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本とshoppingに関するhayami_sのブックマーク (4)

  • 被災猫の支援本に伊藤潤二、漆原友紀らが猫マンガを寄稿

    東日大震災で被災した人との支援を目的とした「マイケル教えて!被災応援の教科書」が、日11月11日に発売された。小林まことをはじめ、伊藤潤二、漆原友紀らがマンガを寄稿している。 同書では、20名近いマンガ家がをテーマにした作品を発表。「いけない!ルナ先生」の上村純子、「コータローまかりとおる!」の蛭田達也らベテランも名を連ねた。記事部分では被災して飼い主をなくしたや、被災者が飼いのためにできることがわかりやすく解説されている。なお印税・原稿料の一部は、被災したのために寄付される。価格は900円。 「マイケル教えて!被災応援の教科書」参加者 伊藤潤二/漆原友紀/くるねこ大和/めわ/吉松文男・直子/はやかわともこ/桑田乃梨子/とりのなん子/川三番地/上村純子/蛭田達也/北道正幸/松ひで吉/児嶋都/加藤広史/松浦まどか/槇えびし/岡林ちひろ 石黒亜矢子/ひぐちにちほ/佐藤晴美/

    被災猫の支援本に伊藤潤二、漆原友紀らが猫マンガを寄稿
    hayami_s
    hayami_s 2011/11/15
    結構気になる作家がいるな。
  • 親も人の子「子どもの心のコーチング」

    自分の親業を再確認する読書と相成った。 実用書を読む理由は二つある。ひとつは、知らないことを知るためで、もうひとつは、知っていることを確認するため。書は後者に値し、わたしの子育てがコーチング手法に沿っていることが分かった。やり方がよければ「よい子」が育つとは限らないが、(そもそも"よい子"という言葉の胡散臭さは承知の上)、自分で考え・生きていける大人になるための手助けにはなる。書は、まさにそのための良書。読者に問いかけるような章タイトルで、思わず「答え」を知りたくなり、先を促す仕掛けになっている。たとえば、こんな感じ。 子どもが朝起きるのは誰の仕事? 「人の役に立つ喜び」をどうやって教えるか? どうやって「愛すること」を教えるか? 最初の問いかけは、親子の共依存を的確に示している。「起してもらう」子どもが母親に依存していることは明白だが、この問題はむしろ母親。「子どもを遅刻させたくない

    親も人の子「子どもの心のコーチング」
  • ベスト絵本発表 1位「ぐりとぐら」 2位「はらぺこあおむし」 3位「おまえうまそうだな」

    ■編集元:ニュース速報板より「ベスト絵発表 1位「ぐりとぐら」 2位「はらぺこあおむし」 3位「おまえうまそうだな」」 1 名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/04/27(水) 10:25:30.69 ID:cXqkAB5T0 ?PLT(12001) ポイント特典 大阪市民のベスト絵は「ぐりとぐら」 1万3千人投票 読書への関心を高めてもらおうと、大阪市民が1冊の絵を選ぶ「ワンブック・ワンオオサカ」の第2回発表会が23日、大阪市西区の市立中央図書館であり、中川李枝子作・大村百合子絵の「ぐりとぐら」シリーズ(福音館書店)が選ばれた。 投票総数は昨年の8466票から1万3012票に増えた。 267票で1位になった「ぐりとぐら」シリーズはネズミのぐりとぐらが仲間たちと繰り広げる楽しいお話で、国内で約1344万部を売り上げている。2位は266票でエリック・カール作の「

    hayami_s
    hayami_s 2011/04/28
    片足ダチョウのエルフは娘に読み聞かせできる自信がない…。「おおきなきがほしい」がないのは予想外。
  • Amazon.co.jp: COPPELION 1 (ヤンマガKCスペシャル): 井上智徳: 本

    Amazon.co.jp: COPPELION 1 (ヤンマガKCスペシャル): 井上智徳: 本
    hayami_s
    hayami_s 2011/04/17
    話題の漫画。読みたい。読めるだろうか。
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