静的なサイトを公開する場合など、いちいちACLを設定するのが煩わしい場合に利用できる。 まずAmazon AWSの画面からポリシーを作成する。 http://awspolicygen.s3.amazonaws.com/policygen.html 以下の項目を設定する。<bucket_name\>は自分のバケット名に差し替える。 Select Type of Policy – S3 Bucket PolicyEffect – AllowPrincipal – *AWS Service – Amazon S3Actions – GetObjectAmazon Resource Name (ARN) – arn:aws:s3:::<bucket_name>/「Add Statement」ボタンを押して、「Generate Policy」ボタンを押すと、ポリシーが表示される。 { "Id": "