にかかれている EKS 移行に関する情報共有を行います、ぜひご参加ください! Drecom SRE Sunday (connpass) はじめに こんにちは! enza SREチームのmendと申します! 先日の安藤さんの記事「古き良きRailsアプリケーションをコンテナ化してKubernetes上で動かす」にもある通り、運用しているプロダクトをAmazon EC2からAmazon EKSに移行しました。 プロダクトをダウンタイムなしにEC2からEKSに移行しましたので、今回はダウンタイムなしを実現したインフラ側の構成について紹介させて頂きたいと思います。 背景 まず背景としましては、私の関わっているプロダクトはこれまでEC2で動作しておりました。 EC2上でdockerコンテナを起動しているのではなく

    ダウンタイムなしでEC2からEKSへ移行しました! - Tech Inside Drecom
  • CI、CD、そしてPDにて - Tech Inside Drecom

    自己紹介 こんにちは、enzaプラットフォーム事業部でエンジニアをやっている橘田です。 業務ではSREチームとして、インフラの面倒をみたり、アプリケーションのアップデート、監視などを行っております。 今回のAdvent Calendarでは、Continuous Integration(CI)、Continuous Delivery(CD)、そしてその先について記載していきたいと思います。 Continuous Integration と Continuous Delivery Continuous Integration(CI) は日語では継続的インテグレーションと呼ばれています。 CI では、コミット、ビルド、テスト、結合の小さなフィードバックループを高速に何回も回すことにより、問題を小さいうちに発見し、気づくことができるようにすることです。 問題に気づくのが早ければ早いほどに修正

    CI、CD、そしてPDにて - Tech Inside Drecom
  • The Best of Access @ Elixir - c4se記:さっちゃんですよ☆

    Immutable data is a foundation of abstraction - it localizes program computation. So immutable data makes concurrency easy & decreases bugs. All data in Erlang/Elixir is immutable. We are happy to use functional programming techniques, worrying about nothing on parallel programming. To lookup in a nested data is easy. When there is a map below : v = %{ x: [ {:ok, a: 1, b: 2}, {:ok, a: 3, b: 4}, ]

    The Best of Access @ Elixir - c4se記:さっちゃんですよ☆
  • デスクワークを再発明するためにフック入力キーボードを作りました - Tech Inside Drecom

    これは ドリコム Advent Calendar 2018 の5日目です。 4日目は irohirokiさんによる、 RubyのEnumerableを使ったリファクタリング です。 IT系の仕事は、職種に限らずどうしても椅子に座っている時間が長く、どうしても運動不足になりがちです。 長時間座っていると、腰が痛くなってくるだけではありません。糖尿病や高血圧、挙句の果てにはガンのリスクを高めると警告されています。 運動不足の弊害も枚挙に暇がありません。 社員の健康は会社の生産性にも関わってくる問題です。 座りすぎをなんとかしないことには、巡り巡って企業の競争力が低下してしまうかもしれません。 そこで、GoogleやFacebookなどを筆頭に「スタンディングデスク」を導入して社員の座りすぎを防止する取り組みを始める会社がチラホラと現れてきました。日でも取り入れている企業があります。 しかし、

    デスクワークを再発明するためにフック入力キーボードを作りました - Tech Inside Drecom
  • escript how to - Qiita

    mixコマンドでインストールしたescriptプログラムは、HOME/.mix/escripts 以下に配置されます。 escriptプログラムの作成 escriptを使ったコマンドラインツールを作成していきましょう。escriptのプロジェクトは通常のElixirプロジェクトと作成方法は同じで、mix newを使って作成します。 escriptプロジェクトと通常のElixirプロジェクトの違いは以下の3点です。 mix.exsのprojectのescriptキーにmain_moduleのパラメータを設定する escriptのmain_moduleで指定したモジュールにmain関数を実装する escriptの実行時にmainモジュールのmain関数が実行される 実際にescriptプログラムを作成、実行してみましょう。 main_moduleの設定 プロジェクトディレクトリ以下のmix.e

    escript how to - Qiita
  • Elixir環境構築にて暗号化でエラーにならないために - Tech Inside Drecom

    これは ドリコム Advent Calendar 2017 の17日目です。 16日目は miyachik さんによる、『Golangでどこでもtwitterできるbinaryをつくる』です こんにちは。サーバサイドエンジニアのhayabusa333 (橘田)です。 この記事では個人で作成しているElixir-Phoenixアプリで発生した暗号化周りでのエラー現象とどのように解決したかについて共有したいと思います。 今回のエラーが発生した環境 Mac Erlang/OTP 20 Elixir 1.5.1 事の始まり 皆さまはElixirの開発環境はどのようにして用意されているでしょうか? brew install elixir でしょうか? それとも kerl や exenv などを使用してバージョン管理をしていらっしゃるのでしょうか? 私はElixir自体のコードを読んだり、試してみたり

    Elixir環境構築にて暗号化でエラーにならないために - Tech Inside Drecom
  • RecoChoku Tech Night # 05に弊社エンジニアが登壇しました! - Tech Inside Drecom

    2017/11/09(水)に、株式会社レコチョクさんが主催の「RecoChoku Tech Night #05 4社合同-エンジニアの「失敗から学ぼう」-」が開催され、その中で弊社エンジニアである三上が登壇しました。 記事は、イベントのレポート記事になります。 RecoChoku Tech Night #05 4社合同-エンジニアの「失敗から学ぼう」- とは? 株式会社レコチョクさんが主催しているRecoChoku Tech Nightの第5回イベントになります。 普段はあまり聞くことがない、異業種の人の失敗談やそこから何を学んだのかを共有しよう、というイベントでした。 今回お声掛けいただいた三上をはじめ、登壇した4名のエンジニアの方々はそれぞれ、不動産(LIFULLさん)、農業(ファームノートさん) 、音楽(レコチョクさん)、ゲーム(弊社)とジャンルの違う会社になっていました。 そのた

    RecoChoku Tech Night # 05に弊社エンジニアが登壇しました! - Tech Inside Drecom
  • スマホ版ダビスタ「ダービースタリオン マスターズ」における画面レイアウトの設計手順 - Tech Inside Drecom

    デザイナーの冨田と申します。 ダービースタリオン マスターズの事例を元に、 ゲーム全体の画面レイアウトを設計する上で、 どのような考え方でレイアウトを決定していったかをまとめました。 ダビマスはシミュレーションゲームなこともあり、 必要な画面数が多い 似たような表示要素だが画面としては別物であるものが多い という特徴があったため、どのように効率的に作っていくかを重視して制作していました。 全体の遷移の決定 まず、ゲーム仕様と想定されていた機能を考慮して、全体の遷移を考えていきました。 ダビマスの主要な画面間の遷移は、以下のような感じになりました。 牧場と厩舎が、一般的なゲームにおける[ホーム画面]にあたります。 牧場の1施設として置くものは牧場内にオブジェクトを設置し、 牧場/厩舎双方から遷移させたいものは、ヘッダーとフッターに分散するような形になっています。 各画面共通で使われる要素の洗

    スマホ版ダビスタ「ダービースタリオン マスターズ」における画面レイアウトの設計手順 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 2日目レポート #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    ドリコムのサーバーサイドエンジニアの大原です。 9/19に開催されたRubyKaigi2017の2日目を印象に残ったセッションを中心にレポートします。 Keynoteセッション @matz 今回のキーノートセッションでは型、コンカレンシー、パフォーマンスといったトピックではなく、「才能」についてのトークがされました。 Matz氏は「天才プログラマー」と言われる事があるそうですが、彼自身は自分を「才能ある言語デザイナー」だと思っていると語ります。 ここでいう「才能」とは「言語愛」「言語に対する愛情」と説明されます。 プログラミング言語は自分の考えをマシンに伝えたり、自分の考えを表現、思考をまとめる為のツールなので、特に心理的な側面が強いと考えているそうです。 トークではRubyのモジュールを例に、Rubyの言語機能がどの様に議論され開発・実装されていくのかの紹介がされました。 Rubyのモ

    RubyKaigi2017 2日目レポート #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 初参加エンジニアが2日目を振り返ってみて #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    DRECOMのエンジニア中島です 普段はクライアントサイドでC++を書いているのですが 弊社のサーバーサイドで広く使われているRubyの理解を深めるため、 RubyKaigiに初参加いたしました。 この記事では、二日目で印象に残ったセッションをいくつか紹介いたします。 keynote オブジェクト指向の継承について言語の歴史から、 Rubyのmoduleシステムがどういう流れを汲んでいるのか、その代表的な使い方の紹介 といった内容でした。 テクニカルな内容はもちろんのこと、最も印象に残ったのは、 プログラミング言語は機械が解釈するだけのものだけではなく 人間がどういうふうに考えているか、心理的な側面も非常に強い という言葉です。Matzさんがあくまで処理速度が早いといった機械的な面だけではなく、 いかに人間的に書けるか という点を重視していることが伝わりました。 セッションの締めくくりのR

    RubyKaigi2017 初参加エンジニアが2日目を振り返ってみて #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 1日目 潜入レポート #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    こんにちは! DRECOMエンジニアの平野です。 RubyKaigiの1日目に参加してきました。 時間軸に沿ってレポートします! 9:30~ ブース設置 DRECOM は今年、Ruby Sponsor として協賛させていただいていて、 弊社からは多数のメンバーが参加しています。 ブース出展も行なっていて、 お水やステッカー、技術スタック一覧を載せた資料をご用意しています。 10:30~ 各セッション @n0kada さんの keynote、 弊社エンジニア @onk の “API development in 2017” のセッション、 @hsbt さんの”gemification for Ruby 2.5/3.0” のセッションを聞きに行きました。 速報記事ついてはこちらをご覧ください。 keynote では、Ruby の開発がどのように行われているかを聞くことができました。 Ruby

    RubyKaigi2017 1日目 潜入レポート #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 API開発の歴史と今後 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    新卒入社6年目、サーバーサイドエンジニアの小池です。 9/18日のRubyKaigi 1日目に参加してきました。 1日目は弊社サーバーサイドエンジニア大仲(@onk)による「API Development in 2017」というタイトルで、 これまでのRESTful APIを作ってきた経験を振り返りながら、今後の展望についての登壇がありました。 私も気づけば@onkの元へ弟子入りして5年経ち、この登壇を聞いてノスタルジックな気持ちで胸がいっぱいになったので 当時の思い出を振り返りながら@onkの登壇内容をレポートしたいと思います。 ブラウザソーシャルゲーム時代 私が新卒で入って一番最初の仕事はブラウザソーシャルゲームのサーバーサイドエンジニアでした。 このとき初めて触ったRailsは3.x系、ruby1.8や1.9を使っていました。 極力RESTの原則に沿った実装を心がけることを習いながら

    RubyKaigi2017 API開発の歴史と今後 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 速報記事 1日目 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    ※1日目速報更新終了いたしました。 ■ keynote/nobu パッチモンスターnobuさんの発表 ゆるふわだったり、ガチだったり キーノート中のライブコミットが行われる キーノート中のコミットはお、おっとなって新鮮だった 面白いと思ったのは # p = 2 p (-1.3).abs #=> 1.3 p = 2を代入すると p (-1.3).abs #=> -1.3 下のケースはp(-1.3)と(-1.3)がpのメソッド引数として解釈されるため -wオプションをつけて実行するとその警告文が表示 By hckaye day1 キーノート感想: ・キーノート中コミット新しい ・parse.yのつらみ ・ゆるふわだけど、ゆるふわじゃない By @ohrdev ■ Fiber in the 10th year/Koichi Sasada ・AutoFiberの紹介、Fiberのスケジューリング/

    RubyKaigi2017 速報記事 1日目 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • 新卒エンジニアが秘伝のソース(コード)から学んでみた - Tech Inside Drecom

    クライアントエンジニアの伊藤です。 2016年に新卒にて入社し、現在2年目でiOS/Android向けのゲーム開発をしています。 今回は入社した当時からアサインされているチームにある、秘伝のソースから学んだことのお話をさせて頂こうと思います。 学んだ内容 秘伝のソースというものを学んでみた 設計周りを学んでみた 効率良く引き継ぎできるやり方を学んでみた 秘伝のソースというものを学んでみた 秘伝のソースというものをご存知でしょうか。 長年運用されソースコードを漬け足し付け足し今に続く、下手に触ると何が起こるかわからない底の深いソースのことです。 入社して間もなくアサインされたチームには通称”闇”と言う、いわば秘伝のソースが存在していました。 やばいやばいと言われてはや数年。 最近になってようやく闇への理解となんとか綺麗にしようと動き出せる知識を手に入れてきました。 そんな秘伝ソースから学べる

    新卒エンジニアが秘伝のソース(コード)から学んでみた - Tech Inside Drecom
    hayabusa333
    hayabusa333 2017/08/15
    秘伝のソースコードのコメントは色々とある