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2011年2月2日のブックマーク (4件)

  • フリーランスで仕事してると必ず誰かに悪く言われる

    中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp ライターを始めてまだ無名の頃、仕事を依頼してくれるのは皆いい人だった。無名ライターと組む人は勉強熱心で好奇心旺盛、フットワークが軽く、チャレンジ精神があった。逆にある程度、売れてくると売れてる人に群がる人たちがやってきて、いい人ばかりじゃなくなった。なかなか難しい。 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp フリーランス仕事してると必ず誰かに悪く言われる。仕事を断ったりすると一発だ。私もよく会ったこともない人に悪評を流される。これは悪くない。おかげで悪評を気にする人は寄ってこない。信頼できるいい人とだけ関係が続く。自分の仕事に自信があれば無駄な人間関係はいらない。 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 自分の看板で仕事してる人に悪評は避けられない。誰だって悪く言われたらへこむ。だが、慣れるとわかる。悪評をたててる人のほうに弱みがある。嫉妬・や

    フリーランスで仕事してると必ず誰かに悪く言われる
    hazratt
    hazratt 2011/02/02
    なるほど、肝に命じてストレス軽減につながるようにします。とはいえ、似非会社員っぽいフリーランスなので、当てはまらないところもありますが。
  • 11歳で父の婚約者を殺した少年 与えられるべき「罰」は何か

    罪を犯したら裁かれる。罪を犯したら償う。それは当たり前のことだが、どの罪に対してどのような「断罪」「償い」が妥当なのか、その判断は言うまでもなくとても難しい。ましてや罪を犯した者がたった11歳だったとしたら――。ここではアメリカで起こった殺人事件を取り上げる。「彼」は、罪を償うには未成熟な存在だろうか? 少年の未来すべてを「牢獄」に詰めこむのは残酷か? それとも、彼の罪はそれほど重いのか。皆さんにも考えていただきたい。 英国のガーディアン紙や米国CBS放送局のウェブサイトの報道によると、事件アメリカ合衆国のペンシルバニア州で、2009年2月に起こった。当時11歳だったジョーダン・ブラウンは、ベッドルームで眠っていた父親の婚約者、ケンジー・ハウク(Kenzie Houk)の後頭部をショットガンで撃ち抜いて殺害し、その後いつもと同じようにスクールバスに乗って小学校に登校したという。この銃は、

    11歳で父の婚約者を殺した少年 与えられるべき「罰」は何か
    hazratt
    hazratt 2011/02/02
    将来、立派な犯(ry 殺した理由が書かれてないんだが、もしかすると虫を殺すのと同じようにって感じなのか。これは将来(ry
  • 韓国企業に参加提案=北方領土開発―ロシア | ニコニコニュース

    hazratt
    hazratt 2011/02/02
    ロシアがここまで日本をコケにする理由はなんだと思う?俺はやっぱり首相の弱さだと思うし、武力を持たないからだと思う。
  • 楽しく働きスキルを磨け、お金は後からついてくる:日経ビジネスオンライン

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    楽しく働きスキルを磨け、お金は後からついてくる:日経ビジネスオンライン
    hazratt
    hazratt 2011/02/02
    すごく軽い感じを受けたのは気のせいだよね?