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2011年3月22日のブックマーク (3件)

  • 東北関東大震災で義心を感じる人へ 持続不可能な感情と継続可能なシステムについて - じゃがめブログ

    突然ですが、ほんの少しだけ私語りを。 今から16年前の1995年1月17日、私は阪神淡路大震災を経験しました。 当時の我が家は尼崎市にあり、最も損壊の大きかった地域からはやや遠かったのですが、それでも家は半壊しライフラインは完全に寸断されました。最も復旧が早かった電気でも数日、遅かった水道・ガスは数ヶ月間停止したままでした。 学校に行くために自転車で訪れた神戸の街は散々な様子で、倒れるところを想像したこともない高速道路が横転し、ビルが横倒しになる。当然のごとく交通網は完全に寸断され、大阪−神戸間を結んでいた阪急・JR・阪神は全て不通となりました。また、当時最寄り駅であった阪急伊丹駅駅舎のタミータウン(当時・現在は阪急伊丹リータ)は完全に壊滅し、目にしたときはショックで目眩がしたものです。 その交通網なのですが、これが復旧して開通するまでどれくらいの期間が掛かったか、覚えてる人はいるでしょう

    東北関東大震災で義心を感じる人へ 持続不可能な感情と継続可能なシステムについて - じゃがめブログ
  • 菜種油、放射性物質含まず チェルノブイリ汚染地で長野のNPO実証

    菜種油には放射性物質は含まれないのかもしれないが、そこで農作業する人は被爆しないのかな? 菜種油、放射性物質含まず チェルノブイリ汚染地でNPO実証 www.shinmai.co.jp/news/20101119/KT101118SJI090001000022.htm 信濃毎日11月19日(金) 県内を含む中部地方の住民有志らでつくるNPO法人「チェルノブイリ救援・中部」(事務局・名古屋市)が、1986(昭和61)年に原子力発電所事故のあったウクライナで進めている実験で、放射能汚染物質を成長過程で吸収した菜の花でも菜種油は汚染物質を含まず、安全に利用できることを実証した。理事長の小牧崇さん(62)=伊那市=は「汚染地の有効活用に弾みをつけたい」としている。 「救援・中部」理事の河田昌東(まさはる)・四日市大講師(環境科学)によると、植物は土壌からカリウムやカルシウムを吸収する際、化学的性質

  • asahi.com(朝日新聞社):東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大 - 東日本大震災

    東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大2011年3月22日5時40分 印刷 Check 東京電力は、計画停電(輪番停電)を今夏だけでなく、今冬も続けなければならない、との見通しを明らかにした。東日大震災の津波で、福島県と茨城県の大規模火力発電所が、現時点で復旧の見通しが立たないほど壊れていることが分かったためだ。 東電幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。夏冬の計画停電で家庭や職場の冷暖房の使用が厳しく制限されるのは必至だ。夏の計画停電は、気温が高い午後2〜3時を中心に実施される見通し。停電規模は、気温の上がり方次第で大きくなる可能性がある。首都圏への電力供給が長期間制限されることで産業界も大打撃を受けそうだ。 大きな被害がわかった火力発電所は、広野火力発電所(福島県広野町)と、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)。発電所の設備や、石油や石炭など燃料の貯蔵施設が津波で壊れた。両

    hayami_s
    hayami_s 2011/03/22
    煽り気味ではあるけど、覚悟しといた方が良いなあ。