※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 昨年12月に発売された埼玉をディスりまくる伝説の漫画「翔んで埼玉」が、このたび3刷30万部を突破しました(当初の初版予定数は2万5000部)。 「翔んで埼玉」 同作は、「パタリロ」でおなじみの魔夜峰央先生によるギャグ漫画。「埼玉県民にはそこらへんの草を食わせておけ!」「生まれも育ちも埼玉だなんて おお、おぞましい」など、強烈なせりふが詰まったインパクトのある作品です。 容赦ない言葉の数々 巻き込まれる茨城 30万部突破にあたり、発行元の宝島社では埼玉県各市の市長にコメントを依頼。その結果、「苦笑しながら感謝しています」(所沢市長)、「この勢いにのって、全国各地に埼玉の魅力をどんどんPRしていきたい」(行田市長)、「わがまち飯能市もぜひ取り上げていただきたい」(飯能市長)と、3人から激励をもらうことに成功していました。 コメント全文