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科学と考え方に関するhayami_sのブックマーク (6)

  • 6/12 ヒマワリが土壌の放射性セシウムを除去という説の真偽を確認しました。 | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 先週一週間は、思いもよらない方向に足を突っ込んでしまいました。ですが、昨日品の暫定基準値の考え方について一通りまとめたので、あの関係の話は少し置いておいて(いただいたコメントへの対応は時間をかけてもします)、今日は来書きたい話に戻ろうと思います。 前回、「6/4 ファイトレメディエーション(Phytoremediation)って何?Csをなくせるの?」で書きましたが、土壌中の放射性セシウムの除去というのが大きな課題になっています。農水省も参加して現在福島で行われている実験でも、ヒマワリやアマランサスを植えると

    hayami_s
    hayami_s 2011/06/14
    おおー
  • 0.02%の嘘 - lizard-tail studio

    水を飲んでも大丈夫?誰かにこう問われ、僕は一瞬迷い、大丈夫だよと答える。これぐらいなら大したことないよ。一瞬の躊躇を見抜いたのか、相手は怪訝そうな顔をする。 理由を一生懸命説明する。今伝えられているような放射線の量では滅多な事じゃガンにはならない。はっきり影響が出るような数字には全然足りない。不安そうな表情は消えない。彼らや彼女たちが聞きたいのは解説なんかじゃない。ただ安心したいだけだ。言葉は空しく虚空に消えていく。 当に? うん、大丈夫だよ。 少しだけ良心の呵責を覚える。僕はたぶん嘘をついている。 日では約1/3の人がガンで亡くなる。「あなたは福島原発の放射線が原因で、ガンにかかって死ぬかもしれない」この予言は後半は1/3の確率で当たり、前半は決して証明できない。たとえば10万人が1mSvの放射線を浴びるとガンで亡くなる人が5人増える。残りの約3万人は別の原因でガンになって亡くなる。

    hayami_s
    hayami_s 2011/04/20
    日常生活を送る上で、リスクを負う覚悟。こういうのって他にもいっぱいある。
  • どうして鏡に映ると左右が反転して見える?

    平成 17年暮れ、当サイトの BBS に 「かっこいいお兄さん」 から、「鏡に映すと左右が反対になるのに,上下はそのまま。どうして?」 という 「公案 (?)」 が寄せられた。試しに Google で調べてみると、既にいろいろなサイトで説明されているが、多くはなんだかしらないが、x軸、y軸、z軸なんてものを駆使した数学的なコンセプトによるものである。こんなもの、文科系の頭にはちっともピンと来ないのである。そこで、ブログの方で、純粋文科系が納得できる説明の仕方というのを模索してみた。(参照)その折には、"もう少し時間ができたら、「知の関節技」 で、もっと詳細にきちんとレビューしたいと思っている" なんて書いておいて、すっかり忘れてしまったまま、約 4か月が経った。それを思い出して、慌てて図まで入れて、公約を守ろうというわけだ。 まず、「鏡に映ると左右が反転して見える」 ということについて

    hayami_s
    hayami_s 2010/09/17
    読んだ時はわかった気になっても、すぐ忘れてしまう。メモメモ
  • 哲学的ゾンビ - Wikipedia

    哲学的ゾンビ(てつがくてきゾンビ、英語: Philosophical zombie、略: p-zombie)とは、心の哲学で使われる言葉である。物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、我々の意識にのぼってくる感覚意識やそれにともなう経験(クオリア)を全く持っていない人間と定義されている。 デイヴィッド・チャーマーズが1990年代にクオリアの説明に用いた思考実験であり心の哲学者たちの間で有名になった。 ホラー映画に出てくるゾンビと区別するために、現象ゾンビ(Phenomenal Zombie)とも呼ばれる。おもに性質二元論(または中立一元論)の立場から物理主義(または唯物論)の立場を攻撃する際に用いられる。ゾンビの概念を用いて物理主義を批判するこの論証のことをゾンビ論法(Zombie Argument)、または想像可能性論法(Conceivability Argumen

    hayami_s
    hayami_s 2010/08/11
    哲学的ゾンビと独我論、面白い。そうだよなあw そしてつまりこれにもまだ明解な答えは出せないということで。
  • 意識のハード・プロブレム - Wikipedia

    意識のハード・プロブレム(いしきのハード・プロブレム、英:Hard problem of consciousness)とは、物質および電気的・化学的反応の集合体である脳から、どのようにして主観的な意識体験(現象意識、クオリア)というものが生まれるのかという問題のこと。意識のむずかしい問題、意識の難問とも訳される。オーストラリアの哲学者デイヴィド・チャーマーズによって、これからの科学が正面から立ち向かわなければならない問題として提起された[1]。対置される概念は、脳における情報処理の物理的過程を扱う意識のイージープロブレム(Easy Problem of Consciousness)である。 概要[編集] 意識のハードプロブレムは、1994年当時「意識に関する大きな問題は、もう何も残されていない」と考えていた一部の神経科学者や認知科学者、関連分野の研究者に対する批判として提示された。 当時の

    意識のハード・プロブレム - Wikipedia
    hayami_s
    hayami_s 2010/08/11
    前提を問題視せよ。というお話。哲学を科学する。こういうのを読むと、昔哲学者は科学者であったという話を思い出して感じ入る。
  • クオリア - Wikipedia

    この項目では、「感覚質」と呼ばれる主観的な感覚について説明しています。その他のクオリアについては「クオリア (曖昧さ回避)」をご覧ください。 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年10月) 正確性に疑問が呈されています。(2020年10月) 出典検索?: "クオリア" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL この画像を見る者の網膜には波長 630-760 nm の成分の際立つ光が十分な密度で届くはずであり、このときいわゆる「赤色」に対応するクオリアを体験するであろう。[注 1] クオリア(英語: qua

    クオリア - Wikipedia
    hayami_s
    hayami_s 2010/08/11
    自分が見てるものは他人にも同じように見えるか問題…だと思う。ぜいぜい。立場の違いについて、そう考えることで、今後の研究にどう変化があらわれるのか疑問だけど、土台作りには大事なのかな。
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