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2011年6月13日のブックマーク (2件)

  • 続く爆発、暑さ…原発作業員が現場を語る|日テレNEWS NNN

    現在も厳しい作業が続いている福島第一原子力発電所で働く作業員が、NNNのインタビューに対し、過酷な作業現場の詳細を語った。東日大震災の発生から3か月が経過し、原発内では、夏を前に新たな課題に直面していた。 NNNは、福島第一原発で約2か月にわたって作業をしている男性にインタビューを行った。敷地内の放射線量について、男性は「3号機の周りは高いですね。中が高い。あとは、(放射性物質を含む)汚染水が通っている所も高い」と話した。3号機周辺は水素爆発で放射性物質が付着した大量のがれきが散乱したため、放射線量が高いとみられている。 男性によると、3号機と4号機では建屋の破壊が現在も進んでいる。3号機は、1号機が爆発した2日後の3月14日に水素爆発を起こし、4号機は翌15日に水素爆発を起こしている。男性は「来るたび来るたび、『またひどくなった』という感じ。たまに音がする、『ゴーン』と。爆発音みたいな

    続く爆発、暑さ…原発作業員が現場を語る|日テレNEWS NNN
    hayami_s
    hayami_s 2011/06/13
    休憩所がいまだに増えないのは、受けてくれる建設会社がいないとかあるのかな…。
  • 高血圧・心臓病は高齢で難聴になりやすい : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    65歳以上の高齢者で聴力に障害がある人は、全国で1500万人に上るとの推計を、国立長寿医療研究センターがまとめた。 15日から都内で開かれる日老年医学会で発表する。 同センターは、愛知県内の40〜80歳代の男女1171人を対象に、聴力を測定した。25デシベル以下の音声が聴こえない難聴者の割合は、50歳代で6%、60歳代で21%、70歳代で53%と、加齢に伴って急増。80歳代では79%に達した。総務省の人口統計をもとに全国の数を推計すると、65歳以上で計1500万人となった。 1997〜2000年の調査で耳の既往症がなく、聴力に障害のなかった465人の追跡調査も行った。10年経過して60歳代の3人に1人が難聴を発症する一方、70歳代でも4割が聴覚に異常がないままで、個人差が大きいことがわかった。高血圧や脳梗塞、心臓病の既往症があると難聴を発症する危険性が高かった。

    hayami_s
    hayami_s 2011/06/13
    母も難聴っぽい。ただその指摘も補聴器つけたら?にも耳を貸さなくて難儀中。どうしたらいいのかなー。